ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

意識が現実を創造する

2010-03-19 15:30:05 | 縄文宇宙文明
かいまみた死後の世界
レイモンド・A.,Jr. ムーディ
評論社

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教師時代の終わりごろ、私は孤立して図書室ですごすことが多かった。授業研究に専念したかったこともあるが、世間的な話題に興味を失い新しい知識に飢えていたこともある。そのころ読んだ本で印象に残った本を、記憶をたどって紹介したい。
(この本がそうかは確信が持てないので違ったらご容赦願いたい)

SFという形で興味深く死んだ後の世界が描かれている。主人公は死んだ後青い部屋に寝ている自分に気づく。後のガイドによる説明によると、本来死後世界には物質は存在せず何もない空間に自分の意識だけが漂っているのだが、おちついて休むことができるように高次元の意識体が協力して創造してくれたスペースだと言う。しばらく休んだ後で主人公は部屋から出て別の意識体と出会う。

1人は生前に過食症だった女性で、自分の身体に強いコンプレックスを抱いていた。彼女は死後も肥満体の身体を自分で作りだして悩み続けていた。

もう1人は会社勤めに明け暮れていた男性で死後も会社に勤めて数字の計算を続けていた。マンホールの中に会社があり、広報担当者が「この会社は従業員満足度がトップなのです。」と自慢していた。

死んでもう肉体から意識が抜け出しているのから、自分の好きなように体をデザインできるし、貨幣を必要としないのだから労働しなくても良いはずである。この場合、上のケースの問題は自分の「思いこみ」にある。おそらく女性のケースは自分の弱点を自分自身だと錯覚してそれを放棄できない意識が、肥満体を創りだしている。男性の場合は会社勤めを離れた生活が考えられず、指示を受けて労働することが自分の存在証明となっているのだろう。

考えてみると、死後の世界で起きていることは今3次元の現実でも起きていることではないだろうか?人は、共通の「現実」に生きているのではなく、一人一人が自分の現実を一瞬一瞬に創造しているのではないのだろうか?言いかえれば自分が学ぶべきことを学べる環境を創りだしているのである。ある人にとっては、朝から夜遅くまで会社で働くことが現実であり、ある人は自分のしたいことが自由にできるという現実を創りだしている。混乱が現実である人もあれば、秩序ある調和に生きている人もある。「何が本当かわからない」人は、その現実の中で真偽を選別する能力を身につける必要があるからではないだろうか?

チャネリングメッセージは、世界の変容と自分の意識の上昇が分離できない一体の関係にあることを伝えようとしてきたのだと思う。


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41 コメント

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参考 (HK)
2010-03-19 17:48:42
ご存知かもしれませんが・・・。

http://tok2.seesaa.net/article/144033054.html
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Unknown (C87EDT)
2010-03-19 19:36:52
SaLuSa 19-March-2010 | Lightworkers.org
http://lightworkers.org/channeling/101939/salusa-19-march-2010
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Unknown (Unknown)
2010-03-19 21:19:50
この(執筆)路線は良いなあと感じました。

返信する
Unknown (明けの明星)
2010-03-20 00:09:29
なんか・・・・目覚めたのでは・・・
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春ですね。 (ひよどり)
2010-03-20 00:10:22
ふるやさん、彼岸でしょう。

ところで、今の時期はリスとか野鳥や花や昆虫などは見られますか?

そんなところからも宇宙は感じられるはず。

パソコンにかじりついての情報集めや翻訳作業もたいへんです。でも今必要なのは取材の時間なのでは?

素朴な日常からそのままの存在を綴るだけで、もうすでに地球に貢献できるはず。

ふるやさんなら、逆にこちらから海外に発信したり交流することもできるでしょう。

翻訳して紹介する段階から、もう次の段階に少しシフトできるでしょう。

自分の中で

うちなる声はもう聞こえてきているように思いますが。どうですか?

返信する
ゼロポイント1 (その木)
2010-03-20 00:29:59
 銀河ネットワーク進捗会議録  「モジュール」より抜粋
 
銀河プロジェクトを実施するにあたり、時間軸の監視スクロール拠点で銀河の雛形である日本領域には、高次領域の意図の下、銀河プロジェクト実行モジュールの一つとして「元号」が三次元領域に設定されていて、西暦と連動しながら運用されています。
元号モジュールと西暦モジュールとは、双方連動しながらも存在波動周波数が異なっています。
銀河モジュールの相互連動とは、日本領域と諸外国領域との関係でもあり存在周波数の相違でもあります。
エネルギー理論的に変換すると、日本領域は=視点、諸外国領域=作用点、集合意識=力点、となります。

