ますます多くの人々が私たちの到着を知るにつれて、友好的なスペースファミリーとの再会の展望にわくわくしている人々と私たちの訪問理由を理解できずに不安を感じる人々に分かれるようです。その不安の多くは未知なものへの恐怖心からきていますが、多くの人々は潜在意識の中に銀河戦争の記憶を保持しています。その当時、皆さんの太陽系は大きな被害を受け、マルデックが破壊された時に何百万ものソウルが命を失いました。そのような悲劇をもう繰り返すことは許されないというメッセージを私たちはぜひ伝えたいと思っています。このサイクルの終了までにマルデックを含む太陽系全体の回復が行われます。すべては改善に向かっているのです。一方で有益な変化が始まろうとしていて、他方で古いシステムの崩壊が進んでいるのは、ある意味でパラドックスです。古いシステムは役目を終えたのですから、消え去るままにしてください。今は高次元に進むべき時なのです。大規模な変化を好む人はいませんが、すべてをもう一度新しく作り直さなければならないのです。永遠に破壊されたり消費されるものはありません。形を変えて存続するのです。
アセンションの機会は大きな規模になり、皆さんはこの終末の時代を体験できて良かったと思うはずです。それはこのサイクルの終え方をどう計画いていたかに関わらず、すべてのソウルに関わる体験になります。二元性の転生を数多く重ねてきた皆さんは他のどのような手段よりも早く意識レベルを向上させることができました。心に留めてください。地球上での転生のすべてで皆さんは様々な役割を受けれてきました。それは真剣な仕事で、皆さんは自分の計画したドラマを演じ切ったのです。それぞれのドラマは皆さんが進化するのに必要なぴったりの体験をする機会を提供するよう慎重に計画されていたのです。その体験が成功したかどうかに関わらず、皆さんはアセンションの飛躍に向かう準備を整えました。現在の地球上の他の人々を外見や職業で判断するべきではありません。社会は順調に機能するのに必要とする知識や技能を備える人々を必要な位置に転生させています。したがって皆さんは数多くの転生を通して、自分の知識や技能によって社会に奉仕してきたのです。それが地位の高い職種であろうと、手作業であろうと・・
終末の時代は盛衰を繰り返した数多くの文明が絶頂期に達した時に迎える期間です。それぞれの文明がこの時期の特徴を現わして他の文明に引き継いできました。したがって皆さんはそれぞれの文明がピークに達しては崩壊することが自然であることを理解できるはずです。各文明はその後を次の文明が引き継ぐように教訓を残してきました。皆さんの文明の試練はテクノロジーの発達による支配という欲望から始まりました。そしてその欲望によって崩壊したのです。しかし皆さんは、地球を破壊することを免れました。創造主が太陽系のいかなる惑星の破壊も許さないと定めたからです。成功した点は、ますます多くのソウルが、アセンションに備えてそれを望むことを表現していることです。称賛すべき顕著な点は皆さんが闇を克服して内側に真の自己を発見したことです。自分自身をキリスト意識であると宣言する全能者として皆さんを見ても不思議ではありません。
皆さんの前に広がっているのは高次元へ移行するすばらしい旅で、自分のバイブレーションを引き上げることによってのみそこへ入ることができるのだと理解してください。地球上では皆さんは必ずしも尊厳ある存在として見なされなかったために、公平さと正義を見ることは困難でした。しかし、アセンドすれば、皆さんは宇宙法則に従って自動的に調和とバランスを引き寄せることになります。皆さんに与えられる報償はあらゆる努力に値するものであり、現在皆さんが所有するものは旅に持ち運ぶ必要も価値もありません。皆さんに必要なことは自分自身が求めることだけで、次第に皆さんは自分のほしいものを思考で創造できる力を発揮するようになります。皆さんは思考のパワーで旅をするようになりますが、自分の力で乗り物を創造することもできるようになります。低いバイブレーションを旅するのには物理的な乗り物が必要でしたが、高いバイブレーションでは思考で創造することができるのです。
