(たきさんからの投稿)
我々は、地球が高いエネルギーへのシフトを行っている最中であることを知っている。なぜならば、地球は、生きているエネルギーシステムであるからで、どのエネルギー場の中で生存している者は全てこのエネルギーの再調整を体験しているのである。
したがって、わたしは、この論文では二つのことをしてきしたい。第一に、多くの者が体験していることは、ライトボディーの生成といわれる地球が自然に行っている変化を多くのひとが体験している、ということである。次の記述では、ライトボディーの生成の進行に伴う種々の段階について、それがいかにして我々のエネルギー場にインフルエンザ、頭痛などの形で現れるかについて、述べる。第二に、多くの人がこの変化について熱心で楽しんでいるので、我々が意識して構築し、我々自身の光の体の指数を増せるような実際的なことがらについてである。
ライトとボディーへの変化は緩慢なものである。我々のエネルギー場は光に浸出し、光と徐々に再整合するが、そうでなければ電気的な焼き尽くしの目にあってしまうであろう。
”Archangelからの啓示ー12次元へのアセンション”では、Archangel Arielは、1989年4月に、全体の物質の結晶化構造は、全ての地球上の生物について、第三レベルのライトボディーに活性化される、と述べた。ライトボディーの生成は、地球の現在の変化過程に従い、個人の選択による体験又は過程には従わない。このプロセスに従うことを希望しない存在は、事故、自然災害による死、あるいは衰弱、病気を選択することになる。前述したように、このような人たちは、彼ら自身の周波数に適合する別の惑星上で進化のサイクルを続けるが、それは審判ではなく、エネルギーの変化なのだ。Arielによると、ライトボディーは我々の現在の物理的な肉体の変化に従い、又光の吸収にしたがって、徐々にもたらされるものである。繰り返すがこれはエネルギー場のより高いオクターブの光への同調と関係し、以下のような情報は、このプロセスの進行に伴う、実際の物理的なプロセスと通常の症状についてのものである。
我々は、全てが自分自身のペースで進化し、光を吸収する。ある人は、意識的にこれらの変化と共に動くので、この人たちの変化は早く、別の人は、変化に気がつかないでこの光を吸収し、地球の変化に直接追随して変化する。このような生成のプロセスを以下のいくつかに分類できる。
1.第一の段階
体が密度を落とす時、体は、通常は、変化に伴ってインフルエンザ、頭痛、下痢、発疹、間接痛の症状をあらわす。ほとんどのインフルエンザは、実際は光の伝染病なのだ。脳の化学組成が変化し、左脳、右脳の機能が混在するようになり、脳下垂体と松果体の寸法の変化が始まる。DNAの構造と科学成分が変化を始め、水素原子と、細胞が差別の無い、高いレベルの光を吸収するために採取する必要がある化学成分を吸収する。
2・ 第二の段階
エーテル青写真が光であふれ、カルマ体験を開放し、個人は、混乱を感じ、かつ風邪を引いたような感じを得る。多くの人は、”わたしはなぜここにいるのか?”との疑問を感じ始める。エーテル体の青写真が4次元構造を開放し、感情体、メンタル体、霊魂体の形の中のスピンを起こし始める。変化は早くなり、多くの人は疲労感を覚える。
3.第三の段階
物理的な感覚が鋭くなる。体がそれ自体の変化のために光を吸収するだけでなく、変換器として作用する。つまり、全体として地球に降り注ぐ、より高い光のエネルギーの変換器となる。吸気のプロセスは、いまや不可逆となり、まるで最大限まで引き伸ばされた弾性帯が開放されて元の状態に戻るようなものである。
4.第四の段階
主要な変化は、脳とその化学成分、および電磁的なエネルギーに生じる。症状はしばしば頭痛、不明瞭な幻想、聴覚の喪失、および胸の痛みである。エーテル体の結晶の規則性によって、光の線を5次元の青写真を貴方の準備ができるまでの間再び接続しないようにする。胸の痛みは、より心臓がより深いレベルに開くために、心臓の拡張するエネルギーによって生じるものである。メンタル体はそれが変化しつつあるのかどうか、個人にとって説明不可能に否定できない状態となって、躊躇なしに魂に従わされるのかどうか不思議に思い始める。個人は、テレパシー、透視力のラッシュに会い、ほとんどすべての人が感情移入を経験する。これは感情、名誉、受容、および感情体の有効化とこの制御の時期である。
5.第五の段階
メンタル体は魂、夢の変化、およびに同調するように決め、多くの人は、光はじめ、デジャブを感じる。思考プロセスは、非線形となる。人は、知識と疑惑の間でゆれる。我々は思考と行動の習慣的な性状に気がつき、両親、友人および社会との対話から、我々がそうであると思っていた私ではなく、我々がそうなりたいと希望する私を創造するために、プログラムの解除と再プログラムをおこなうような探索を行う。変化は、一定であるように思われ、我々は条件付反応からの判断をする代わりに、心から意識して気づくようになる。