「元号」=(日の本)雛形が空間を運用するという概念で創造。
(不可視的領域波動)=裏
「西暦」=三次元地球領域の外部ホログラム空間の運用基準として設定。
(可視的領域波動)=表
現在、西暦2008年の日本領域時間軸の元号は「平成」ですが、これも高次領域の意図の下に三次元日本領域に物質化され、「内外(意識・物理)、天地(高次領域・三次元領域)とも平和が達成される」という波動エネルギーを保持しています。

異なる3つの銀河プロジェクトモジュール(元号・西暦・銀河プロジェクトコード)の対応を以下に記載しますので、自身のプロジェクトコードとマイルストーン時間軸との照合にご活用願います。

平成13年=2001年=「21」世紀=外部ホログラムにおける次世代移行の開始=ネットワーク網の普及・確立
平成20年=2008年、平成21年=2009年、(統合意識構築最終期間)
平成「22」年=2010年、(社会・環境が旧領域を超えていく期間)
平成「23」年=2011年~(次世代領域移行期間)
人類意識「旧アナログ」=(単体惑星意識網)~「新デジタル」=(複数銀河意識網)へ

1987年+「22」=2009年
統合意識を構築し、旧意識領域(プレアデス)「22」を超えていく
1987年+「23」=2010年
次世代意識領域(シリウス)「23」に移行し、旧物理領域「22」のクリーニングの本格実施

 銀河ネットワーク進捗会議録  「ゲート」より抜粋

この実行モジュールの起動時間軸は、三次元地球領域ポイント時間軸2008年11月26日に設定されていて、当初計画のとおり銀河プロジェクトコード(11+11)+1が実行されます。
(11+11)=「22」+1=「23」
三次元地球領域時間軸2008年11月26日(ポイント時間軸)は、旧領域(プレアデス領域)「22」と領域レイヤで対応していて、ポイント時間軸では、2008年11月~12月=1996年~1997年=「2007年」(光の刻印)=「22」旧プレアデス意識領域最終期にも対応しています。
また2008年11月=1996年であり、原爆ドームが世界遺産に認定された時間軸に対応しています。(負から正への立証)
これを高次領域に変換すると、地球領域は銀河遺産に認定されることを意味しています。(旧・陰から新・陽への立証)

このプロジェクトコード(11+11)+1の内容は、人類集合意識に凍りつき刻印されている旧領域(プレアデス領域・二極化)の解放作業と、新たな次世代領域へのルート設定(スターゲートの構築)作業になっています。

銀河ネットワーク進捗会議録  「整合」より抜粋

三次元地球領域ポイント時間軸2008年11月25日、人類集合意識の周波数が変わり、新たな集合意識領域レイヤに移行しました。
そして三次元地球領域ポイント時間軸2008年11月26日、銀河プロジェクトモジュール(11+11)+1が当初計画のとおり実行されました。
その際、三次元領域において実行モジュールメンバーによる相互認証(図形整合)(5・6)=(+・-)が行われ、ゼロポイント領域軸の設定が完了しました。
これにより、次世代意識を確立された方々が次世代領域へ移行する際の次元移行ルート座標軸(スターゲート)が定まりました。
尚、人類集合意識が新たな集合意識領域レイヤに移行したことにより、銀河ネットワーク運用保守管理者会議の一部抜粋を三次元領域
に開示することが可能となりましたので以下に記します。

銀河プロジェクト計画概要抜粋(三次元地球領域圧縮変換版)
1987年~2000年「13」年・「創始」
2000年~2012年「12」年・「洗練」
反転ポイント(オープンゲート)
2012年~2024年「12」年・「変容」
2024年~2037年「13」年・「熟成」
太陽系軌道修正ポイント時間軸2013年・2014年

 銀河ネットワーク進捗会議録  「2009年」より抜粋
  
三次元地球領域ポイント時間軸2009年は、1987年と1945年の三次元時間軸で起動された集合意識周波数を収束する「ゼロポイント領域時間軸」になっています。
1987年+「22」=2009年
1945年+「64」=2009年
22=集合意識領域=全体
64=DNA=個
集合意識領域「全体」+DNA「個」=2009年(個と全体の収束)
2009年10月=2007年(反転ポイント)
2009年12月=2009年(ゼロポイント)

1987年8月16日?17日ハーモニックコンバージェンス(予言の収束)=プラス(陽)エネルギー=ポジティブ周波数
1945年8月6日・8月9日(原子爆弾投下による銀河系カルマの収束)=マイナス(陰)エネルギー=ネガティブ周波数
収束=陰陽エネルギーを束ねる=日本領域(龍使い)にて龍(エネルギー)を束ねる=∞

