
(銀河連邦フォーラムコメントより)
古谷さん、ありがとうございます。
この記事(訳は下)は、ウェンデル・スティーブンスさんのコレクションからのものですね。実は、平成19年9月25日に本人と初対面して、通訳を介してUFOの話をしました。その後、一度交信しましたがすっかり御無沙汰して時間が経ち、今日逝去されたことを知りました。
地球外生命体と人間の直接的な接触の世界的な権威は87歳の時に9月7日(火曜日)に亡くなりました。Wendelle Stevens中将大佐(ret.空軍)は最初、アラスカ州アンカレッジ、米国陸軍/空軍によって割り当てられたときに1947年の夏に戻ってUFOの問題に関わるようになった。 彼は、北極圏のUFOの目撃情報のデータ収集を含む機密プロジェクトの一部でした。.彼は、北極海の氷のフィールドにUFOの着陸を目撃した報告会のパイロットに巻き込まれ、レーダー、映画や先輩空軍当局に証拠写真を渡します。 彼は機密任務中に学んだこと、生涯の情熱になるUFOの存在を自分の利益のために十分に感銘を受けた。中将大佐として1963年に引退後、スティーブンスは、世界中から地球外接触の主張を調査して自分の時間を捧げている。 .地球外の連絡先の個々の主張が本物であるかどうかを彼が最初に手で学ぶために多くの国に旅した。.途中で、彼は写真、証言、人間の地球の接触の疑惑請求に係る3,000枚以上の写真を含むファイルの世界最大のプライベートコレクションを蓄えた。
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ウェンデル・スティーブンス
1923年1月18日生まれ
2010年9月7日逝去 享年87才
http://www.openminds.tv/videos/
の中で Wendelle StevensとWendelle Stevens Funeralのビデオを見てください。
平成19年9月25日 の札幌市における「地球変容会議」にて講演しました。私も参加しました。
(マイケル・E・サラ博士、アンジェリカ・ホワイトクリフ、アレックス・コリア、ヘクター・パラシオスも講演)
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「死とは、今ある星の世界から別の星の世界へ行く意識の変化である。魂は、エネルギーの塊である。宇宙の普遍的法則があり、人間にとって、それは一種のレッスンコースである。生は自分が決めるもの。 天国と地獄などは無い。」
「金星人は、テレパシーで接触している。ティーンエイジャーの方が敏感。金星は、地球とは異なる周波数の中に存在し、生物も金星人も存する。陸と海の比率は、1対6。金星の周辺にCO2の層があり、地球と似ているが質が違う素材である。地球上とはそう変わらない。光を活用した自給自足生活をしている。」
以上のような内容を教えてくれました。参考になりましたら幸いです。
「個人的には、常に愛の波動を以って、世界平和のため、そして地球外生命体との調和・平和を拡大して行きましょう。そのためには、真実を知ることですね。」
と、ニコニコしながら、強く手を握ってくれました。
この他に、個人的に秘密扱いの情報も入手しておりますが、本人との約束で公開できません。
スティーブンスが帰途に着く新千歳空港内で一人迷子になり、チェックインに間に合わず、空港内をトイレの果まで、高齢だから何処かで倒れているのではないかと、アナウンスを使ったり、皆で手分けしたり奔走しました。
時間ギリギリにニコニコしてゆっくり空港内の端から歩いて出て来ました。
トイレの後、場所を間違ったようで、皆で一安心しました、というエピソードもあり、今ではとても懐かしい思い出です。
追記1
言語は1個のみ地球上で使っている。ゼロは無い。脳は100%使っている。
ミス、エラーは、学ぶためのものである。
霊的調和性を持っている。
母船は、直径60マイル(96.5km)で大きい。」
宇宙には、無限のエネルギ-を持ったものがある。それを神と言っておこう。
絶え間なく地球外生命体からの遭遇があることを正確に、理解することで私達より進歩している惑星の社会に参加することに目覚めるべきである。
日本人は、ETに関する情報公開には先端をいっている。
追記2
今朝、起きはじめにWendelle C. Stevensさんからイメージメッセージの形で、HPを皆に見てもらいなさい、とのこと。