6. 第六の段階
我々は、相互の支援と成長のための刺激を求めて、他人を引き寄せるようになる。我々は、何が真実なのか、我々の精神的なプロセスはどういうものか、いかにして自分を他者と区別するのか、といったことに疑問を持つようになり、その変化は急速である。再評価は、深いであろうが、我々はそれをなさねばならない、と感じる。つまり、我々は、我々の関係、仕事、家庭環境、生活スタイルを見つめ、それは動きのときなのだ。我々の友人は変わり、すべてのことが流動的であり、我々自身を軽く、広大で、より自由であると感じる。
(ウエブサイト: Cosmic Internet Academy (C.I.A.)書籍 "In Resonance"からの引用:Cosmic Internet Academy (C.I.A.)の掲載許可による)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(とくめいさんのコメントから)
ここのコメントを見てると、内なる世界にあまり興味がなかったり信じられない人にも変異が起こりはじめているみたいですね。
ライトボディレベル4~6あたりに移行し始めている方いっぱいいらっしゃいますね。
まず「内なる世界なんて信じない!」「死んでやる!」などと思うこともライトボディ変異の一つの症状です。
そしてそう思いながらも、このブログに足が向いてしまうこともです。
私も1・2年かなり苦しみました。泣いて、怒鳴って、物にあたって全てを否定し、人を傷つけ、欝になり仕事も辞めなければいけない状態になりました。そして自殺を何回も試みました。
恐怖から何十回吐いてめまいがとまらず1ヶ月寝込んだこともあります。
今ここでネガティブなことを書かれてる方よりエゴの抵抗がひどかったかもしれません。
「ライトボディの目覚め」にこう書いてあります。
「たくさんのの人がライトボディの第6レベルでこの惑星を去ります。なぜかというと、極度の不快さを体験するからです。゛本当にここにいたいのか?このすべてを見たいのか?このプロセスに参加したいのか?゛そして多くの人々が放り出します。それはそれでいいのです。彼らはこのプロセスを別の人生で通過するのです。すべてを一度にしなければならないというわけではありません。一般的にいって、もしもある人が第5・第6レベルを乗り越えられるところまで私達が援助できたら、その人はもういつでも故郷に戻るとされています。その時点で惑星を離れないと選択すれば、たいていの人はここに残ってすべてのプロセスを成し遂げます。」
この第6まで抜けた感想としましては。
今私は大体第9レベルにいますが本当にこの第6レベルが一番精神的に辛かったです。
第7から肉体の変異が辛くなりますが、第6レベルに比べたら全然OKです。
一番嬉しかったのは、「自分が本当は誰なのか、自分が本当は何を欲しているのか?」という苛立ちから解放されたことです。
最後は一人一人の選択になりますが、もしかしたらもうすぐ暗い森から抜けれるかもしれませんよ?
私は苦しみ抜いたあと、視界がいきなり明るく広くなりましたから。
ネバー ギブ アップ!です(^-^)
我々は、地球が高いエネルギーへのシフトを行っている最中であることを知っている。なぜならば、地球は、生きているエネルギーシステムであるからで、どのエネルギー場の中で生存している者は全てこのエネルギーの再調整を体験しているのである。
したがって、わたしは、この論文では二つのことをしてきしたい。第一に、多くの者が体験していることは、ライトボディーの生成といわれる地球が自然に行っている変化を多くのひとが体験している、ということである。次の記述では、ライトボディーの生成の進行に伴う種々の段階について、それがいかにして我々のエネルギー場にインフルエンザ、頭痛などの形で現れるかについて、述べる。第二に、多くの人がこの変化について熱心で楽しんでいるので、我々が意識して構築し、我々自身の光の体の指数を増せるような実際的なことがらについてである。
ライトとボディーへの変化は緩慢なものである。我々のエネルギー場は光に浸出し、光と徐々に再整合するが、そうでなければ電気的な焼き尽くしの目にあってしまうであろう。