それぞれのソウルが創造のパワーを秘めています。ヒ-リングは地球上でその典型的な例だといえます。もっと多くのソウルが信念さえ持てばそれを行うことができるのです。共同創造者についてはあまり言及する必要はありません。皆さんの次元では皆さんの全てが集合的に世界を創造しているからです。親愛なる皆さん。したがて終末へ向かう道では、今体験していることに責任があるのは自分自身なのです。皆さんをアセンションへ導くオプション(選択肢)が1つだけではないという理由はそこにあるのです。覚えておいてください。アセンドする用意のできた人々はどの道を選ぼうと最終的には望む場所へ移行するのです。それが容易になるのも困難になるのも皆さんが創り出す道次第なのです。私たちが皆さんにお勧めするのは、自分自身に責任を持って平和な道を創り出すことです。皆さんを援助する人々もいますが、それは皆さんそれぞれの個人的な体験なのです。もし自分自身を疑っているなら、覚えておいてください。パワフルなエネルギーが注ぎこまれて皆さんの意識レベルを上昇させていることを・・やがては、今よりはるかに多くのことを理解できるようになることを・・
変化を生み出すために多くの出来事が起きています。ちょうど良い時期に私たちは必ず目的を達成することを確信してください。現在ほどディスクロージャーが近づいている時期はこれまでにないのです。闇の勢力へのプレッシャーが強まって私たちの計画に介入する手だてを押さえ込まれています。私たちが常に彼らより優位であるのは、彼らの動きを密接につかんでいてその意図を見抜いているからです。私たちは中東問題の激化を防止し、テロリズムの恐怖を煽る大事件を妨げ、マーシャルロー(戒厳令)を公布して人類支配に進む計画を中断させました。さらに私たちは闇の勢力を自分たちのことで頭がいっぱいにさせる一方で同盟者たちの立場を強めています。
私はシリウスのサ・ルー・サ、私たちが地球を公式に訪問すれば皆さんは多くの銀河連邦のメンバーと会うことになります。最初の出会いは皆さんと強いつながりのあるメンバーとなります。皆さんのすべてが宇宙に起源を持つことを理解してください。私たちは再び皆さんに紹介されるのを待っている宇宙のファミリーなのです。
あいがとう、サ・ルー・サ(マイク・クエンシー)
SaLuSa 29-October-2010
アセンションの機会は大きな規模になり、皆さんはこの終末の時代を体験できて良かったと思うはずです。それはこのサイクルの終え方をどう計画いていたかに関わらず、すべてのソウルに関わる体験になります。二元性の転生を数多く重ねてきた皆さんは他のどのような手段よりも早く意識レベルを向上させることができました。心に留めてください。地球上での転生のすべてで皆さんは様々な役割を受けれてきました。それは真剣な仕事で、皆さんは自分の計画したドラマを演じ切ったのです。それぞれのドラマは皆さんが進化するのに必要なぴったりの体験をする機会を提供するよう慎重に計画されていたのです。その体験が成功したかどうかに関わらず、皆さんはアセンションの飛躍に向かう準備を整えました。現在の地球上の他の人々を外見や職業で判断するべきではありません。社会は順調に機能するのに必要とする知識や技能を備える人々を必要な位置に転生させています。したがって皆さんは数多くの転生を通して、自分の知識や技能によって社会に奉仕してきたのです。それが地位の高い職種であろうと、手作業であろうと・・
終末の時代は盛衰を繰り返した数多くの文明が絶頂期に達した時に迎える期間です。それぞれの文明がこの時期の特徴を現わして他の文明に引き継いできました。したがって皆さんはそれぞれの文明がピークに達しては崩壊することが自然であることを理解できるはずです。各文明はその後を次の文明が引き継ぐように教訓を残してきました。皆さんの文明の試練はテクノロジーの発達による支配という欲望から始まりました。そしてその欲望によって崩壊したのです。しかし皆さんは、地球を破壊することを免れました。創造主が太陽系のいかなる惑星の破壊も許さないと定めたからです。成功した点は、ますます多くのソウルが、アセンションに備えてそれを望むことを表現していることです。称賛すべき顕著な点は皆さんが闇を克服して内側に真の自己を発見したことです。自分自身をキリスト意識であると宣言する全能者として皆さんを見ても不思議ではありません。
