(たきさんからの投稿)
ElizabethTrutwin 2010年4月3日6時40分
わたしは大天使ラジエル。
クンダリニーリーの覚醒を通じる祝福への回帰についてお話をしたい。
脊椎は、クンダリニーリーにエネルギーの通り道である。
脊椎は、頭頂のチャクラ(サハスラーラチャクラ)から基底のチャクラ(ムーラダーラチャクラ)に通じる棒であり、聖なる母としての始まりから二匹のエネルギーの蛇*1によるサハスラーらチャクラにおける愛する神への移動の道である。二匹のエネルギーの蛇は、二重の螺旋を描き、聖なる青写真体を表し、マヤベルパ体として知られる。聖なる母が、体芯を上る時、それは頭頂の愛する神、全てのものに達する。これはアルファであり、オメガである。これが雄と雌が一本の光の筋として統一するところなのだ。これらの二匹のエネルギーの蛇が合体するとき、物質は反物質に変化する。これは、体内のゼロポイントで生じるのだ。はじめの12次元はネバドン宇宙の中の形である。13番目の次元は、光の形の無い宇宙で、このプロセスを「13番目のゲートウエイの通過」、と言う。
祝福にいたるまでには、我々は、内面の魂のエッセンスが純粋意識、無限の、永遠の、衰えることのない、生まれることの無い、死ぬことの無い、性質を持つ、シュッダ・チン・マヤ・ルパ、であることを思い出す。我々の肉体は、完全であり、欠けるものは何も無い。遠い昔に、アヌンナキが我々のDNA構造を変化させて、肉体にソースとの接続の阻止体を埋め込んだ。我々の肉体は、我々の意思によってソースとの再接続ができるように設計されているのだ。
愛の交接をするときに祝福を考えなさい。肉体の中心を通る体の基底から頭頂までの体芯は13個のチャクラを通過する。あなたがムーラダーラチャクラに思考の焦点をあてると、ここが聖なる母の始まりの地点なのである。女性の場合には、聖杯、すなわち子宮に相当する。男性の場合には、これは前立腺であり、体の創始点である。愛の交接をするときには、愛のパートナーは、他の一人を喜ばすことに注意を向ける。例えば、男性は、女性が喜びを感じるように動き、女性は、男性を喜ばすように動く。各パートナーは、自身の喜びから離れ相手の喜びに焦点を当てる。二人が同時にクライマックスにいたるとき、クンダリニーリーニエネルギーを上昇させる道は心蔵の中で呼吸をすることである。鼻から呼吸をし、心蔵の中に呼吸を落とし込みなさい。
クライマックスが始まると、エネルギーをシュスムナ(脊髄)に引き上げる引力が働く。心蔵の中に呼吸を落とし込むとき、深い、深い呼吸をしなさい。貴方は子宮や前立腺から離れて動くうずきを感じ、それがお尻の間の腹部全体に広がるのを感じるだろう。これによって子宮域全体にミルクと蜂蜜の広がりをもたらす。これによって細胞全てを呼び覚まし、創造への準備をさせる。心蔵の中に深い呼吸を落とし込むとき*2、エネルギーセンターを通って心臓の中までうずきの高まりを感じるだろう。エネルギーが心臓にたっすると、それは四肢に届く。この感覚は、創始点が基底のチャクラに始まり、命の花が渦巻きながら開花するようなものである。
これがクンダリーニエネルギーの聖なる母、Ewahr、に基づくゼロポイントからの開花なのだ。我々一人一人の体内には聖なる母が宿り、全ての創造は、彼女を経由する。全ての脊椎を通る道を通じる祝福の波を通して、エネルギーセンターの中に向けて呼吸を続けなさい。この点で、光の体を頭頂のチャクラから星の中に向けて光の体を投げ出すのだ。ここが女神が愛する神と合一する場所なのである。貴方のパートナーを招いて貴方と共に対外に抜け出るだ。これを練習するにつれて、貴方はクンダリニーの脊髄を通じて頭頂に向けるう上昇に伴うエネルギーセンター全てにわたるオルガスムスを感じるようになるであろう。
地球上の人たちが全ての細胞でオルガスムスを感じるようになってから長い時間が経過している。決してこれを忘れないで、この動作を長年に渡って続けてきた人たちがいるのだ。