”Archangelからの啓示ー12次元へのアセンション”では、Archangel Arielは、1989年4月に、全体の物質の結晶化構造は、全ての地球上の生物について、第三レベルのライトボディーに活性化される、と述べた。ライトボディーの生成は、地球の現在の変化過程に従い、個人の選択による体験又は過程には従わない。このプロセスに従うことを希望しない存在は、事故、自然災害による死、あるいは衰弱、病気を選択することになる。前述したように、このような人たちは、彼ら自身の周波数に適合する別の惑星上で進化のサイクルを続けるが、それは審判ではなく、エネルギーの変化なのだ。Arielによると、ライトボディーは我々の現在の物理的な肉体の変化に従い、又光の吸収にしたがって、徐々にもたらされるものである。繰り返すがこれはエネルギー場のより高いオクターブの光への同調と関係し、以下のような情報は、このプロセスの進行に伴う、実際の物理的なプロセスと通常の症状についてのものである。
我々は、全てが自分自身のペースで進化し、光を吸収する。ある人は、意識的にこれらの変化と共に動くので、この人たちの変化は早く、別の人は、変化に気がつかないでこの光を吸収し、地球の変化に直接追随して変化する。このような生成のプロセスを以下のいくつかに分類できる。
1.第一の段階
体が密度を落とす時、体は、通常は、変化に伴ってインフルエンザ、頭痛、下痢、発疹、間接痛の症状をあらわす。ほとんどのインフルエンザは、実際は光の伝染病なのだ。脳の化学組成が変化し、左脳、右脳の機能が混在するようになり、脳下垂体と松果体の寸法の変化が始まる。DNAの構造と科学成分が変化を始め、水素原子と、細胞が差別の無い、高いレベルの光を吸収するために採取する必要がある化学成分を吸収する。
2・ 第二の段階
エーテル青写真が光であふれ、カルマ体験を開放し、個人は、混乱を感じ、かつ風邪を引いたような感じを得る。多くの人は、”わたしはなぜここにいるのか?”との疑問を感じ始める。エーテル体の青写真が4次元構造を開放し、感情体、メンタル体、霊魂体の形の中のスピンを起こし始める。変化は早くなり、多くの人は疲労感を覚える。
3.第三の段階
物理的な感覚が鋭くなる。体がそれ自体の変化のために光を吸収するだけでなく、変換器として作用する。つまり、全体として地球に降り注ぐ、より高い光のエネルギーの変換器となる。吸気のプロセスは、いまや不可逆となり、まるで最大限まで引き伸ばされた弾性帯が開放されて元の状態に戻るようなものである。
4.第四の段階
主要な変化は、脳とその化学成分、および電磁的なエネルギーに生じる。症状はしばしば頭痛、不明瞭な幻想、聴覚の喪失、および胸の痛みである。エーテル体の結晶の規則性によって、光の線を5次元の青写真を貴方の準備ができるまでの間再び接続しないようにする。胸の痛みは、より心臓がより深いレベルに開くために、心臓の拡張するエネルギーによって生じるものである。メンタル体はそれが変化しつつあるのかどうか、個人にとって説明不可能に否定できない状態となって、躊躇なしに魂に従わされるのかどうか不思議に思い始める。個人は、テレパシー、透視力のラッシュに会い、ほとんどすべての人が感情移入を経験する。これは感情、名誉、受容、および感情体の有効化とこの制御の時期である。
5.第五の段階
メンタル体は魂、夢の変化、およびに同調するように決め、多くの人は、光はじめ、デジャブを感じる。思考プロセスは、非線形となる。人は、知識と疑惑の間でゆれる。我々は思考と行動の習慣的な性状に気がつき、両親、友人および社会との対話から、我々がそうであると思っていた私ではなく、我々がそうなりたいと希望する私を創造するために、プログラムの解除と再プログラムをおこなうような探索を行う。変化は、一定であるように思われ、我々は条件付反応からの判断をする代わりに、心から意識して気づくようになる。
6. 第六の段階
我々は、相互の支援と成長のための刺激を求めて、他人を引き寄せるようになる。我々は、何が真実なのか、我々の精神的なプロセスはどういうものか、いかにして自分を他者と区別するのか、といったことに疑問を持つようになり、その変化は急速である。再評価は、深いであろうが、我々はそれをなさねばならない、と感じる。つまり、我々は、我々の関係、仕事、家庭環境、生活スタイルを見つめ、それは動きのときなのだ。我々の友人は変わり、すべてのことが流動的であり、我々自身を軽く、広大で、より自由であると感じる。
(ウエブサイト: Cosmic Internet Academy (C.I.A.)書籍 "In Resonance"からの引用:Cosmic Internet Academy (C.I.A.)の掲載許可による)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(とくめいさんのコメントから)
ここのコメントを見てると、内なる世界にあまり興味がなかったり信じられない人にも変異が起こりはじめているみたいですね。
ライトボディレベル4~6あたりに移行し始めている方いっぱいいらっしゃいますね。
まず「内なる世界なんて信じない!」「死んでやる!」などと思うこともライトボディ変異の一つの症状です。