皆さんの前に広がっているのは高次元へ移行するすばらしい旅で、自分のバイブレーションを引き上げることによってのみそこへ入ることができるのだと理解してください。地球上では皆さんは必ずしも尊厳ある存在として見なされなかったために、公平さと正義を見ることは困難でした。しかし、アセンドすれば、皆さんは宇宙法則に従って自動的に調和とバランスを引き寄せることになります。皆さんに与えられる報償はあらゆる努力に値するものであり、現在皆さんが所有するものは旅に持ち運ぶ必要も価値もありません。皆さんに必要なことは自分自身が求めることだけで、次第に皆さんは自分のほしいものを思考で創造できる力を発揮するようになります。皆さんは思考のパワーで旅をするようになりますが、自分の力で乗り物を創造することもできるようになります。低いバイブレーションを旅するのには物理的な乗り物が必要でしたが、高いバイブレーションでは思考で創造することができるのです。
それぞれのソウルが創造のパワーを秘めています。ヒ-リングは地球上でその典型的な例だといえます。もっと多くのソウルが信念さえ持てばそれを行うことができるのです。共同創造者についてはあまり言及する必要はありません。皆さんの次元では皆さんの全てが集合的に世界を創造しているからです。親愛なる皆さん。したがて終末へ向かう道では、今体験していることに責任があるのは自分自身なのです。皆さんをアセンションへ導くオプション(選択肢)が1つだけではないという理由はそこにあるのです。覚えておいてください。アセンドする用意のできた人々はどの道を選ぼうと最終的には望む場所へ移行するのです。それが容易になるのも困難になるのも皆さんが創り出す道次第なのです。私たちが皆さんにお勧めするのは、自分自身に責任を持って平和な道を創り出すことです。皆さんを援助する人々もいますが、それは皆さんそれぞれの個人的な体験なのです。もし自分自身を疑っているなら、覚えておいてください。パワフルなエネルギーが注ぎこまれて皆さんの意識レベルを上昇させていることを・・やがては、今よりはるかに多くのことを理解できるようになることを・・
変化を生み出すために多くの出来事が起きています。ちょうど良い時期に私たちは必ず目的を達成することを確信してください。現在ほどディスクロージャーが近づいている時期はこれまでにないのです。闇の勢力へのプレッシャーが強まって私たちの計画に介入する手だてを押さえ込まれています。私たちが常に彼らより優位であるのは、彼らの動きを密接につかんでいてその意図を見抜いているからです。私たちは中東問題の激化を防止し、テロリズムの恐怖を煽る大事件を妨げ、マーシャルロー(戒厳令)を公布して人類支配に進む計画を中断させました。さらに私たちは闇の勢力を自分たちのことで頭がいっぱいにさせる一方で同盟者たちの立場を強めています。
私はシリウスのサ・ルー・サ、私たちが地球を公式に訪問すれば皆さんは多くの銀河連邦のメンバーと会うことになります。最初の出会いは皆さんと強いつながりのあるメンバーとなります。皆さんのすべてが宇宙に起源を持つことを理解してください。私たちは再び皆さんに紹介されるのを待っている宇宙のファミリーなのです。
あいがとう、サ・ルー・サ(マイク・クエンシー)
SaLuSa 29-October-2010
宇宙からのメッセージ |
見ていて、ついそんな気がしたもので(^_^;)
http://www.thebigwobble.com/2010/01/nasa-images-earth-sized-spherical.html
ほんとうだ!!グレイのような、もしくは双子の骸骨のような顔に見えてきますね。
人の顔に見えてきました。(それも二人)本当に、何か不気味ですね。
同様なことがこの瞬間にまた別のどこかで起こっているのかな?
なにやら不気味だと言う声が多いそうです。
最近太陽の周囲に地球より大きな球状の物質が沢山現れていますね。それらの影響でしょうかね?
http://www.thebigwobble.com/2010/01/nasa-images-earth-sized-spherical.html
http://spaceweather.com/swpod2010/31oct10/Sauli-Koski1.jpg?PHPSESSID=86c7vcgkb70et0m77vnapo1ne7
http://labaq.com/archives/51515532.html
これは決め付けとは違うんだ。分かった?
