ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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GFLJ9/27,2014:地球は9月22日からフォトンベルトに突入した

2014-09-27 08:45:34 | GFLJメッセージ

 アンナ・マカバさんは、9月26日に、こう伝えた。

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こんにちは、皆さん。わくわくするニュースをお伝えします。私たちは22日に本当にフォトンベルトに突入しました!

上の画像はNASAによる画像で、銀河系のX線撮影でブルーとガンマ光線が紫色に変化していることを報告しています。

Sky survey of gamma ray sources reveals galactic energy bubbles

また、友人のライトワーカーから、「中央ヨーロッパ時間の8時半ころに地球のライブ映像を観察してみてください」という連絡をメールで受けて、ユーストリームのライブ放送を観察し続けて、下の画像を撮影することができました。

この画像をフェイスブックに投稿して、圧倒的な数のコメントをいただきました。

私たちは、本当にこの美しい光の領域に突入しているのです!そして膨大な光のエネルギーに支援されながら、至福の世界へ向かっているのです!

私たちがこの旅を体験するのに必要なことは、ただ新しく流れ込むエネルギーに心を開くだけです。

~THE PHOTON BELT UPDATE – THE HATHORS~

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アンナさんがチャネルされた大天使メタトロン9/19,2014は9月22日から地球がフォトンベルトに入ると伝えていた。

 

メタトロンと33次元:地球は紫のフォトン・ベルト、冬眠状態に入っている 

9月22日に、皆さんはすべて光のフォトン・ベルトに入ることになるでしょう。

今後皆さんの指導霊たちが皆さんにあいさつすることになっています。

皆さんは自分の人生を眺めてすでに経験した過去にさまざまな調整を施します。 

皆さんは物質や現状に愛着を持つことはなく、人生を回想することができるようになるでしょう。そして、さらに高い天の住居からそれを眺めていたかのように人生を眺めるでしょう。 

皆さんは痛みも苦しみも感じずに自分の魂を身体から引き上げることになるからです。

METATRON&33RD DIMENSION:EARTH ENTERING THE PURPLE PHOTON BELT


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銀河連邦(宇宙連合)の宇宙船は今、公式コンタクトに備えて世界各地の上空でデモンストレーション活動を拡大している。目撃されている宇宙船は、無数のサイズと形態に及び、これから着陸する予定の地域に集中的に姿を見せているものと思われる。

 ◆メキシコ、噴火口付近のライブカメラに映った巨大UFO!

メキシコで現在も噴火している活火山・ポポカテペトル。この火山のライブカメラに映った超巨大UFOの映像を、UFO研究家のウェアリング氏が発見した。
ウェアリング氏の推測だと、そのUFOは90~120mという驚愕の母艦クラスの大きさである。

 
 

 ◆ 兵庫で土鍋型UFO!大型UFOの多数出現は自然災害への警告?

兵庫・六甲山に“空飛ぶ土鍋”が出現!? UFOといえば円盤型や葉巻型などが有名だが、本紙でもおなじみのUFO撮影家・武良信行氏がこのほど、見るも珍妙な「土鍋型UFO」の撮影に成功。
UFOとテレパシー交信もできる同氏によると、これらのUFOは今夏、関西地方を襲った水害を予告していたという。

 (2014.9.27 東スポ)
 
 
日本で先駆けて1950年代から宇宙船研究とコンタクト活動を試行してきた宇宙友好協会(CBA)の中心メンバーの1人、雨宮清さんはその活動を振り返って次のように語っている。
 
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不知火(しらぬい)とは、九州熊本県の不知火海に現われる現象である。私は子供の頃、小学生の学習雑誌でこの現象が光の屈折で起るものだという説明を信じて育った。ところが、空飛ぶ円盤に引かれて入会したCBAにおいて「不知火観測をやる」というのだ。これにはあきれ返った。「あんな光の屈折をいまさら観測して何になるんだ」と思った。しかし、月曜会という会合に顔を出していた私は、成り行き上、彼らと共に観測計画に参加することとなった。参加する以上は、天体望遠鏡や記録に必要な道具を整えた。
 