銀河の雛形である日本領域は三次元地球領域時間軸2009年に「48」領域周波数が収束され、三次元地球領域時間軸2010年から新たな周波数へと変容します。
48=陰陽エネルギーの収束
8(∞):(6+9+16+17)=48
尚、三次元地球領域時間軸2009年?2010年は元服期間であり、集合意識領域は「22」の旧領域と「23」の次世代領域が複合して存在する期間になっています。
当初計画のとおり、三次元地球領域時間軸2010年は2009年で収束(一旦閉鎖)したエネルギーが外部ホログラムとして個々に返還されます。
(旧領域or次世代領域)
これは同じ三次元地球領域に存在しながら、個々の意識はまったく異なる存在領域に移行することを意味します。

 銀河ネットワーク進捗会議録 「2009年」から考察することにします。

銀河の雛形である日本領域は三次元地球領域時間軸2009年に「48」領域周波数が収束され、三次元地球領域時間軸2010年から新たな周波数へと変容します。(48=陰陽エネルギーの収束)
上の文章から推察できるように、今後の世界情勢は銀河の命運にも影響を与えるようで、その雛形である日本領域にて演出されるホログラムの変容が、銀河全体に及ぼしてくるようなのです。

「22=集合意識領域=全体、64=DNA=個」からは、22が集合意識に関係し、64はDNAに関係していることが解ります。
すなはち、1945年の原爆投下のエネルギーは、人間の遺伝子に組み込まれたことが解り、1987年のマヤで行われたハーモニックコンバージェンスの儀式は、「陰」の原爆投下を打ち消すための「陽」の働きであったようで、この儀式が在ったことで1999年のハルマゲドンが回避されたようなのです。(予言の収束)

そして、1987年+「22」=2009年、1945年+「64」=2009年より、両方共に2009年がポイントとなっております。
集合意識領域「全体」+DNA「個」=2009年(個と全体の収束)
2009年10月=2007年(反転ポイント)
2009年12月=2009年(ゼロポイント)
このうち、「反転ポイント」に相当する時は2007年と【941】にある、反転ポイント(オープンゲート)の時(2012年)だけなのです。
2012年は、マヤの時間に相当する「時間反転」の時であることが想像できます。
すると、2007年の時間反転とは、どのような事象が在ったのでしょうか?
そして、この2007年と2009年10月がイコールで示されていることも、謎のままです。

すなはち、2012年の「反転ポイント(オープンゲート)」と、その後の「太陽系軌道修正ポイント時間軸2013年・2014年」に関わってくる情報であるのかも知れません。

22の変換は、
 22=(11+11)=(11)+(11)=(1+1)+(1+1)
この様に変換します。

 そしてこれと48がゼロポイントになって23になるまえの状態です。
ゼロポイントを過ぎると23=22+1={(1+1)(陽)+(1+1)(陰)}(陰陽統合)+1

 銀河ネットワーク進捗会議録  「ツインモジュール」に出てくる式の
(11+11)+1=((5+6)(+)+(5+6)(-))+1(0)=(189+72)+1(0)=6・5・7
となり、ミロクの世と成るのです。
返信する
ゼロポイント2 (その木)
2010-03-20 00:32:05
「ゼロポイント」について

「22を超えてゆけ!」とは、プレアデス意識領域網(旧)からシリウス意識領域網(次世代)への移行であり、2007年の反転ポイントにおいて三次元地球領域からターニングポイント時間軸に自身の存在軸を固定するために、エピステーメという「真の知恵」と呼ばれている、緊急で一刻を争う切実な(三次元的に解釈されてい)知恵としての、エピステーメを確立し内在する必要があるようです。
エピステーメを確立し内在するとは、再三周知されている統合意識の構築を意味します。
また、緊急で一刻を争うとは、「今」「瞬間」の時間軸であり、この時間軸が起点となり個々の存在領域が放射状に構成されています。
そしてこの存在領域が、各々の現在・過去・未来の時間軸を構成している母体になっていて、全ての生命体の本来の姿(母体)は「意識」です。

光の刻印とは、勇気の紋章・知恵の紋章の刻印(与えられる)であり、次世代領域の共通パスワードになっております。
また、「知恵」とはエピステーメの確立であり、「勇気」とは物理的開示情報から波動情報への切替になります。
そして、勇気の紋章=(汝自身を知れ)、知恵の紋章(汝自身で在れ)の意味になります。

つまり、2012年の「反転ポイント」に到達する、22をこえて23に到達するための、統合意識構築期間に銀河系公認(光の刻印)の叡智のようです。
そして、緊急で一刻を争う、「今」「瞬間」の時間軸が2009年10月なのです。

三次元地球領域ポイント時間軸2009年は、1987年と1945年の三次元時間軸で起動された集合意識周波数を収束することで、「ゼロポイント領域時間軸」になっています「2009年12月=2009年(ゼロポイント)」。
また、1987年+「22」=2009年:統合意識を構築し、旧意識領域(プレアデス)「22」を超えていく1987年+「23」=2010年:次世代意識領域(シリウス)「23」に移行し、旧物理領域「22」のクリーニングの本格実施となり、この事で、人類集合意識が新たな集合意識領域レイヤに移行したことにより、三次元領域に開示することが可能となりました。
そして、ここに「太陽系軌道修正ポイント時間軸2013年・2014年」が書き加えられております。

では、この「太陽系軌道修正ポイント時間軸2013年・2014年」に、どのような意味があるのでしょうか?