ハニー
普通に自己表現されていると思いますが。
別に、犠牲者タイプでもないし、内に激しい攻撃者タイプを合わせもってるとは、とても思えませんね。
別に、今苦しまれているようにも全く思いませんが。
上にコメントされた数人の人は、ちょっと考え過ぎじゃないかな。
他の人への批判、決め付けは止めましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=JFli8LgG9ng&feature=related
期日通りイベントが実行されないのに、
ふるや氏が放置放任、別の記事でごまかす事に起因しているんですよー!
その皮破り捨ててみ?
最初の一歩が一番怖いけど、みんな歩き始めてるからさ、あなたが歩く道は色んな人たちが踏み固めた道かもしれない、そしてこれからも一人一人が歩くことで広がる道だ。
あなたが歩きだせば、その後ろをまた歩き出す人が増えていくだろうから。
私だって未だにガタブルしながら内面を進んでるよ、でもそのために地球にみんなきてるんだ。
古傷のなめあいもいいが、それ、本当に楽しいか?
違和感や満たされない思いが少しでもあるなら、勇気を持って内面をみてみ?
色々な人が色んなかたちであなたのこと言ってるけど、あなたが良いと思うものも、悪いと思うものもすべてが貴方への贈り物なんだよ?
とにかくそれを言いたかった、がんばれミルクさん。
http://www.youtube.com/watch?v=KpHEp9p9f24
ふるやさんこの動画みたら元気になりますよね?
キッツい例えだけど、これはMさんに限らず偏ったスピ系の人に多いタイプだと思う
自分のことも良く見直さなければと本気で思う
仲間割れ乙!
それは本人が気付かなければですね。自身が「こんな自分もういやだ!」と思わない限り気付かないでしょう。
私も同じようなエネルギーの奪いかたをしてしまう犠牲者タイプなので、Mさん(言っちゃった)の内にあるものをすごい理解できるのですが・・・。
・・・犠牲者タイプって実は内に激しい攻撃者タイプを合わせもってる場合ありますし(私自身そうです)
うーん・・・。
自分はこんなに頑張ってるのに~
自分のせいで!
自分が~ 自分は~
羊の皮かぶったエゴの塊に反吐が出る
この知恵の詳細は「聖なる予言」(角川文庫)にのってます。興味がおありなら読んでみて下さい。
アセンション入門書としてかなり有名な本ですので。
では。
よろこび、健康なユーモア、楽天主義、希望、責任、悪意のない魂、
信念、許し、隣人への助け、本物の愛などが、ますます必要不可欠なものになって行き、
それが人類にとって、そして一人ひとりにとって、
高い水準の存在へ移るのに必要なエネルギーになる。 (アミ 小さな宇宙人)
ミルクさんが、今までの自分が心を込めて取り組んできたこと・・・
ほら 『 信じていれば大丈夫(^ω^) 』ですよ
では 気分転換に
↓
「ただ、ありがとう」
http://www.youtube.com/watch?v=Ic10h9TzHuU
自分は 何もかわらず これからも応援してます
ちょっと実生活においてタイムリー過ぎる内容で感激しました。
納得して今日は過ごせます。
ここに感謝を。
でも、ミルクさんの性格も恐らく相まって、コメ欄でとっても癒し系なのも解る。
しゃべり言葉でミルクさんのこと否定すんのも穏やかじゃないし、両刀使いでええんちゃいまっか?
