ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【転載記事】サ・ルー・サ1/5:アセンションへの集中を保証するサイクルの最終段階

2011-01-10 17:26:45 | 宇宙からのメッセージ
私たちは古いシステムのつなぎ目が軋んでもうともに保てないことを知って、あなた方と同じく、固唾を呑んで待っています。はじめの部分が崩れ落ちると、ドミノ現象が起きて、光を支援する人の数に不足は無くなるでしょう。あなた方は世界中に拡がります。あなた方の変化を後押しする努力は、すぐに報われるでしょう。 明らかに、全てのことが一度に起きることはありません、あるものは、その特質から考えて、完成までに数ヶ月を要します。重要なことは、あなた方大衆は、真の行動を見始め、それが妨害され得ないことを知ると言うことです。あなた方が幾度となく支援を求めたために、私たちに必要とされた役割に対しては、必要な権限が与えられています。

私たちはしばしば人間に関するものではなく、宇宙の法則に関する正義について語りました。他人に害を及ぼすたった一回の行為で終わりになることは絶対にありません。あなたがあなた自身の罪に対する最も厳しい裁判官なのです。あなた方が持っているかもしれないあらゆる弱さを克服し、この、あるいは次の転生で別の挑戦を設定する必要があることを認めるでしょう。成し遂げたいと思えばいつでも必要なら再度挑戦しても良いのです。あなた方はハイアーセルフを通じてこのような試練に同意しています。そして、霊的な進歩の必要性を知っています。二元性とあなた方の転生における暗黒側での体験のために、あなた方は常に非常に多くの異なる挑戦を経験してきたので、しばしばあなた方はどの転生においても数回、同一の問題に直面することができます。

「引き寄せの法則」をきっとあなたは今まで知っていて、人生でどうしてこんなことが起こるの?と思ったとき、あなたは自分自身の要求を振り返るでしょう。これはまた、「ミラーエフェクト」で、あなたが出した嫌ったり憎んだりしたエネルギーのせいで、あなた自身が正確に引き寄せたのです。引き寄せの法則は、あなたのエネルギーの質を計ったり、それが光のものか、暗黒のものかを判定するためにフィルターにかけるようなことはしません。あなたの考えと行動の結果は、正確にあなたに向けられるのです。もしあなたがある犯罪で他人を絞首刑にしたとしたら、その行為は暴力をあなた自身に引きつけることにならないかちょっと考えてみてください。どのような状況にせよ、他のソウルの命を奪うことは、「汝、殺すべからず」と明確に規定されている霊の法則に対する違反です。あなたは、当然のことに、あなた自身、あるいは他人の命を守る立場に遭遇するでしょう。あなたはグレース(慈悲)の法則を、このような状況で学ぶことができるのです。

あなた方は、地球にあなた方の霊的な必要性に従った体験をするために地球にやってきていて、あなたに手が届くアセンションに成功した者には褒美が加えられます。あなた自身やあなたのエゴに直面せずに、他にどのようにしてアセンションに対する準備ができるでしょうか。問題はあなたの人生の方向を変える準備ができているか、手放すことができない物質主義にこだわっているかどうかです。あなた方の必要性を全てカバーする公平な方法で平等と分配に関する約束が果たされることは大量に持つと言う物質主義と同じではありません。これは、いつも貪欲に、他人の働きで物質的な富を求める行動とは異なります。霊性は、あなた方が貧しい生活をすることや、全ての所有物を放棄することを求めたりはしません。

しかし、どのような場合にも、誰も富や所有物を高い次元に持って行くことはできません。第一にあなたが必要とするものは全て供給されるので必要ありません。第二に、あなた個人の喜びと楽しみのためにほしいものは全て自身で創造できるのです。例えば、地球で大事にしていた絵画は、あなたが視覚化するだけで再生が可能なのです。それは、芸術家がそのビジョンの中で創造し、描画しようとしたものと同じ、魅惑的で生き生きとした光エネルギーなのです。あなたは持つことができますし、より高い次元への上昇を通じて、より多くのものを得られることを知って喜んでください。

より低い振動は、常にあなたに襲いかっています。あなたはあなた自身の光のエネルギーで自分を守っています。心を静かに保ち、焦点を常に定めていれば、あなたは、暗黒の者達の影響が及ぶ範囲外にいられます。あなたが彼らと向き合っても恐れることはありません。あなたは光の中に居れば良いのです。あなたの愛を遠く、広範囲に広げ続ければ、あなたにとって必要なこと全てをできます。あなたの多くがそうするにつれて、あなたは指数関数的に強力な光の思考形式を創造します。あなたのエネルギーは光のグリッドに送られ地球がバランスするのを助けます。あなたは主要な障害を創造する変化の可能性を低減できる安定した影響を与えるのです。

