ふるやの森

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【転載】決定的な不正選挙の証拠現る! (NHK) 素晴らしい証拠が自民党側から提出された

2013-08-30 16:18:20 | 脱原発!国民の生活が第一!

街カフェTVより)

VIDEO 決定的な不正選挙の証拠現る!全国で20万票獲得した衛藤氏

笑ってしまった・・・ 

ニュースの冒頭、女性アナウンサーが「面倒なことになった」と発言した。NHKの内心をポロッと覗いたようで笑ってしまった。大越キャスターは最後に「後味が悪い」と言う。「もう後片付けしたんだ。今更言うな」と言わんがばかりの不機嫌な言い回しである。 

ニュース中ほどでは複雑な選挙開票システムを極めて大雑把に図解してお茶を濁し、御用学者に「再開票はコストが掛かる」と言わせて幕引きを図っている。。。民主主義の基本である選挙の開票システムの信頼性が揺らいでいるにも拘わらず、短い時間で適当に終わらせようとする。 

   まさに御用放送局NHKの面目躍如だ。

      国民の視聴料で運営しているとは思えないふてぶてしさ・・・ 

  今に始まった事ではないが・・・ 

流石に、多くの国民が「それで終わり?」との疑念を抱いただろう。 

いやいやこれで終わらせはしない。

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richardkoshimizu's blog

日本放嘘協会テレビのニュースで自民、江藤議員の「高松市 比例得票ゼロ」が取り上げられたことにどんな意味があるのか?

江藤議員は比例代表当選2回目で、前回は高松市で432票獲得していた。今回ゼロはあり得ない。実際に支持者で「江藤議員に投票したのに」という人が複数がいる。

「自民の立会人がOKを出している以上、再集計はできない」

「選管が勝手に数え直しはできない」

「総務省としては、制度上、数え直しをできない」

「数え直しても当選者に変わりはない」

等が報道の内容である。

つまり、選挙で不正が行われても真相は追及できない。

1.江藤議員以外にも不可思議な「得票ゼロ」は生活の党候補などで多々見られた。なぜ、自民の江藤以外は、声を挙げないのか?大いに疑問である。

2.このニュースの後に「全国同時多発不正選挙訴訟」が立ち上がることになったが、裏社会は、それを見越して「江藤ニュース」を報道させたのか?「生活の党」「社民党」など野党だけではない、自民も被害者だ。悪いのは選管だ....とでも思わせたいのか?

3.裏社会は「数え直しても当選者は変わらない」を伝家の宝刀にして、同時多発訴訟を次々と退ける企てなのか?

4.だが、このニュースで「開票がおかしい」をB層惰眠貪り国民が知った。実にいいタイミングである。裏社会の監視網をくぐって、ニュースになってしまったのか?

5.「自民の立会人がOKを出している」ことを再調査しない理由にするなら、「立会人はOKを出していない、捺印していない」「選管から勝手に印鑑を預け ろと指示された」事実は、選挙無効申し立ての武器になるはずだ。もし、預かった印鑑で勝手に捺印したりしていれば、選挙無効以前に「公文書偽造」である。

6.高松市で「江藤票ゼロ」をはじき出したのは、ムサシの機械である。

7.衛藤晟一とは? 衆院4期。参院2期。現在、安倍内閣偽総理大臣補佐官。人脈に伊吹文明文科大臣、中川秀直幹事長など。つまり、裏社会御用達。安倍の補佐官ではあるが郵政民営化採決で棄権するなど、独自の動きあり。

諸氏のご意見を。

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これは、「笑ってしまった」で済まされる問題ではない。今回の参院選で「得票ゼロ」は他の投票所でも数多く出現して問題視されている。

名古屋市中区で、はたともこ議員の獲得票数が0票!?私ははたともこさんに投票をしたのに!

選挙管理委員会は公正で正確に集票作業を行う義務があり、集票結果に著しい疑問が提出された場合には、「当選に関係するか否か」に関わらず、すみやかに再開票を行う責任がある。

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参照

参院選で衛藤氏、高松で「0票」 有権者が市選管に抗議  東京新聞

7月の参院選比例代表で当選した自民党の衛藤晟一氏について、高松市選管が市内での得票を0票としていたことが30日、市選管などへの取材で分かった。投票したとする有権者4人は同日、投票用紙の再点検を求める抗議文を市選管に提出した。

 市選管の山地利文事務局長は「個人的には不自然だと思うが、開票は正規の手続きで行われたので再点検できない」としている。

 衛藤氏は全国で約20万票を集め2度目の当選。6年前は高松市でも432票を得票した。抗議文を手渡した自営業亀山巧さん(63)は「私たちの票はどこへ消えたのか。超法規的措置も検討して真相を明らかにしてほしい」と訴えた。
(共同)


http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013083001001685.html

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本来、数百票あるはずの投票がゼロという結果となった原因として最も可能性が高いと考えられるのが、高松市選管に設置された自書式投票用紙読取分類機「テ ラック」に、事前に登録されているべき候補者名のうち、衛藤晟一氏の名前のみ何らかのミスで登録されていなかった、ということだ。

衛藤晟一氏の名前を記入した投票用紙が本当になかったのか確認するには、すべての投票用紙を目視で確認し直すという気の遠くなるような作業を必要はない。 「テラック」で「白票以外の無効票」と分類された投票用紙だけを確認すれば良い。それほど手間はかからないだろう。市選管は建前論にこだわることなく、 やってもいいのでないか。  

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