俺、ここのコメ欄のそれぞれの個性、意見とか、割と楽しんで読んでる。
(訳わからん例外もあるが…)
ミルクたん、
普通の言葉も
癒し系
字余りでした。
第4の知恵 「権力闘争」
ほとんどの人は聖なるエネルギーの源から切り離されており、そのために無力感と不安を感じている。
エネルギーを得るために、私たちはいろいろな手段で他人の注意を自分に引き付けて、その人からエネルギーを盗もうとする。
盗まれた人は力を失ったように感じ、それを取り戻すために戦いをいどんでくる。
これこそが、人間のすべての争いの原因である。
どこからどこまでが「普通」でどこから「普通じゃない」んだろ
育った過程で培った「社会」や「常識」の名の元で作った制限を自分自身にも人にもあてはめてしまう。
でも、「不快」がないとそこに気付けない
みんなほんとは知っているんだよ
愛されているんだよ
>>自分にとって不快なものは、なにかしら自分自身を映しているともいわれております
そう、あなたがザワザワと落ち着かないコメントが不快に感じるのであれば、貴方の中にも期待だけではなく、不安もある のですよ
どこかで不安を感じるこころから目を逸らそうと、押し殺そうとしているのです
そう、不快に感じるものの中には自分のこころが見たくないもの、隠したいものの現われなのです。
だから落ち着きつつ、大人になったフリもせず自然に生きましょう
それこそが私みたいな超絶激魔人になるコツです
あれ?名前変わったかしら?まぁいいや(^ω^)
そんな自分のこころも素直に落ち着いて受け止めて見つめることが出来れば他の人の落ち着かないコメントを読んでもそのこころの奥を察知したり、想像して穏やかで冷静になれるのですよ
空にスペースシップの大群が、なんていつまでも子供みたいなことを考えるもんなんだね、人間って。
自分の不快なところに気付かず意見してしまいました。
私の意見はなかったことにして頂いて結構です。
直に次の記事もアップされると思いますので…。
自分にとって不快なものは、なにかしら自分自身を映しているともいわれております。
自分自身を見つめるきっかけはどこにでもあるのですね。
それでは。
ディレキター)の発言
「この地球を救うためには、強制的な中絶手術と不妊手術が必要だ。」
超国家「惑星政権」は、武装した国際警察を使って、世界経済をコントロールし、アメリカ国民の、それこそ生活の細部に至るまで、細かく指示を与えるべきである。
オバマ政権の中枢にこんな人がいる・・・怖!
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-248.html
なんか真面目な話もふざけられてる気がする。
否定するつもりもなく、むしろそういう空気は必要と思いますが、意見と会話のメリハリをくらいはつけるのが大人かな、と。
別に読まなければいいだけなのでいいんですけどね。
私も社会の秩序と個性はちゃんと区別してほしい。
今の社会を見ていて特に思います。
おやすみ~
世界統一政府に仕切られた地球の未来ってこんな感じですかね。
Zさんは、他の人の文言に「禁止する」と勝手に言ったり、尊大で不快ですね。
M氏の場合は、このスレで皆さんの了承をある程度得た上での、個性的な文章形態なので、特に何の問題もないと思います。どの文章にも、快・不快はつきまとうので、厭であれば適当にスルーされればいいと思います。
対称ですよ。
どこの世界でも、気持ち悪い言葉を発する人を擁護して正当化しようとする流れはいま
すよね、
できまって どう思いますか?
って問いかけるのも常套手段ですし、
想像の範囲ですわ
じゃ sakuya氏 あなたは不快な人がいて
も見てみぬふりをするタイプなんでしょうか? 気持ちわるいのは気持ち悪いと 言
わないで我慢し続けるというんでしょうか?
俺は
表現の仕方を普通にしてほしい
まじめにやってほしい!って言ってるだけ
なんですよ
至極当たり前の要望ですけど?
その注意が 不快なんですね?
今回はやめる兆候があったのに、どこでど
う間違ったか、その姿勢を再開にした人物
へのけん制ですから 厳しく書くのは当然
です。とはいいつつ、言葉は選んでいます
よ。 以上
仲がいいんですよきっと。
人によって大いに不快をもたらす
その言葉を発する人物は
個性と称して 日常でもその言葉を
使っているんでしょうなあ
じゃ ここでひとつシミュレーションを
同類に 赤ちゃん言葉を日常で使う
職場で使うおっさんを 想像してください。
そのおっさん ~でちゅ ぼくちゃんの
個性でちゅよー と振舞いだしました。
そして
僕ちゃんの自由なんだから
かまわないでくだちゃいね~ と言い出し
ました。
さて そのおっさんはどうなったでしょう?