銀河連邦の私たちは、依然としてあなた方の地球を囲んでいて、私たちの監視を逃れるものはありません。私たちは特に、宇宙への兵器の配備に注意をしていて、今までにもそれが計画され、幾度となく試みられました。私たちは全ての試みを阻止し、あなた方の軍事及び政府関係者に、許されないことである、との警告を与えました。たとえ配置されたとしても私たちは、どのようなものであれ、あらゆる核兵器を無力化できますし、私たちをだまそうとする試みも無意味なのです。ですからあなた方は、完全に安全で、このサイクルの最終の二年間を見届けることが保証されているのです。暗黒の者達が彼らの計画が無効となったことを認め、あなたは今、アセンションに充分に集中できます。 オバマ大統領は、暗黒の者達に囲まれていますが、それにもかかわらず幾分前進しています。そして彼の最終執務年のための基礎を築き続けています。彼の最善の仕事は、これから行われることになっていて、彼は人々を暗黒から救い出す運命を良く認識しています。彼は高度に霊的なソウルで、我々の支援と保護もあり、あなた方の体験を、幸福なものとし、あなた方を縛る厳しい法律から急速に開放するでしょう。

私はシリウスのサルーサ。日々が過ぎてゆくととも に、私達があなたと会う日がますます近づいています。私たちの存在は、あなた方の注意を引き続けています。私たちは計画を守り、できるだけ多くの人達の意識を開かせます。あなた方に恐怖心を植え付けようとする試みをもってしても、我々の平和的な意図の真実をもはや隠せません。
私たちはあなた方にもたらす喜びと幸福をあなた方と共有することを願っています。

ありがとう、サルーサ、Mike Quinsey.

http://www.treeofthegoldenlight.com/

(日本語訳 たき&夢託)
神のことのは



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54 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2011-01-10 19:23:06
地球滅亡まであとわずか?
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これは困りましたね (ういはる)
2011-01-10 20:12:11
>もしあなたがある犯罪で他人を絞首刑にしたとしたら、その行為は暴力をあなた自身に引きつけることにならないかちょっと考えてみてください。どのような状況にせよ、他のソウルの命を奪うことは、「汝、殺すべからず」と明確に規定されている霊の法則に対する違反です。

とのことですが、それでは、複数人を殺害した凶悪犯の裁判員に選ばれてしまった時、どうすればいいのですかね?

今世界で最も沢山の人命を奪っている組織の一つは、オバマ率いる米軍なのですが、
オバマ大統領の行為はサルーサが語る「霊の法則」的にはどうなのか?

サルーサの言葉を信じている人達は、
裁判員制度により無理やり裁判員に選ばれ死刑判決を下さざるおえなかった人の前で、
法令により死刑執行のボタンを押すという公務をこなした人の前で、
オバマ大統領の命令で戦場に駆り出され、銃を撃たざるおえなかった人の前で、
このサルーサの言葉を言えますか?
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揚げ足を取るわけではありませんが (ういはる)
2011-01-10 20:22:39
揚げ足を取ろうとして言うのではなく、疑問に思うから言いますが
以前サルーサは「アセンション前に多くの人が死にます」と言いましたが、
今回のメッセージにある、

>ですからあなた方は、完全に安全で、このサイクルの最終の二年間を見届けることが保証されているのです

との関係性はどうなっているのでしょうか?
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Unknown (Unknown)
2011-01-10 21:30:39
ういはるさんは勉強不足だと思います。
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Unknownさま (ミルク)
2011-01-10 21:51:25
僕も勉強不足を自覚していますが、貴方は一体、何を根拠に、僕の尊敬するういはるさまを勉強不足と断ずるのですか?
(`・ω・´)
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見つけた ()
2011-01-10 22:01:14
謎の『審議会8(カウンシル・オブ・エイト)』!?

