コブラ15/5/21:拡散希望!コロニーを解放しよう!
『非常に重要かつ繊細な解放作戦は5月30日土曜日に実行される。
私たちの太陽系のブレイクスルー~次は“地球”です!』
日本時間は5月31日日曜日午前6時11分です。
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日本はもとより世界全体の混乱はピークに達しています。地球上を支配してきた闇の勢力の策動を阻止するコロニー解放瞑想が呼びかけられています。その内容の説明は以下です。
まだ人類には知られていませんが、地球上を支配してきた闇の秘密結社(カバール)はネガティブなET(アヌンナキ)と共謀して秘密宇宙計画を推進し、太陽系と地下に高度なテクノロジーを利用する秘密基地を建設してきました。デイビッド・アイクはそれをブレイク・アウェイ(分離)文明と呼んでいます。
拡散希望!ブレイク・アウェイ文明が明かされた。陰謀「論」を超えて進行中の真のディスクロージャー!
1960年代から進められたアポロ計画は表向きの偽装で画像や映像は修正が行われて、NASAが入手してきた宇宙文明の真相に関する情報のほとんどは公開されずにきたのです。
しかし、多くの研究者や銀河連邦からの情報によって、宇宙のあらゆる場所は生命にあふれ高度な文明が建設されていることが、明らかになっています。そして地球にも数百万年前以来、高度な宇宙文明が移植されて、発展を遂げていたのです。
レムリア文明が発展した後にアトランティス文明が建設されましたが、アトランティスに浸透したアヌンナキの策動によって、レムリアとムーは核戦争に至って両大陸は海底に沈没し、サイクルが完了しました。
シュメール文明はレムリア文明の生存者によって建設されましたが、地球から避難していたアヌンナキによってレムリアの生存者は遺伝子操作を受けて能力を奪われて奴隷化されて、現在に至っています。アヌンナキは、自分たちの遺伝子と人類の遺伝子を混合してハイブリット(混血種)を作り出して、自分たちの手下にしました。
これが、地球上の表向きの支配者:ユダヤ金融資本(ロスチャイルドやロックフェラーなどの血族)の祖先になります。彼らにとっては、アヌンナキは自分たちを創造した「神」であり、これが神話や歴史に残された悪魔(ルシファー)崇拝の起源になります。
ユダヤ金融資本の中核な組織:イルミナティーによる地球支配については、最新のマシューメッセージが一部、触れていますので参照ください。
(これまでの情報を総合して私が個人的にまとめた異星人支配史の概略です。その詳細とそれぞれの情報の根拠はまた改めて投稿します)
では・・
☆F★
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