---×33
http://www.youtube.com/watch?v=22S2TNMf8v4&feature=player_embedded
抜粋
アデン湾の秘密の海底基地でどうやら2010年に一種の怪奇現象が起き、それが今大問題になってきた。この宇宙的怪奇現象を隠蔽するために、アフリカのソマリアの貧しい漁民たちを雇って海賊に仕立て上げ、この地は非常に危険地帯だから近づくなという状況を作っているのである。
なぞの電磁場スポットが誕生しつつあり、そこに何らかの次元の扉のようなものが開きつつある。まるで昨年の「ノルウェーの謎の光のスパイラル」のようなものが、この海域で渦巻き状に水を巻きつつある。何十マイルにも及ぶ巨大な異常地帯である。
現在この海域に全世界の最大級の戦艦が集結して来ている。英米中ロ、NATO、UN、日本、オーストラリアなどなど、戦艦や軍艦を持っている国々が全部集結している。そして、これらの大戦艦たちがサークル状にその謎の海域を取り巻いて待機中である。
10月10日にUFO騒動があったストリート上空で28日また同じような騒動が。
撮影者一行、興奮の極。ビデオ後半に高速飛行する発行体。
http://www.youtube.com/watch?v=O82renvuC9o
見えないところで、着々と進んでいる、そういう感じが強くなってきました。
いろいろな所にその兆しが感じられます。
見えるようになるのは明日かもしれないし、1ヶ月後かもしれないし、1年後、3年後かもしれない・・・。
でも着実に前進しているようです。
ただ、待つのはなく、一人一人がそれぞれの役割を果すように行動することでその動きはどんどん加速されるのだと思っています。
「曇っていても・・・」
http://bit.ly/aJI4Bn
「アメーバと私達」
http://bit.ly/aRDDqc
チャネリングメッセージの通りに世界平和が進んでますね(笑)
Z8氏は自分で天才だと思い込んでますが、まともな文章が書けませんΦ(´゜π゜`)φ
http://www.youtube.com/watch?v=U_otRKZ4lzY
薄緑色の6角形 そろそろETを見たいです。
このような光るだけのUFOは飽きてきました。
2010.10.30
地球以外の星の知的生命体からの信号を求め、世界11か国の天文台や大学など17機関が、11月5日から、一斉に電波望遠鏡や高感度アンテナなどを宇宙の一か所に向ける、「地球外知的生命体探査(SETI)」を始めるそうだ。
これは史上初の世界合同観測で、地球外生命を見つける可能性を高めるという。
http://www.youtube.com/watch?v=i7KmRbu2fbM
これははっきりしていますね まだ続くでしょうか?
http://www.youtube.com/watch?v=uRWhFAV6UTU&feature=player_embedded
『地球と月の軌道の変化に関する報道規制?』
http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=jennifer1215b&id=32125981&type=list
でも、ショーンータイターの予言は鉄板!
俺はジョーン・タイタンは鉄板!だと思う。
これまで、何度も何度も、今度こそは本当にヤバイと言われてきましたよね。
でも、最近なんだか決定的なことは起きていませんよね。
空もやけに清々していたり、気持も清々しています。
半信半疑ではありますが、もしかして本当に宇宙人たちが最悪の状態にならないようにガードだけはしているのでしょうかね?
