ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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バミューダトライアングルの巨大ピラミッド

2018-08-16 11:21:31 | 真地球史

Michi & Mirai World1/2,2014より転載)

∞ 最新ニュースではなく、2012年に話題となったものです。(^_^;)


バーミューダトライアングルでの巨大なピラミッドとスフィンクスの発見(2012/09)
2014年1月1日               

二人の科学者、 Paul WeinzweigとPauline Zalitzkiが潜水ロボットを用いて海底に巨大都市があることを確認した。このいくつかのスフィンクスと少なくとも4基の巨大なピラミッド、及びその他の構造物を含む古代都市の場所は、驚くべき事に、伝説のバーミューダトライアングルにある。


Terra Forming TerraのArcleinの報告によると、この証拠は、同時に起きた水位の上昇と地面の沈降によって海中に沈んだ都市の存在を示している。


この災害は前回の氷河時代の末期に起きた可能性がある。極地の氷床が突然融解して界面上昇を招き、特に北半球で著しかった。海岸線は変化し、アゾレス周辺での土地の喪失が見られた。島、大陸が海水中に没した。
Arclleinの観察によると、中部太平洋端部が沈降した時にはアゾレス周辺のライオンと、島や大陸も沈降した。
キューバとユカタンの間の端部はメキシコ湾海底とカリブの沈降海底との間の自然の脆弱点で、深く沈降した可能性がある。この全ての誘因は、プライストスの不一致と呼ばれる12900年前の大変化と、氷河時代末期のハドソン湾海底のゆっくりとした隆起によって引き起こされた。


この都市は、数十年前に発見されたが、キューバのミサイル危機によって全ての研究が中止された。
米国政府は1960年代のキューバのミサイル危機の時に、噂の場所を突き止めた。原潜がメキシコ湾の深海でピラミッド構造を発見した。米国政府はただちにこの場所を封鎖し、ロシアの手に渡らないようにした。


深海専門家、考古学者、海洋学者からなる科学者チームは界面下1800メートルの深海で古代の建造物の遺跡を発見した。彼等はこれをアトランティスの遺跡だと言っている。
ピラミッドとスフィンクスは、エジプトのそれよりも大きい。
キューバにおける遺跡は、Zalitzki の発見による、かつては強力な文化であったもので、海中に見られるものと同じ、極度に古いシンボルと絵画が見られる。


潜水艇を用いた探索によって科学者たちは驚くべき巨大なエジプトのギザのものと類似ではあるがそれよりも大きいピラミッドを発見した。彼等の見積もりによるとアトランティスのピラミッドは数百トンにも達する石で構築されている。これがアトランティスの遺跡であるかどうかについて、専門家は次のように述べている。:
”現在のユカタンの文化では、未だにこの地にいるアボリジニーはユカタンの非常に古い文明の子孫のオルメクなどで、この人達によると、自分たちは天災によって沈降した島の上にいた者である。この島はアトランチス(Atlanticú)と呼ばれていた。”


これは素晴らしいアトランティスの突然の没落についての話と一致している。現地のアボリジニーは未だに、自分たちをAtlanticú人と呼んでいる。探索チームの科学者であるPauline Zalitzki は、以下のように言っている。


”この発見の最初のニュースを公表した時に、ヴェラクルス大学は私たちの仕事に興味を示したので、これらの構造物の写真を撮影した。この大学の考古学研究所が私たちを招いた。彼等はこれについての研究を行い、オルメク文明との比較を行った。
オルメクその他の現地人は全てがこの大陸に上陸した時の形態学的な特徴を示している。これは、キューバ方面からの到来と、彼等の土地が沈降した時には巨大な地震が起きた事を示している。この形態は、彼等が生き残った三家族に所属していることを示している。これらの家族の内の一つは、オルメクのものであると思われるヴェラスケス海岸に着いた。他の家族は、中央アメリカに来て、太平洋岸にまで行き、私たちが今日知っているアメリカ文明を築いた。


考古学者が水面下の都市の写真によって、石、シンボル、碑銘を見た時、それらがオルメクのモチーフであることを確認して、驚きを隠せなかった。

オルメク文明はアトランティスの生き残りから継承されたもので、非常に優れた文明は氷河時代末期の洪水で破壊された。世界は再編成され、超文明は破壊され、数千年の間伝説と、哲学者プラトによる記録としてのみ記憶されていた。
しかしアトランティスは実在し、Paul Weinzweig と Pauline Zalitzkiがこれを発見した。                                       


http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/giant-pyramids-and-sphinxes-found-bermuda-triangle


Giant Pyramids and Sphinxes Found in The Bermuda Triangle
Rain's picture
Submitted by Rain on Wed, 01/01/2014 - 05:37
Source: Higher Perspective - November, 2013
GFLサービス


∞ 2012年にカリブ海のバミューダ海域の海底では水晶製のピラミッドが発見されています。これについての詳細は「ガラパイア」さんにUPされています。


また「アラフォーママの日記」によると「ロシア北方でエジプトよりも古いピラミッドが発見された」と情報もあるようです

ロシア北方にあるコラ半島では人間の手によって作られたピラミッド型の遺跡が発見された。これは約9000年前のもので、エジプトのピラミッドよりも2倍古いこととなる。ピラミッドは東西に相対して存在しており、ヒュペルボレイオスの住人たちによって立てられたと見られている。もしかするとエジプトのピラミッドもこの土地から人々が移動した結果、建てられた可能性もある。