既成の知識を学ぶ者にとって、学者によって築きあげられた学説に疑問を持つほどの問題意識はない。なぜ、一般には光の屈折で解決されていた不知火に、CBAは問題意識を持ったのか。いまもって大いに疑問がある。何か別な「知識人」が介入したとしか思えないのだ。では、実際の観測はどうだったのか、それを二年続けて萩原夫人の観察眼と感性から、ここに紹介する。
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1962年8月29-30日 不知火観測  第1班 萩原まさ

 「金も生命も保証なし」と河合本部員より申し渡された不知火調査行に、その金のない私が、月曜会の方達の好意により、一員として参加することができた。
 「不知火」とは一体、どんな火なのだろうか? 私の頭の中には、大空に横たわるあの雄大な母船のようなものが浮んでいた。それが赤く燃えて、海の上に浮んでいる--- そんな光景を連想しつつ、目的地の八代市高島山にたどりついたのは、8月29日の午後5時頃だった。

火が、はっきりと見え始めるのは、1時過ぎとのことなので、準備体制のままで、仰向けに寝そべったりして、空を仰いでいた。「アッ、とんだ」と、鈴木さんが叫び、とびおきた。UFOが一機、天頂より北に向かって、蛍光色を放ち力強く飛んだのだ。“町の人は、円盤をみたことはないと言った。だけど、ちゃんと飛んでるじゃないか”“UFOと不知火とは、絶対に関係がある” 真っ先に見た鈴木さんが、はっきりと言った。「さあ、UFOの記録をとろう!」


がぜん、皆の顔が生き生きとしだした。それから40分くらいの間に、白い尾を引く円盤など、4機、5機と、天頂から北に、北西に向かって飛ぶUFOを班員全部が目撃した。最後のUFO目撃は、12時4分で、南西から北西へ、白い光をみせて飛んでいった。あとで、気がついたことだが、このUFOの飛んだ方向に、不知火が出たのだった。 これより、私達は、それぞれの部署に就き海上をじっと見つめ、火の現われるのを待った。

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CBAのセレマニー(儀式)について

■チプサン・セレマニー
 CBAにおけるUFO研究は、UFO観測に始まり、次に宇宙連合とのコンタクトへと発展した。短期間における団体の内部変化には、必然的に、ついてゆける人と、理解できずに離れていく人に分かれる。また同じ日本のUFO研究者からは、誇大妄想の烙印を押されることにもなる。それでも、そうした客観情勢との融和や妥協より、自らの方針と活動に信念を燃やし、積極的に計画を前進させたのは、やはり「実際の宇宙組織」と彼らの接触面の濃密なるがゆえであったのではないだろうか。

その顕著な出来事として、1963年不知火観測後に山鹿市のチブサン古墳において行った「セレマニー(儀式)」があった。

■ハヨピラ・セレマニー

ここで話は一足飛びに1965年のハヨピラへと移る。その間における無数の課題はまた、別な項目で述べるが、ここでは「CBAのセレマニー」として同時に扱ってみた。
 CBAでは「チプサン古墳」も「ハヨピラ」も“宇宙文化史蹟”としてみている。
 “宇宙文化史蹟”とはUFOとの接触者が考案した概念である。それは、現在の自分達が空飛ぶ円盤を“宇宙からの教師”として仰ぎ見る、その精神文化の先駆けとしての理解である。「7つの太陽円盤を迎えていたチプサンキング」と「文化神オキクルミカムイの教示下にあったアイヌ民族」、この両者の上に現実の宇宙があり、その宇宙はCBAの松村氏を通じてCBAの全員にコンタクトの道を整えた。そのような理解がある。

さて、1965年6月24日の「ハヨピラセレマニー」は、晴天の空の下、滞りなく行われた。主役は宇宙連合コンタクトマン松村雄亮氏である。この一日の中に、すでに述べたが「古代太陽王国」が復活した。その儀式の最中に「母船」を見た萩原夫人に、再び登場していただこう。

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■五機の円盤が母船から飛び出た! 萩原まさ

私は、ハッキリとこの目でみた。巨大母船の真中から、1機、又1機と円盤が飛び出てくる様を!