「ああ、やっぱりやってきた。恐ろしや、恐ろしや」
これは2010年にオープンコンタクトが起こらず、このブログが炎上したにもかかわらず、何事もなかったように2011年の更新が始まった時に使いたいですね。
私は20081014の時にUFOを目撃していて、同じくその場にいた姉がUFOを認識できなかったので見る人によって見えたり見えなかったりするのかなあと思っておりました。
こちらのサイト名はこのお話からとったのでしょうね。
おじいさんとおばあさんの家に忍び込んだ、泥棒と狼の顛末
むかーし、むかしのこと、おじいさんとおばあさんが、仲良く暮らしていました。家の中には何もなく、貧乏でした。あるものといえば、馬が一頭あるだけでした。二人は、この馬をわが子のように、大事に大事に育てていました。馬小屋はありませんでしたが、家族のように同じ屋根の下で生活をしていました。
ある夜のこと、二人の家に、馬泥棒がやってきました。馬泥棒は、天井にするすると登ると、梁の裏に身をかくしました。
「二人とも、早く寝ればいいのに」
馬泥棒は、おじいさんとおばさんが寝るのを見計らって、こっそり馬を盗む魂胆でした。
その夜、馬を盗もうとやってきたのは、馬泥棒だけではありませんでした。腹をすかした狼が、戸口の隙間から中の様子をうかがっていました。
「二人とも、早く寝ればいいのに」
狼も、馬泥棒と同じことを思っていました。
「おじいさんや、この世で一番恐ろしいものは、何かいのう」
「そりゃあ、泥棒じゃて。みんな持って行ってしまうんじゃからな」
天井に隠れていた馬泥棒は、それを聞いて、にやりと笑いました。
「いいんや、おじいさん。泥棒やよりも、もっと恐ろしいものがある」
「なんじゃいのう。おお、そうじゃ。狼のほうが恐ろしいぞ。命まで盗んでいくんだからのう」
戸口の裏に潜んでいた狼は、それを聞いて、にやりと笑いました。
「いいんや、おじいさん。狼よりも、もっと恐ろしいものがある」
「なんじゃいのう。おお、そうじゃ。ふるやのもりが一番恐ろしいぞ」
「そうそう、ふるやのもりがこの世で一番恐ろしい」
それを聞いていた馬泥棒と狼は、ふるやのもりというのはどんな恐ろしいやつかと思いました。
「おじいさん、今夜あたり、ふるやのもりがやってきそうですね」
「そうじゃのう。やってきたらどうしようかいなあ」
そのときでした。ぴかっ! と、稲光がして、ごろごろごろと雷の音がしました。
「恐ろしいふるやのもりが、今晩やって来るみたいでね」
「もうそうこまで、やってきておるぞ」
馬泥棒は、もう気が気ではありませんでした。狼より恐ろしいやつがやってくるのですから。狼も、恐ろしいふるやのもりがどこからやってくるのか、きょろきょろして落ち着きませんでした。
そのとき、ざっざーっと激しい雨が降ってきました。
狼は、ふるやのもりがやってきたのかと思って、一瞬びくっとしましたが、
「なんだ、雨か。中に入ってやり過ごそう」
狼は、気付かれないように、戸口を開けて入ろうとしました。
「おじいさん、ふるやのもりが、とうとうやってきましたね」
「ああ、やっぱりやってきた。恐ろしや、恐ろしや」
狼は、音を立てないつもりでしたが、古い戸口だったものですから、ごとりごとりと音を立ててしまいました。その音が、馬泥棒には、馬が逃げ出す音に聞こえて、逃がすものかと馬に飛び乗りました。が、飛び乗ったのは、馬ではなく狼でした。狼は、ふるやのもりが飛び乗ってきたのかと思い、戸口を蹴飛ばし外に駆け出しました。
馬泥棒は、振り落とされまいと、馬の耳を、いや狼の耳を力いっぱい握りました。狼は、ふるやのもりに食べられるくらいなら、耳なんかちぎれてもいいと思いました。山へ山へとどしゃ降りの雨の中を走りました。馬泥棒が必死なら、狼も必死。狼は、真っ暗闇の中を走り続けました。
「手がしびれて、・・・。もう、だめだ」
馬泥棒は、狼の耳を離しました。
馬泥棒は、跳ね飛ばされた拍子に、野井戸に落ちてしまいました。
それでも狼は、一目散に山へ逃げていきました。
「昨夜は、本当に恐ろしい目にあった。ふるやのもりほど恐ろしいやつはいない」
狼は、森の仲間の猿にそう言いました。
「ふるやのもりって、誰だい?」
博識の猿も、初めて聞く名前でした。
「ふるやのもりっていうのは、熊のように力強くて、猿のようにすばしっこく、この俺様より恐ろしいやつだ」
「そんな獣がこの世にいるなんで、聞いたことがない」
「だったら、これから、そいつが落ちた野井戸に行ってみようじゃないか」
狼と猿は連れだって、野井戸に行くことにしました。
「この野井戸だ」
狼が指差す野井戸を、猿は覗き込みました。
「気をつけろよ。相手はふるやのもりだぞ」
「誰もいないようだけど」
猿は、長いしっぽをたらして、野井戸の中を探りました。
野井戸の中では、馬泥棒はくたびれていました。そこへ猿のしっぽがたれてきたものですから、
「こ、これは、天の助け。縄がおりてきた」
馬泥棒は、その縄を、いや猿のしっぽを、しっかり握り引っ張りました。
「わっ、誰か俺のしっぽを引っ張る」
「そりゃあ、ふるやのもりに違いない。俺も耳がちぎれるくらい引っ張られた」
「わああ、中に引きずり込まれる。た、助けてくれ!」
「俺に捕まれ!」
狼は、猿の引っ張りました。猿も足を踏ん張りました。
「うーん! もっと強く引っ張ってくれ!」
狼は、ありったけの力で猿を引っ張りました。
ぶつりっ!