そしてそう思いながらも、このブログに足が向いてしまうこともです。
私も1・2年かなり苦しみました。泣いて、怒鳴って、物にあたって全てを否定し、人を傷つけ、欝になり仕事も辞めなければいけない状態になりました。そして自殺を何回も試みました。
恐怖から何十回吐いてめまいがとまらず1ヶ月寝込んだこともあります。
今ここでネガティブなことを書かれてる方よりエゴの抵抗がひどかったかもしれません。
「ライトボディの目覚め」にこう書いてあります。
「たくさんのの人がライトボディの第6レベルでこの惑星を去ります。なぜかというと、極度の不快さを体験するからです。゛本当にここにいたいのか?このすべてを見たいのか?このプロセスに参加したいのか?゛そして多くの人々が放り出します。それはそれでいいのです。彼らはこのプロセスを別の人生で通過するのです。すべてを一度にしなければならないというわけではありません。一般的にいって、もしもある人が第5・第6レベルを乗り越えられるところまで私達が援助できたら、その人はもういつでも故郷に戻るとされています。その時点で惑星を離れないと選択すれば、たいていの人はここに残ってすべてのプロセスを成し遂げます。」
この第6まで抜けた感想としましては。
今私は大体第9レベルにいますが本当にこの第6レベルが一番精神的に辛かったです。
第7から肉体の変異が辛くなりますが、第6レベルに比べたら全然OKです。
一番嬉しかったのは、「自分が本当は誰なのか、自分が本当は何を欲しているのか?」という苛立ちから解放されたことです。
最後は一人一人の選択になりますが、もしかしたらもうすぐ暗い森から抜けれるかもしれませんよ?
私は苦しみ抜いたあと、視界がいきなり明るく広くなりましたから。
ネバー ギブ アップ!です(^-^)
以前、確かマシュー君のメッセージか何かで、インフルエンザによるパンデミックが懸念されていたことで=「あれは闇の勢力によって行われているが、それを高次の技術によって無害化されているから心配ないよ。」みたいな事が書いてあったけど・・・
ということは・・・
どちらかが嘘になると言うことでOK?
わかったような、わからないような。
①人口的に開発されたインフルエンザ→殺人兵器
②通常のインフルエンザ→アセンションに伴う
これらの2種類が存在するという解釈でよろしいでしょうか?
因みに私はここ何年もインフルエンザはもちろん風邪も引かないので、アセンションの可能性はゼロらしいです。
↓
↓
ばっかじゃ!ねーのw
小さい光がスーット横切ったりします。
常に磁器にあたってるようみたいですね
科学も操作されてんだしこんなのも科学では証明できませんよ。
むしろ、病気扱いで意味もなく医療費とられます 鬱の方も精神の薬飲んで治ったのみたことない
そしてユダヤは手術はうけないと 西洋医療も操作ですからね ユダヤは絶対手術うけないとのことです
いい加減目覚ましましょう
三次元は マインドコントロールされた古い奴隷カルト集団になっちゃいますよ。
真実をわからせないようにされているのが奴隷の三次元です。
アセンションとはいいません。
アセンションよりも目覚めてないのが多くいます。
家畜奴隷扱いされた生き方を選択したくないなら
自分の意識を上げて自分をポジティブにあげましょう!
きちんとアセンション理解している人は わからない人には押し付けたりしません
私は私の力を信じます。
アセンションわかる人を信じているわけではないのです
アセンションの本などブログを見て
自分の力を目覚めさせています
今までさんざん宗教信じて物やお金信じて戦争したじゃないですか?
人をいいかわるいか判断して競争して喧嘩して資本主義にのってたじゃないですか?
宗教信じて金払ってだまされて洗脳されて人と戦ってたじゃないですか
アセンションとは 古い価値から新しい価値に一人一人がなっています。
一人一人の意識をあげたら素晴らしい地球になりませんか?
人間のエゴイズムでさんざん地球汚染させたじゃないですか
今一人一人にかかっているんですよ
それでもカルト集団に思うなら思ってください
思われても許す器でいます思われても腹はたちません
で本も出している白峰由鵬自体、国際金融資本の
エージェントでかつアサシンだったわけで。
この白峰、最近大麻の本を出しているのも気になる。
環境問題も然りで一見、ポジティブ見える概念、
情報もいつの間にか、ビルダバーガーなんかの
大衆をコントロールする道具にすりかえられている。
ミスリードが醸し出されているような、
そんな気がするのは私だけ?
ライトボディーの生成(たきさんの投稿)に対してではなく、
書き込まれるコメントについて
そのような気がする、というものです。
本件だけでなく、
他の記事に対しても、
何か以前と違う
ミスリード感の漂うコメントが
多くなっている気がします。
天波の影響なのでしょうか?