これを説明するため、
「宇宙全史BBS」より抜粋

この地球にはこれまで7776回のグランドクロスという太陽系の大イベントがありました。
惑星直列は大体87000回くらいです。
この直列のほうは完全に一列にならない場合でも惑星直列としているようですが、グランドクロスは完璧にクロスしないとだめなようです。
直前のグランドクロスは12000年前、私たちの文明が始まったときでした。
私たちの文明は、メソポタミアから始まっております。
(私たちの文明とは、この現代の文明に連なる文明という意味です)
そして7777回目のグランドクロスが今現在の予測では、2014年の大アセンションの時期にあります。

グランドクロスと申しますのは、太陽系の惑星が太陽を中心にして十字を形づくることですが、それならば惑星軌道と申しますのはある程度決まりきった周期があるわけです。
それでアセンション時期がのびたり縮んだりというのはどうしたことなのでしょうか?
たとえば2014年にアセンションがあるとしますと、グランドクロスも2014年にあるわけです。
ところがみな様のがんばりでアセンション時期がのびましたらグランドクロスものびるのでしょうか?
でもそんなに間単に惑星周期が変わるわけはないのです。
ところがやはりグランドクロスの時期も変わってしまうのです。

「宇宙全史BBS」より抜粋

太陽系には15個の惑星があります。
水・金・地・火・木・土・天・海・冥+他に3個あります(ニビルはその一つです。冥王星も霊的には惑星なのです)が、その3個の謎の惑星にヒントがあるのです。

それにしても7777回目が2014年の大アセンションとは、その数字の意味も中々意味深いものがあるようです。
ですから本当に今回のアセンションは特別といえば特別なのです。
(なお1999年のアセンションはプチアセンションでした。2014年のプレアセンションといっていいかもしれません)

先ほど次元のお話しをしました。
じつは平行世界と申しますのは5次元方向の空間なのです。
いきなり並行世界という概念を出してしまいましたが、いわゆるパラレルワールド・・・平行宇宙とも申しますが、それが5次元方向に開けております。
次元に関しましては本の中で詳しく書いておりますから、ここでは簡単にご説明していきます。
6次元方向と申しますのは、無限にある私たちの様々な可能性を含む世界(これが5次元です)を超えたものなのです。
6次元がどういう世界かはやはりここではご説明しませんが、その6次元に移動することをアセンションといいます。
私たちはアセンションすることにより、6次元方向に移動するのです。

5次元は同じレベルの異なる世界の集まりです。
6次元はそうした5次元世界がレベルごとに無限にまた積み重なっている世界なのです。
この6次元方向はレベルが違う世界の積み重ねです。
つまり上に行けば行くほどレベルは上がり、下はレベルが下がっていくというものです。
(レベルが何かはややこし過ぎますので本のほうでご確認ください)
図表がないので中々お分かり頂けないかも知れませんが、ここではまあそんなものかと何となくお考えください。
ですから私たち人類は2014年に新たなレベル(段階)の人類となるべくアセンションしようとしているのです。

しかしそのとき人それぞれの段階で、そのときの認識力に従った段階でそのレベルのところにアセンションしていきます。
もちろん人によっては逆アセンション(下にさがる)もあり得るのです。

宇宙全史BBSより「銀河ネットワーク進捗会議録」についての抜粋

 「銀河ネットワーク進捗会議録」なるものを少し調べてみました。
ちょっと言い方は良くないのですが、第一印象は「理屈っぽい精神世界おたく」が多大な労力を費やして成し遂げたお仕事・・・と感じましたが、よくよく見ますとこれはある意味大変な情報でした。
つまりまがい物や創作ではないという事です。
数字なんかに関しましては、その正確さだけ見ますと「宇宙全史」よりも精度が高いと申し上げてもいいかと思います(今の所・・・という注釈がつきますが)。
情報源は以前ここでも書きましたが・・・「アインソフ評議会」というのがあったはずです。
あそこと同じソースから来ております。
観音というエネルギーは、この宇宙の智慧を司る流れです。
その一段下のレベルから流れてきております。
それにしても今回のこの「銀河ネットワーク進捗会議録」のロジカルな文章には、一種尊敬の念を禁じ得ません。
この方はご自分に与えられたお役を粛々とこなしておられる方で、14%の方たちにとっては役に立つ(こういう情報で気づく)場合もあるようですが、86%の方たちにとっては、あまり意味を成さないようです。