肉体の細胞全ての中には、ミトコンドリアが存在している。ミトコンドリアは聖なる青写真であるDNAを持っている。各人が細胞全ての中でのオルガスムスの祝福を増進する訓練を続けると、脳の中でのメラミンの量が増加する。メラミンは、金の粉なのである。メラミンの脳下垂体中での貯蔵量が増加すると、放出され、松果体によって脳の中に配分される。トスのツインフレーム、セシャトは、物理的な肉体を排出し第13ゲートウエイを通じて反物質の宇宙に送り出す頭頂にある松果体のシンボルである。トスは、エネルギーグリッドにネバドン宇宙の創造の振動を保持させたのである。グリッドの中には、我々が全てのこの物質による宇宙を作り出した方法が書き込まれている。トスのツインフレームであるセシャトは、彼らがグリッドの中に作用する場合のタイムラインについての情報を持っている。
アセンションにおいて、これらのグリッドのエネルギーを変化させるのはこのクンダリニーなのである。エネルギーが変化するにつれて、ある人は、テラノバと古いタイムラインを離れることになる。われわれは、歴史を書き換えており、我々の聖なる青写真体に戻るのだ。聖なる青写真体が戻るにつれて、我々は、ここでアトランティスやレムリアにあった、高いエネルギー構造を再び見るようになる。このグリッドは、スターゲート、ポータル、地球のグリッド、ピラミッド、及び地球の地面を通り抜けている。
大天使ラジエル
Beth and Mark www.GalacticRoundTable.com
注:
*1: クンダリニーがムーラダーラチャクラから発して、背筋を上昇するときには、脊椎を中心として、シュワディスターナチャクラ(下腹部)、マニプラチャクラ(胃を中心とする太陽神経叢)、アナハタチャクラ(胸腺)、ビシュダチャクラ(のど)をノードとする左右各一本の弦を描いて上昇する。この様子があたかも二匹の蛇のようなので、このような表現をする。
*2 クンダリニーの自己開発:に、自然発生的ではない、自己意識によるクンダリニーの上昇方法を示すので、参考にしてください。
ElizabethTrutwin 2010年4月3日6時40分
わたしは大天使ラジエル。
クンダリニーリーの覚醒を通じる祝福への回帰についてお話をしたい。
脊椎は、クンダリニーリーにエネルギーの通り道である。
脊椎は、頭頂のチャクラ(サハスラーラチャクラ)から基底のチャクラ(ムーラダーラチャクラ)に通じる棒であり、聖なる母としての始まりから二匹のエネルギーの蛇*1によるサハスラーらチャクラにおける愛する神への移動の道である。二匹のエネルギーの蛇は、二重の螺旋を描き、聖なる青写真体を表し、マヤベルパ体として知られる。聖なる母が、体芯を上る時、それは頭頂の愛する神、全てのものに達する。これはアルファであり、オメガである。これが雄と雌が一本の光の筋として統一するところなのだ。これらの二匹のエネルギーの蛇が合体するとき、物質は反物質に変化する。これは、体内のゼロポイントで生じるのだ。はじめの12次元はネバドン宇宙の中の形である。13番目の次元は、光の形の無い宇宙で、このプロセスを「13番目のゲートウエイの通過」、と言う。
祝福にいたるまでには、我々は、内面の魂のエッセンスが純粋意識、無限の、永遠の、衰えることのない、生まれることの無い、死ぬことの無い、性質を持つ、シュッダ・チン・マヤ・ルパ、であることを思い出す。我々の肉体は、完全であり、欠けるものは何も無い。遠い昔に、アヌンナキが我々のDNA構造を変化させて、肉体にソースとの接続の阻止体を埋め込んだ。我々の肉体は、我々の意思によってソースとの再接続ができるように設計されているのだ。
愛の交接をするときに祝福を考えなさい。肉体の中心を通る体の基底から頭頂までの体芯は13個のチャクラを通過する。あなたがムーラダーラチャクラに思考の焦点をあてると、ここが聖なる母の始まりの地点なのである。女性の場合には、聖杯、すなわち子宮に相当する。男性の場合には、これは前立腺であり、体の創始点である。愛の交接をするときには、愛のパートナーは、他の一人を喜ばすことに注意を向ける。例えば、男性は、女性が喜びを感じるように動き、女性は、男性を喜ばすように動く。各パートナーは、自身の喜びから離れ相手の喜びに焦点を当てる。二人が同時にクライマックスにいたるとき、クンダリニーリーニエネルギーを上昇させる道は心蔵の中で呼吸をすることである。鼻から呼吸をし、心蔵の中に呼吸を落とし込みなさい。