「そら、逃げろー!」
狼と猿は、後ろも振り向かず山へ逃げていきました。
やっと、森に逃げ帰った狼は、後ろを振り向きました。
「ここまでくれば、もう追ってはこれまい」
猿も後ろを振り向きました。
「ありゃ、ありゃりゃ。しっぽがない」
猿のしっぽはちぎれてなくなっていました。それに、力を入れたものですから、お尻と顔は真っ赤になっていました。
「おじいさんや、古い家はいやですね」
「そうじゃのう。昨夜の激しい雨で、雨は漏るし。古い家の雨漏り、古家の漏り(ふるやのもり)は、本当に嫌じゃのう」
「それに、風もきつかったので、戸口が飛んでしまいました。おじいさん、何とかしてくださいね」
「はい、はい」
(パネルシアター「ふるやのもり」原作)
追記:
ふるやのもりは、古い家の雨漏りのことで、漢字にすると古屋の漏りというふうになります。
http://www.yo.rim.or.jp/~tomte/panel/furuyanomori.htm
「おじいさん、今晩は静かですね。熊が出てきたらどうしましょうかね。」
「心配ないよ。熊は火が怖いから、入ってこないよ。それよりアマンモリが怖いよ。」
熊が外で聞き耳を立てていました。
「アマンモリ。俺よりもそんなに怖いものか。参ったな。捕まったらどうしよう。」
熊は静かに立ち去りました。
ところで、アマンモリとは何でしょう。そうです、アマモリのことです。
熊が森の方に歩いていると、何かが近づいて来ました。
「きっとアマンモリだ。」と思って、彼は急いで馬屋に隠れました。
泥棒が馬を盗みに来たのです。そして熊を馬と思って飛び乗りました。
熊はアマンモリが飛び乗ったと思って、驚いて泥棒を乗せたまま走り出しました。
熊はアマンモリを振り落とそうと必死です。
「いい子に、いい子に」泥棒はそう言いながら、熊にしがみついていました。
やっとのことで熊はアマンモリを振り落とし、泥棒は穴の中に落ちてしまいました。
「やれやれやっとアマンモリから逃れられた。助かった。」
しっぽの長い猿がそんな熊を見ていました。
「熊さん、一体どうしたんだい。」
「アマンモリに捕まって必死に逃げてアマンモリを穴に投げ落としたんだ。」
「熊さん、アマンモリで何だい。初めて聞く名前だな。」
「知らないんかい。それはそれは恐ろしいものなんだ。おじいさんとおばあさんが熊より恐ろしいと話していた。
そしてアマンモリが僕にのっかったんだ。食べられると思った。」
「でも熊さん、アマンモリってどんな生き物だい。」
「手と足が二本あって立って歩くんだ。」
「それは人間だよ。きっと。穴を調べて見るよ。」
猿は穴を覗き込むと、何やら動いているものを見つけた。
「誰かそこにいるのかい。助けてやるから、僕のしっぽにつかまって。」と言うと、しっぽを穴の中に下ろしました。
泥棒はしっぽをつかむと穴から飛び出ようとしました。その時です。しっぱがプツン。
「痛い。アマンモリだ。しっぽを食べられた。逃げろ。危ない。」
それ以来、猿のしっぱは短いそうです。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/7211/Japanese/furuyanomori.html
さすがプロの翻訳家ですね!
google先生の訳は全然わからなかったけれど(笑)