情報源は、宇宙で実際に進行しております様々なプロジェクトの「マニュアル」(あるいは進行表)なのです。
厖大なそうしたマニュアルの中の一つから(あるいはバラバラに)採取していますので、宇宙自体の統合的な進行や情報は表されておりません。
それでもこれだけの情報を正確に確実に降ろせる方が日本におられるということは、やはりすごい事だと思います。
「アインソフ評議会」の方は、わりかし文学的な翻訳をしていますが、こちらはゆるぎないロジカルな表現に徹しています。
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ゼロポイント3 (その木)
2010-03-20 00:33:49
 銀河ネットワーク進捗会議録 「球体認識」より

人類集合意識構築の最終期間(集合意識構築ターニングポイント)である三次元地球領域時間軸2009年において人類が次世代領域と整合を
図るには、自身の存在軸を「260」の銀河時間軸周波数と、「360」の銀河空間軸周波数と同調することが必須になります。
双方を要約すると、260の銀河時間軸周波数とは自身を軸とした「今」の時間を起点として、13・26・52・・・130・1300・13000・・・260・2600・26000・・・520・5200・52000・・・104000等の三次元数字に刻印されている光言語を放射状に時間圧縮(時間・日・週・年 等)して、その時間軸で受信したプロジェクト情報を三次元領域の日常に変換・置き換えて認識し行動することを意味しています。
(過去・未来軸を呼び込み「今」の時間軸に集約する。)

また、360の空間軸周波数は、三次元領域の外部ホログラムを意識領域で変換して、全ての事象を360度の視点で認識(球体認識)して全てのつながりを顕在意識で理解するということを意味しています。
現在の人類に最も必要とされているのは、この360度(自身を軸とした入ってくる意識・感情のあらゆる角度からの視点(総括認識を含む)の受容・理解=相互理解・∞)の空間軸周波数への同調です。
この周波数は自身の中で対面している事象・体験・感情に対して二極化している意識が存在している状態では同調することは出来ません。

この360の空間軸周波数を三次元領域の物理的に表現すると、銀河の雛形である日本領域で意図的に物質化されたオセロに例えることが可能です。
オセロのコマは、どのコマ(存在)も同じ(同等)で白黒一体(表裏一体)=(陰陽・ポジティブネガティブ)です。
このオセロは、三次元地球領域における意識の二極性を転写しています。
そして、オセロのプレイヤーは360の空間軸周波数の創造者といえます。=人類(次世代・統合意識構築者)
またプレイヤー自身は、コマの一つでもあるという認識が重要です。(全体=個=部分)
宇宙生命の営み・創造に善悪は存在しません。(個々の限定枠での解釈だという理解が必要です。)
そしてコマ(存在)が一つ欠けても全体運用は出来ません。
(他者の行動・発言等を自身の行動や感情・意識で排除するということは、自身に対して行っているという事を十分に理解することが大切です。)

オセロの緑の基盤は、8×8路盤(銀河プロジェクト対象領域・地球)=64で構成されています。
88=ポータル=スターゲート
64=DNA

三次元領域の人体を中心軸に設定し個々に統合意識を構築することは、360の空間軸周波数への同調であり、失われた記憶領域及び人類意識が二極化される以前の地球の公転周期である360日を、自身の意識領域で再構築することになり、人類集合意識がシフト(+36)=(ミロク)して次世代領域に接続されることになります。

即ち統合意識とは球体認識であり、人類一人一人は意識・球体認識をも総括する視点領域(恒星意識)を保持した創造者=神であるという認識が大切です。

銀河ネットワーク運用保守メンバーであるコスモシードの方々は、先人として三次元地球領域時間軸2009年に銀河の雛形である日本領域に統合意識を構築させ、人類集合意識全体の周波数を上昇させる事が重要な任務であり、これらは当初から契約され自身のDNAに刻印して地球領域に転生しています。

これはターニングポイント時間軸における太陽系軌道の変化に備えた、地球領域のシールド形成作業に連動されているということを顕在意識で認識し理解することが重要です。

***
「ゼロポイント」に到達するためには、「人類一人一人は意識・球体認識をも総括する視点領域(恒星意識)を保持した創造者=神である」といった認識が必要であり、球体認識(統合意識)を構築させ、人類集合意識がシフト(+36)=(ミロク)して次世代領域に接続される。
これだけでは、理解しがたいので、宇宙全史と比較すると、2014年までに1%の人が覚醒するようなら、大アセンションが到来する事になる。
そして、2013・14年にはニビルの影響で太陽系軌道に変化が起きる事を意味しています。