クライマックスが始まると、エネルギーをシュスムナ(脊髄)に引き上げる引力が働く。心蔵の中に呼吸を落とし込むとき、深い、深い呼吸をしなさい。貴方は子宮や前立腺から離れて動くうずきを感じ、それがお尻の間の腹部全体に広がるのを感じるだろう。これによって子宮域全体にミルクと蜂蜜の広がりをもたらす。これによって細胞全てを呼び覚まし、創造への準備をさせる。心蔵の中に深い呼吸を落とし込むとき*2、エネルギーセンターを通って心臓の中までうずきの高まりを感じるだろう。エネルギーが心臓にたっすると、それは四肢に届く。この感覚は、創始点が基底のチャクラに始まり、命の花が渦巻きながら開花するようなものである。
これがクンダリーニエネルギーの聖なる母、Ewahr、に基づくゼロポイントからの開花なのだ。我々一人一人の体内には聖なる母が宿り、全ての創造は、彼女を経由する。全ての脊椎を通る道を通じる祝福の波を通して、エネルギーセンターの中に向けて呼吸を続けなさい。この点で、光の体を頭頂のチャクラから星の中に向けて光の体を投げ出すのだ。ここが女神が愛する神と合一する場所なのである。貴方のパートナーを招いて貴方と共に対外に抜け出るだ。これを練習するにつれて、貴方はクンダリニーの脊髄を通じて頭頂に向けるう上昇に伴うエネルギーセンター全てにわたるオルガスムスを感じるようになるであろう。
地球上の人たちが全ての細胞でオルガスムスを感じるようになってから長い時間が経過している。決してこれを忘れないで、この動作を長年に渡って続けてきた人たちがいるのだ。
肉体の細胞全ての中には、ミトコンドリアが存在している。ミトコンドリアは聖なる青写真であるDNAを持っている。各人が細胞全ての中でのオルガスムスの祝福を増進する訓練を続けると、脳の中でのメラミンの量が増加する。メラミンは、金の粉なのである。メラミンの脳下垂体中での貯蔵量が増加すると、放出され、松果体によって脳の中に配分される。トスのツインフレーム、セシャトは、物理的な肉体を排出し第13ゲートウエイを通じて反物質の宇宙に送り出す頭頂にある松果体のシンボルである。トスは、エネルギーグリッドにネバドン宇宙の創造の振動を保持させたのである。グリッドの中には、我々が全てのこの物質による宇宙を作り出した方法が書き込まれている。トスのツインフレームであるセシャトは、彼らがグリッドの中に作用する場合のタイムラインについての情報を持っている。
アセンションにおいて、これらのグリッドのエネルギーを変化させるのはこのクンダリニーなのである。エネルギーが変化するにつれて、ある人は、テラノバと古いタイムラインを離れることになる。われわれは、歴史を書き換えており、我々の聖なる青写真体に戻るのだ。聖なる青写真体が戻るにつれて、我々は、ここでアトランティスやレムリアにあった、高いエネルギー構造を再び見るようになる。このグリッドは、スターゲート、ポータル、地球のグリッド、ピラミッド、及び地球の地面を通り抜けている。
大天使ラジエル
Beth and Mark www.GalacticRoundTable.com
注:
*1: クンダリニーがムーラダーラチャクラから発して、背筋を上昇するときには、脊椎を中心として、シュワディスターナチャクラ(下腹部)、マニプラチャクラ(胃を中心とする太陽神経叢)、アナハタチャクラ(胸腺)、ビシュダチャクラ(のど)をノードとする左右各一本の弦を描いて上昇する。この様子があたかも二匹の蛇のようなので、このような表現をする。
*2 クンダリニーの自己開発:に、自然発生的ではない、自己意識によるクンダリニーの上昇方法を示すので、参考にしてください。
どちらにせよ、そうあってもらいたいと思う存在の一人です。私がアセンションは値するか疑問ではありますが、ブログは楽しく拝見させて頂きます。全くそんな世界で生きたいものです。