そのままにしていたら、夕方あるコーナーから下記のものが届きました。
前半にWendelle C. Stevensさん、後半にはDr.Michael Sallaさんが短時間ですが出演しておりました。
長時間ですが(1時間42分位)時間のあるときにご覧なられたら良いと思いますが。
The Day Before Disclosure
古谷さん、ありがとうございます。
この記事(訳は下)は、ウェンデル・スティーブンスさんのコレクションからのものですね。実は、平成19年9月25日に本人と初対面して、通訳を介してUFOの話をしました。その後、一度交信しましたがすっかり御無沙汰して時間が経ち、今日逝去されたことを知りました。
地球外生命体と人間の直接的な接触の世界的な権威は87歳の時に9月7日(火曜日)に亡くなりました。Wendelle Stevens中将大佐(ret.空軍)は最初、アラスカ州アンカレッジ、米国陸軍/空軍によって割り当てられたときに1947年の夏に戻ってUFOの問題に関わるようになった。 彼は、北極圏のUFOの目撃情報のデータ収集を含む機密プロジェクトの一部でした。.彼は、北極海の氷のフィールドにUFOの着陸を目撃した報告会のパイロットに巻き込まれ、レーダー、映画や先輩空軍当局に証拠写真を渡します。 彼は機密任務中に学んだこと、生涯の情熱になるUFOの存在を自分の利益のために十分に感銘を受けた。中将大佐として1963年に引退後、スティーブンスは、世界中から地球外接触の主張を調査して自分の時間を捧げている。 .地球外の連絡先の個々の主張が本物であるかどうかを彼が最初に手で学ぶために多くの国に旅した。.途中で、彼は写真、証言、人間の地球の接触の疑惑請求に係る3,000枚以上の写真を含むファイルの世界最大のプライベートコレクションを蓄えた。
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ウェンデル・スティーブンス
1923年1月18日生まれ
2010年9月7日逝去 享年87才
http://www.openminds.tv/videos/
の中で Wendelle StevensとWendelle Stevens Funeralのビデオを見てください。
平成19年9月25日 の札幌市における「地球変容会議」にて講演しました。私も参加しました。
(マイケル・E・サラ博士、アンジェリカ・ホワイトクリフ、アレックス・コリア、ヘクター・パラシオスも講演)
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「死とは、今ある星の世界から別の星の世界へ行く意識の変化である。魂は、エネルギーの塊である。宇宙の普遍的法則があり、人間にとって、それは一種のレッスンコースである。生は自分が決めるもの。 天国と地獄などは無い。」
「金星人は、テレパシーで接触している。ティーンエイジャーの方が敏感。金星は、地球とは異なる周波数の中に存在し、生物も金星人も存する。陸と海の比率は、1対6。金星の周辺にCO2の層があり、地球と似ているが質が違う素材である。地球上とはそう変わらない。光を活用した自給自足生活をしている。」
以上のような内容を教えてくれました。参考になりましたら幸いです。
「個人的には、常に愛の波動を以って、世界平和のため、そして地球外生命体との調和・平和を拡大して行きましょう。そのためには、真実を知ることですね。」
と、ニコニコしながら、強く手を握ってくれました。
この他に、個人的に秘密扱いの情報も入手しておりますが、本人との約束で公開できません。
スティーブンスが帰途に着く新千歳空港内で一人迷子になり、チェックインに間に合わず、空港内をトイレの果まで、高齢だから何処かで倒れているのではないかと、アナウンスを使ったり、皆で手分けしたり奔走しました。
時間ギリギリにニコニコしてゆっくり空港内の端から歩いて出て来ました。
トイレの後、場所を間違ったようで、皆で一安心しました、というエピソードもあり、今ではとても懐かしい思い出です。
追記1
言語は1個のみ地球上で使っている。ゼロは無い。脳は100%使っている。
ミス、エラーは、学ぶためのものである。
霊的調和性を持っている。
母船は、直径60マイル(96.5km)で大きい。」