2009年12月までに、コスモシードの方々は、先人として三次元地球領域時間軸2009年に銀河の雛形である日本領域に統合意識を構築させ、人類集合意識全体の周波数を上昇させる事が重要な任務である。
これらは当初から契約され自身のDNAに刻印して地球領域に転生しています。

この事が、2009年12月の「ゼロポイント」の意味であり、達成されるであろう事が窺い知れます。
***

「ニビル」が登場しましたので、宇宙全史1巻178p「ニビルという星」より抜粋

太陽系の惑星でありながらいまだ人類には発見されていないのはいろいろ理由があります。
そのひとつは公転周期が不規則で非常に長いということがあります。
大体2600年~8000年という周期を持っています。
また直径も小さくて、惑星の物質波動も常に変化しており200~600の間を揺れています。
ニビルは乱数の星であり、人間の作為的な意志が入らないように、乱数表(ランダム数値を集めた表)と同じ役割を太陽系でやっているのです。
ニビルのすべてが乱数的な存在で、その大きさ、住人の姿(これはとりつく相手の姿に変化します)、周期、されにその精神の表れですらも一定でなく、人類にっては実に不思議な存在としかいいようがありません。
たまに地球に近づいてきては地球のあらゆる階層の波動を乱して多様性、可能性の選択肢を高めるお役のようです。
ニビルの物質波動も乱数的に変化します。
メソポタミアの時はたまたま低い波動の時に地球と遭遇したということでした。
そして今現在もこのニビルは地球に接近しているのです。
ニビルは最後にエンキというものが出現しています。
この時最終的に「ニビル対アステローペ」の戦いはほぼ引き分けになり、(現代文明に)持ち越しになっています。

メソポタミアが出てきましたので、宇宙全史1巻177p「プレアデス最後の入植」より抜粋

プレアデス最後の入植は今から4000年前、BC2000年のメソポタミア文明のときでした。
来たのはすばるのアステローペという星の皆さんでした。
このときは特殊能力を持つ集合魂という形で、JUMUの要請でやって来ておられます。
地球惑星には3つの特殊な惑星が在りますが、この時にはそのひとつであるニビルが地球に接近していたのです。
その影響でそのままにしておくとメソポタミア文明が邪悪化するという危惧がありましたのでアステローペを召還しています。

やがてメソポタミア王朝はアヌ神(アヌンナキ)を祭りだします。
この頃からニビルの影響による邪悪化はさらに進みJUMUは何とかしようとアステローペを要請したのです。

三次元地球領域時間軸2009年に銀河の雛形である日本領域に統合意識を構築させ、人類集合意識全体の周波数を上昇させる
事が重要な任務であり、これらは当初から契約された「自身のDNA」に刻印して「地球領域に転生」しています。
これはターニングポイント時間軸における太陽系軌道の変化に備えた、地球領域のシールド形成作業に連動されているということを顕在意識で認識し理解することが重要です。

なぜ、2009年に「銀河の雛形である日本領域」に「統合意識を構築」する必要があるのか?
ターニングポイント時間軸における太陽系軌道の変化に備えた、地球領域のシールド形成作業に連動されているとは?

この2つの疑問に関する答えは、「ニビル」に関係する「太陽系軌道の変化に備えた、地球領域のシールド形成作業」と「日本領域の統合意識の構築」が「ゼロポイント」に大きく関わっているようです。
しかも、2009年12月のターニングポイント時間軸と、銀河の雛形である日本領域に!
「今」この時が、人類集合意識全体の周波数を上昇させるための重要な任務であり、当初から契約された自身のDNAに刻印して地球領域に転生している、日本人に委ねられているようです。

ニビル>>メソポタミア>>日本領域
メソポタミア>>エジプト>>イスラエル>>日本

日本領域に収束させるために、上の2つの出発点となるメソポタミア文明の解明から進めなくてはならないようだ。

 銀河ネットワーク進捗会議録 「確立」より抜粋

今回地球領域で実施されている銀河プロジェクトの真なる意図は、アンドロメダ銀河領域での叡智をシリウス領域を経由し転送し、シリウス領域の叡智と整合させ共有(ブレンド)して、新たな叡智を次世代地球領域にて創造するというプロジェクトです。
このアンドロメダ銀河の叡智を直接地球領域に転用することは周波数が多大に異なる為に出来ない事から、転生ルートと同様に一旦シリウス領域の周波数に変換することが必要になります。
そして、このアンドロメダ銀河で適用されている叡智を共有し運用するには、26銀河のスユア軸領域であるマゼラン銀河の統合遺伝子周波数を内在していることが必要になります。

三次元地球領域時間軸も2009年に入り、存在領域も細分化していくことが明確化され、個々の意識レベル及び統合意識の構築状況が次世代領域に整合されている方々は、今後は三次元地球領域で視覚化されている外部ホログラム(社会事象等)とは異なる存在領域に移行していきますので、自身の当初計画のシナリオを遂行することが容易になっていきます。