http://demosika.blog35.fc2.com/?mode=m&no=447&cr=84c7f7cd6c3553c872468c488470f357
NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)の元職員スタンリー、A、フルハム氏が暴露したという情報を得たのですが、「審議会8(カウンシル・オブ・エイト)」というのがあるそうなんですね。
フルハムによれば、「8」とは、プレアデス、オリオン、シリウス、うしかい座、アルファ、センタウリ(ケンタウルス座α星)、レティクル座ゼーター星、Comsuil、Pouseti(最後の2惑星の名称は存在が不明)の8つの知的文明で構成されている会だというのです。
そのメンバーが、今の地球の状況を観て、地球人の種の存続に関してめどが立たない、つまり地球人はこのままだと生きていけないと判断したらしいんですよ。
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Unknown (ココ)
2011-01-10 23:04:29
ここにコメントを書く人はもはやチャネリングメッセージを信じていないですね。

すばらしい事だと思います^^

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勉強不足というよりは (ミドリーナ)
2011-01-10 23:40:42
感情論でものを言っている感が否めないのでは?

>裁判員制度により無理やり裁判員に選ばれ
>死刑判決を下さざるおえなかった人の前で、
>法令により死刑執行のボタンを押すという公務をこなした人の前で、


裁判員に無理矢理選ばれるのは仕方ないとしても、
なんでそこで死刑判決を下さなきゃならないんですか?

どんな理由があろうと、
死刑は人の命を奪う事に変わりはないのだから、
他の裁判員がどうであろうと自分だけは絶対に
死刑判決を下さないという選択肢はないんですか?

結果、多数決(?)で死刑という判決が下る事は
往々にしてあるのでしょうが、
そうなったとしても、
法令で「ボタンを押さざるを得ない」というのはなぜですか?
押さなかったらどうなるのですか?
仮に押さなかったとしてどんな結果が待っていようとも、
人の命を奪う事は絶対に出来ないから押さないということも
出来るはずです。

そんな事無理で、実際は押さないと何らかの罰を与えられるんだとかあるのでしょうが、だったら甘んじて受ければいい。

それが不可能だと思っているのは、そう思っているだけで、
人の命を奪うぐらいなら自分がどんな目に遭おうが構わないという気持ちなら、はっきり言って不可能ではないです。

>オバマ大統領の命令で戦場に駆り出され、
>銃を撃たざるおえなかった人の前で、
>このサルーサの言葉を言えますか?

戦場に駆り出されるのは避けられなかったとしても、
なぜ撃つの?

撃たないという選択肢はないのですか?

撃たないと自分が処罰、最悪処刑されるからでしょうか。

だったら処罰されればいいんです。

どんな理由であれ、人の命を奪う事は出来ない、
誰かの命を奪わないことが理由で自分がどうにかなるのなら
それでいい。

そういう信念を持っていれば、撃たないという事も可能です。

法令で仕方なくなどというのは結局人殺しの正当化で、
「自分が可愛いから」に他ならない。

自分が助かる代わりに他人の命を奪う事を、
「仕方なかった」という言葉で片付けているに過ぎない。

それから、余談ですが
「せざるおえない」ではなく、「せざるをえない」です。

僭越ながらすみません。





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追求と感情は別 (ミルク)
2011-01-11 00:27:46
裁判員や戦場云々の部分は、ういはるさまなりの事の本質を切開する為の比喩であると思われます。
その部分だけクローズアップすれば、受け取る側に都合良く恣意的に捉えられ、肝心のチャネリング・メッセージの矛盾点や不審な部分への異議が、誤魔化されて、有耶無耶になってしまいます。
(・ω・`)
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オバマ大統領の命令? (タケ)
2011-01-11 00:32:34
オバマ大統領は、いわば雇われ社長のような立場で、外交問題評議会の決定に従っているだけです。

外交問題評議会は、日本の経団連のような団体です。

デービッド・ロックフェラーが外交問題評議会のトップです。

アメリカ軍がイラクに進軍しているのは、大手石油メジャーが、イラクが国有化した油田を奪うためです。

オバマ大統領の利益のためにやっているわけではなく、大手石油メジャーのオーナーであるロックフェラーの命令に従っているだけです。

オバマ大統領を責めないでください。

オバマ大統領も、あからさまに命令に背くと、ケネディ大統領みたいに暗殺されてしまうのです。

そこのところを分かってあげてください。

サルーサもこの記事で「オバマ大統領は、暗黒の者達に囲まれていますが、それにもかかわらず幾分前進しています。」と言っているように、アメリカ政府の中枢は闇の勢力の手下ばかりなので、オバマ大統領一人が良い方向に方向転換しようとしても、抵抗勢力が多すぎて難しいのではないでしょうか。
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