宇宙には、無限のエネルギ-を持ったものがある。それを神と言っておこう。
絶え間なく地球外生命体からの遭遇があることを正確に、理解することで私達より進歩している惑星の社会に参加することに目覚めるべきである。
日本人は、ETに関する情報公開には先端をいっている。
追記2
今朝、起きはじめにWendelle C. Stevensさんからイメージメッセージの形で、HPを皆に見てもらいなさい、とのこと。
そのままにしていたら、夕方あるコーナーから下記のものが届きました。
前半にWendelle C. Stevensさん、後半にはDr.Michael Sallaさんが短時間ですが出演しておりました。
長時間ですが(1時間42分位)時間のあるときにご覧なられたら良いと思いますが。
The Day Before Disclosure
http://www.todaysthv.com/news/local/story.aspx?storyid=137071&catid=2
↑
このページの右上にテレビニュースと思われる動画があります。
http://maps.google.com/maps/ms?ie=UTF8&hl=en&oe=UTF8&msa=0&msid=201817256339889828327.0004991bca25af104a22b
予想以上にいっぱい死んでいました。例年との比較がないので、これがどれぐらい異常な事なのかは何とも言えませんが、まさに途轍もない危機が進行している真っ最中に我々はいる可能性もあります。
仮にこれが闇の仕業だとすれば、次のターゲットは人間と食糧家畜かも知れません。人間の場合なら、ある支配者(闇)から見て気に入らない特定の国の国民、あるいは人種や民族等が、原因不明の突然死や大量死をしたならば、その相手国に対し、様々な意味のダメージを与え、間接支配も思うままです。
また、闇の勢力の悲願であるNWO建設前の大掃除(人口大量削減)も、障害無く達成出来ます。このやり方は、原因や正体が分からない為、ある意味新しい無差別テロとも言えますね。
対象が家畜の場合も今後深刻なシナリオとなります。もし仮に、複数の国内で何百万単位の家畜が全滅すれば、その被害国も、輸入に頼る底自給率の国も大変な非常事態となり、そこから食糧パニックが世界に波及します。
しかし、自分達の美味しい食事はチャッカリ維持したい闇のことです。この地球のどこか、私達も知らない場所に、これまたチャッカリ牧場や農場を作り、そのに最高品質の家畜の番いを既に確保を済ませているのではないでしょうか。(´・ω・;
私達はハリウッドのディザスター映画を観ている為、つい「ハプニング」を連想してしまいます。日頃、面白そうな娯楽だからと、いつしか映画の内容に頭の中をインプリント(刷り込み)されています。注意が必要ですね。(´・ω・)
そのうち 渡り鳥が飛べなくなる可能性が。
現在ハイペースで磁極移動しているそうです。
地場が防いでいた宇宙線が直接になると
人類も危機的状況になるそうです。
2011年は始まったばかりというのに
色々な出来事が目白押しですよね。
動物を大量死させる過程で→Ο
それでこの口蹄疫、生物兵器としても有効な手段と言われていますね。ほんのちょっとウィルスを放つだけで経済に大打撃ですから、裏で脅しに使われているかも知れません。
ちょっと気になって調べてみたら世界の口蹄疫の発生マップを見つけました。そこで、病名:口蹄疫、期間:2005年1月1日から今日まで、を選択して表示してみたところ、以下のようになりました。
http://www.oie.int/wahis/public.php?selected_start_day=1&selected_start_month=1&selected_start_year=2005&selected_end_day=9&selected_end_month=1&selected_end_year=2011&page=disease_outbreak_map&date_submit=OK
それを見て気がつくのは、北米で全く発生していないこと。もっとも家畜産業が盛んで世界中に輸出までしている米国に1件も起きていません。
そして発生している地域を眺めると、米国の食肉の輸入を制限している国が多いような。
http://rocketnews24.com/?p=64376