三次元地球領域時間軸2010年以降の地球環境領域の物理的移行は、ターニングポイントに設定されている太陽系軌道の変化期間スパン軸と連動しているのですが、三次元地球領域時間軸2009年の人類集合意識の周波数により、三次元領域での現象化内容が地域から個人に至るまで一人一人が全く異なる体験をするという認識が必要です。
2009年に入り、二極性の意識・感情・概念・論議等や、他者に対し反感・批判・排除・押付け等の感情・意識を自身でされている方々は、旧領域に存在軸が設定されています。

自身と統合意識構築に接続するゲートは、三次元地球領域時間軸2009年で一旦閉鎖されます。
三次元地球領域ポイント時間軸2009年は、個々の魂の履歴において最も重要な時間軸になるという認識が重要になります。
(自身の未来軸及び過去軸に重要な影響を及ぼすことになっています。)

三次元地球領域時間軸2009年=「今」=集合意識ゼロポイント時間軸

 次に、この「確立」に対する考察を加えたいと思います。
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牽制? (ひよどり)
2010-03-20 00:41:15
ふるやさんが、自分のブログで表現をするのは困る方たちがいるのでしょうか?

また、もとオウムとかが出てきたわけじゃないでしょうね。

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ゼロポイント4 (その木)
2010-03-20 00:42:12
「アンドロメダ銀河領域での叡智をシリウス領域を経由し転送し、シリウス領域の叡智と整合させ共有(ブレンド)して、新たな叡智を次世代地球領域にて創造する」

 最初に、この事についた考察してみます。
その為には、書籍「23を越えてゆけ」より、3つの数式を書き出します。
1.(9+13)+1
2.Z=1/137
3.11111

1.式と3.式の解説をすることになります。
「新たな叡智を次世代地球領域にて創造する」とは、1.式を足し併せた「23」に到達する事のようで、これが「ゼロポイント」でしょうね。
それでは1.式ですが、(9+13)について、「9」は目に見える世界の完成数であり、「13」は目に見えない世界の完成数に成っております。
そして、「(9+13)=22」となり、これは「シリウス領域の叡智と整合させ共有(ブレンド)」ということになります。
次に、直接地球領域に転用することは周波数が多大に異なる為に出来ない事から、転生ルートと同様に一旦シリウス領域の周波数に変換することが必要になります。
すなはち、(9+13)=(11+11)に変換します。
(11=5+6)であり、(五芒星+六芒星=5+6=11)となります。
また、漢字で表すと、「5=火」であり、「6=水」、ついでに「7=氷」です。
「火」は中心から腕が5本、同様に「水」は6本、「氷」は7本に見えます。
余談ですが567でミロクとなっております。

 五芒星の周波数は三次元の火、六芒星の周波数は三次元の水をそれぞれ表しており、11とは、火と水の統合といえます。
それでは(11+11)とは一体どのような意味があるのでしょうか。
「火と水=11」だけでは「宇宙全史BBS No.110」の「光量子の宇宙」であり、もう一方の「11」が「暗黒量子の宇宙」に相当することになります。

後少しで、シリウス領域「(11+11)+1=23」にたどり着けそうです。

ところで、「(11+11)+1」と3.式「11111」が同じである事を証明する必要がありそうです。
これを証明しなければ、反対に23には到達したことにはならないのでしょうね。
それでは、(11+11)をもっと細かく数式変換してみましょう。
すると、(11+11)=((1+1)+(1+1))と変換できそうです。

「光量子」側の(1+1)とはどのようなものなのでしょうか?
この事が、理解できると、すべてが解ってくるような気がします。
数式の世界には複素数の世界が存在し、私たちの三次元の世界は複素数の世界の実数(目に見える世界)であり、実数とは反対に虚数(目に見えない世界)が存在しております。
これを、数式に表したものが「A+Bi」であり、Aが実数、Biが虚数なのです。
ここで、AもBも定数と考えると、どちら共に「1(位置)」に変換することが出来ます。
すると、(A+Bi)=(1+1i )となり、(実数+虚数)=(1+1)と変換が可能になります。
これと同じ操作を、「暗黒量子」(C+Di)側に施してやれば、結果は(1+1)となります。
よって、(11+11)=((1+1)+(1+1))が成り立つようです。

次に、「(11+11)+1=23」の「+1」とは一体どのような意味があるのでしょうか?
この「+1」については、この場では時空が始まる「光の道」とすることで、数式の完成を進めることに致します。
「((1+1)+(1+1))+1」の中の()を外しても数式は同じであるとすると、「1+1+1+1+1」のようになりました。
ここで、この中の「+」だけを取り除くと、「11111」となり、これが3.式です。