6月24日、ハヨピラにおけるモザイク壁画完成を祝す式典は進み、アイヌの人々が、歓喜のおどりを全身でおどりたけっている頃、東の空から母船が出現し始めた。みるみるうちに、ハヨピラの周囲の空は、前方をみても、右手を見ても又、後方を見ても、円盤と母船の群になった。すごい! こんなに多くのしかも巨大な母船・円盤をみることができるなんて考えてもいなかった。驚きと感激の中で、しきりと涙がこぼれた。
ハヨピラ中に母船出現の歓喜と驚きの声が渦巻く中に、尚も驚嘆すべき事実を見たのだ。

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1954年のフランス上空でも、葉巻型の雲から小型の円盤の発進する様子が多数目撃されたが、それらは「UFO事件」であった。この事件によって、いわゆる空飛ぶ円盤とは、巨大な葉巻型の母船に収容されて地球の上空にやってくる、という図式の理解へと繋がった。こうしたUFO事件の数々は、人類全員にとっては、貴重な学習期間であったといえるだろう。

ハヨピラ上空に展開された「儀式参加の宇宙母船艦隊」は、そのような過去の事例を基礎にしたUFOLOGYの頂点にあるが、残念ながら当事者たちの記憶の中に埋もれてしまった。この誌面が無事、一人でも目にすることが出来れば、私の役目も完成される。

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これから人類史上初めてのビッグイベントを体験しようとしている現代の人類にとって、周囲の偏見や嘲笑を受けながらもコンタクト活動に取り組んできた先達の経験とその経験から得た教訓を学ぶことは重要な学習となる。

ETコンタクトとは、古来から一つの重要な「儀式」だったのである。「チブサンケ」とはアイヌ語で「神を下ろす儀式」を意味すると言われる。決して興味本位の参加者を集めて行うイベントではない。

コンタクト活動は神聖な儀式であって、収益を目的とするビジネスであってはならない。ただ、参加者の数を集めるために、高い参加費を徴収したり「NESARA資金」をエサにして行うイベントは銀河連邦の活動原則から逸脱している。

これまで、私たち銀河連邦日本(GFLJ)は、オープンコンタクト活動を「神事」と捉えて、参加費を徴収せずに、活動の中で神社・仏閣への参拝を欠かさずに行ってきた。地球人類は共通の宇宙創造主の意思に奉仕して活動する宇宙ファミリーのメンバーだからである。

とりわけ3・11以降の日本と世界は未曾有の混乱と危機の中で苦難を強いられてきた。この瞬間にも空爆で命を失ったり、被災地で生き抜く希望を失って自ら命を絶つ被災者の皆さんが絶えない現実がある。

その状況の中で、自分の置かれた現実から目をそらして、未来の世代に平和で安全な地球環境を残す責任を果たそうともせず、「政治を持ち込まない」などと言って他の人々の政治活動を妨害してきた者たちは、新しい世界で生き続ける資格が自分にあるかどうかを自らに問い質していただきたい。 

チャネリングメッセージを翻訳して伝えるだけではなく、そのメッセージの意味をよく理解して、メッセージの中にこめられた願いを自分の願いとして行動することが重要である。

銀河連邦は「原子力エネルギーに平和利用は無い。人類はただちに邪悪なテクノロジーを放棄してクリーンで安全なエネルギーに転換する道を進むべきである」と伝えてきたのである。

 ✩F★

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