エジプトのエドフ神殿には、洪水のおきた北国ドゥアトゥンバから啓蒙された人々がやってきてピラミッドを建てたとある。彼らこそ、エジプト文明の父である。ドゥアトゥンバは、古代エジプトの聖職者らによれば、「隠された世界の太陽がわが世界の太陽と出会う場所」とされている。ドゥアト、というのは日の出前の赤い光線とも言われており、北緯65度、ロシア北方で観測される。


https://www.youtube.com/watch?v=1Q7MswNbSOI&feature=player_embedded



もう一つも「アラフォーママの日記」さんからで、タイトルが「時が来た?南極ピラミッド情報公開とそのタイミング 」というものですが、残念ながら動画が削除されています。しかし、これに関するサ・ルー・サからのメッセージを「ふるやの森」さんがブログにUPされていました。

サ・ルー・サ
2012/09/04

サ・ルー・サとの対話9/4:南極のピラミッド発見について

ローラ:こんにちは、サ・ルー・サ。アナと私は南極大陸のピラミッド発見のニュースに興奮を抑えきれません。なぜこれまで誰も発見できなかったのでしょうか?氷が溶け始めたために今になって見つかったのですか?他にもまだ、これから驚くような建造物が発見されるのでしょうか?


サ・ルー・サ:こんにちは。良い質問をありがとうございます。このニュースは今起きている事態をとても良く象徴しています。写真がリークされたということが重要な点です。これらの写真は記者会見のような公式の発表で公開されたものではありません。


実際のところ、探検チームは厳しい監視の下に置かれていて、発見したことのすべてはトップシークレットとされているのです。彼らと同行している軍部関係者も近くにいて、発表される情報のすべては権力者のコントロールの下にあります。


同じことは、バルト海で発見されたUFOについても言えます。軍事関係者がこの区域にやって来て、個人的な研究が行われている場合は特に情報統制を強めています。ここで「統制」と言っている意味は、必ずしも政府の統制ではなく、さまざまなシステム・・資金到達などを通して行われている統制のことです。
   
・バルト海UFO探査に進展か!?:すでに謎の組織による妨害があるとか?
   

権力機関が南極大陸の発掘と研究に熱心なもう1つの理由は、そうすることによってその区域をコントロールできるからです。


彼らは、資源活用を装って発掘して発見したものを独り占めしようと目論んでいます。彼らは、いったん探していた「宝物」を見つければ、進化した文明の証拠・・遺跡やテクノロジーの遺物を破壊する計画でいます。それは、これまでにアイルランド、アメリカ合衆国はもとより、古代メソポタミアのような戦争地帯で行われてきた行為なのです。


本当のところ、私たちは「軍部からのアセンション」に役立つツールになる場所を隠して(クロークして)きました。そして発見を安心して任せることのできる独立した研究者たちに重要な地域での発見を促してきました。もちろん、この「公開」はタイミングを見計らったものです。


今回、南極のピラミッドの情報と写真をリークした人々は、自分たち自身を守り、すべての証拠が破壊されてピラミッド発見の記録が消去されるのを防ぐために情報を公開しました。もしそうしなければ、今回の写真が一般の人々の目に触れることは許されなかったでしょう。


皆さんの多くは潜在意識の中に、南極のピラミッドに関する知識を持っています。それはアトランティス文明の時期に遡る体験の記憶なのです。本当に、南極のピラミッドとアトランティス文明は深いつながりがあります。それは、高い精神性と高度な進化したテクノロジーに基づくグローバルな銀河文明の遺跡なのです。


今回発見されたピラミッドはエジプトのピラミッドに先行して建設されたものです。現在、南極と呼ばれる地域に最初にピラミッドを建設した人々が居住していたのです。ピラミッドが建設された頃は気候もそれほど極端ではありませんでいたが、大陸全体の気候パターンの最終的な変化は数百万年前の当時のピラミッド建設者によってすでに予測されていました。


アセンションが目の前に迫った現在の時期に、皆さんの祖先がピラミッドの中に残した知識は大きな意義を持っています。当時の人々はとても進化していて、アセンドする人々がいる一方で、多くの人々が地球を後にして銀河系宇宙の探検に向かいました。さらに、内部地球に入ってそこにとどまる人々や、姉妹惑星の火星に移る人々もいました。


今回発見されたピラミッドは皆さんの文明に膨大な知識を開放する可能性を秘めています。その知識は正しく用いれば、素晴らしいツールになる可能性があります。これらのピラミッドは母なる地球の主要なチャクラに位置していて、惑星のアセンションに中心的な役割を果たすことになります。


このことは、皆さんのすべてが見ることのできるように写真を公開した勇敢な科学者たちも気づいています。彼らは自分たちの発見の重要性を理解していて、この発見が闇の勢力の退場をもたらすことになると考えています。


私はシリウスのサ・ルー・サ、今日は皆さんとピラミッド発見の重要性を話し合うことができてうれしく思います。


ありがとう、サ・ルー・サ(多次元の海:ローラ)



∞ ちなみに南極のピラミッドは1つではなく複数あるようですね

 
 

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