では、2.式の「Z=1/137」と「11111」の関係はどのようになるのでしょうか?
先ほど、「光の道」と置き換えた「+1」が私たちの太陽系を認識するための「カギ」になっているのです。
その「カギ」が「Z=1/137」であり、この宇宙をフラクタルに映し出している、三次元地球領域で銀河プロジェクトコード「1/137」のことなのです。

「このアンドロメダ銀河で適用されている叡智を共有し運用するには、26銀河のスユア軸領域であるマゼラン銀河の統合遺伝子周波数を内在していることが必要」

また、意味不明な表現が出てきましたね。
簡単には、「ゼロポイント」には到達出来そうにないシステムです。
しかし、ここをクリアしないことには、「確立」は難しいようですから、ひたすら突き進むしかありません。
この様な時は、原点に返って、宇宙全史から解明をするしかないようです。

上の文章は、スユア軸領域だけが、解れば、すんなりと解釈できそうです。
では、スユアとはどのような意味があるのでしょうか。

以下は、「アルクトゥス・プローブ」の「用語解説と名前の一覧」より
スユア;放射子が移動する道筋。パルサー・ライダーたちが使う回路。宇宙記憶。
放射子、放射プラズマ;CSRから発せられる次元間知性とエネルギーの流れ。時間、4次元存在の秩序の基礎。
           第5の力、重力としても知られる。
CSR;4つのレベルで機能する中心ホログラフィーの知性構成単位である。

このように、スユアを理解するためには、別の用語を数珠つなぎの様に理解していくしかないため、ここで中断。
やはり、宇宙全史に頼るしか方法がないようです。

宇宙全史BBS、回答・メッセージ No10より
エル・ランティ派は3億6572年前に、小マゼラン星雲の中のヴィーダ星系の中のイルプロラシオンという星から6000万人が肉体で船団を組んで、銀河の馬頭星雲(暗黒星雲)を経由して地球にやって来ています。

この時の6000万人の肉体の持っていた遺伝子が、「マゼラン銀河の統合遺伝子周波数を内在していること」で必要な遺伝子のようです。
そして、この遺伝子に、地球での幾度となく繰り返されてきた絶滅の中で、たくましく生き残ってきた遺伝子(進化した)が、今回の大アセンションには、なくてはならないDNAであるのでしょう。

この時点で「確立」は抜け出せたようです。
今後のために、1.式の「+1」(光の道)は残して置きます。

「26銀河のスユア軸領域」と「確立」に至るまでの説明のようです。

「コスモシード」より抜粋

スターシードの方々は惑星や銀河系の変換期に、個々の計画概要に準じて独自に保持している惑星や銀河の情報・スキル(体験・経験・技術)を活用し、ターゲット領域に転生して先駆的な作業を行い、自ら計画の一部となり宇宙の進化に貢献しています。
スターシード=星の種(自ら経験している惑星や銀河の情報・スキル(種)をDNAに刻印しターゲット領域に転生して種を開花させます。)

銀河ネットワーク運用保守メンバーは惑星や銀河系の変換期に、全体計画概要の総体に関与し、場合によりターゲット領域に転生して、先駆的な作業を行っているスターシードの方々を総体的にモニターしながらサポートを行っています。
銀河ネットワーク運用保守メンバー=「コスモシード」=宇宙の種(惑星や銀河の創造・スキル(体験・経験・技術)をDNAに刻印しターゲット領域に転生して種を開花させます。)

今回、惑星地球を軸として行われている銀河プロジェクトは、26銀河の各銀河に所属し構成されている各銀河ネットワーク運用保守メンバーが、高次領域と三次元地球領域と各グループごとに分かれ、相互に波動コミュニケーションで連携を図りながら活動しています。(主に高次領域では惑星や銀河の創造計画総体に、低次領域では周波数調整に携わってします。)

また、銀河ネットワーク運用保守メンバーはスターシードの方々とは、魂の経験領域及びプロセスが異なっていますので、単独で低次領域環境に転生しても存在軸にブレることなく自力で任務を遂行することが可能です。

何故、銀河ネットワーク運用保守メンバーはこの粗い密度の領域下においてでも、一般のスターシード・ライトワーカーの方々が理解出来ない情報取得やそれら情報の真偽、また、三次元的事象の解析がスムーズに出来るのか、再度、個々に洞察する必要があります。
そして日頃から、これらを自覚しながら自身のエピステーメの確立状況を分析し、確立状況に応じて外部ホログラム調整を行なうことが大切です。
銀河の雛形である日本領域での創造エネルギー及び周波数調整エネルギー(銀河の錬金術)の使用には、多種多様領域に多角的な影響が伴うことを顕在意識で認識し、最善の配慮と注意が必要です。
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