ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【再投稿】GFLJ7/29,2014:ワイタハ長老からのメッセージ

2018-01-29 04:16:56 | 縄文宇宙文明

ワイタハ族長老のデポロハウ・ルカテコラコ氏によると、ニュージーランドの先住民族マオリ族が入る以前にニュージーランドに入っていたとされるワイタハ族は、日本人と同様にシリウスに起源を持ち、プレアデス星団を通ってムーの時代に地球に到着した。長老はすでに日本で活動を開始していて、GFLJメンバーのUEさんが6月6日の「お話会」に参加した報告を投稿している。

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ワタイハの長老が日本人に伝えたいこと、とは。。。

6月6日に、ニュージランドの先住民ワイタハ族の祭司であられるデポロハウ・ルカテコラコ長老のお話会に行ってきました。

その時にお話いただいたことや、過去に来日された時に伝えられたことなどを織り交ぜて、シェアさせていただきます。 

長老は4歳の頃にシャーマンになる為にシャーマンである祖父母に連れられて洞窟へ行き、地中の中に3日間埋められる「死の儀式」を受けました。また、長老の家系はルカ(イルカ)の種族であり、ワイタハに古くから伝わるドラゴンスクールの最後の生徒でもあり、さらに、ドラゴンのケアーテイカーでもあります。その長老がお話会で話された内容は「水」  

「水」は50年のサイクルで流れているそうです。長老の部族にとって今年は「ウォータードラゴン・水龍の年」長老達は水の記憶の50年サイクルを祝う為に10月15日~22日に集います。その集いに聖なる山々のマスターに来て頂いて、是非日本の水の道について語って頂きたいのです。  

では、私達はこの「水」時代の到来に、このエネルギーをどのように使えばよいのか?またどのように受け止めればよいのでしょうか?  

水はすべての記憶を保持しています。その水と繋がる事で、その場で起こったことを知ることが出来るのです。  

シリウスがルーツの先住民族レムリア水の民ワイタハ族のテ・ポロハウ長老は、幼少の頃からファトゥクラ(シリウスからの秘伝継承者)の修行を受け、ドラゴンケアテーカーとして、龍とコミュニケーションをとり龍の存在も見えるとのこと。彼らの民族は日本民族と同じシリウスから、龍と共に母なる大地「ガイア」へ降り立ったのだと言います。


日本は金龍、ワイタハ族は銀龍で、お互い兄弟分のような関係で類似点が多々あるようです。ちなみに金龍は何千年に1回しか生まれず、生まれた血統に引き継がれるそうです。ですから、日本人は大体、龍とご一緒のことが多いそうです。  

この世の何かに祈りを捧げるのではなく、私たちは「龍」に対して祈りを捧げています。なぜなら、そのようにすることによって、事が楽に進むことができるからです。日本の先祖達が、金龍界で修練をして修験者となっていった、その古代の山々を訪れるのを長いあいだ夢見ていたそうです。 


それは、古代のエネルギーを未だに維持しているドラコンの聖なる場所や山々です。ワイタハは、秘伝を長い年月安全に守ってきました。 

そして、私達は今、日本を訪れることが出来、自分の目で聖なる山々、聖なる滝を見て」、偉大なる場所の面倒を見てきた方々を訪れることができるのです。ファトウクラ(昔で言う王や祭司の役割をする人)の地位を継承した私の祖父ウイリアム ネフア カルパテネ ルカ テ コラコラは、2014年の桜が咲く時期とその翌月の五月は、聖なる教えの山々のエネルギーが最も高くなる時期で、その時に日本を訪れる事が出来たら幸運だと言っていました。


そして、勇気を持って先祖のエネルギーの山々を私達のポウナム(石)を持って寺院を訪れ、長年の歳月が経った今でも私達はまだ彼らの事を覚えていると言う事を伝えなさい、と言っていました。私は、多くの伝承と教えを継承しています。 

それらを聖なる山々のキーパー達と分かち合い、そして私達の小さなグリーンストーンを山々に捧げたいのです。私はメッセージを伝え続けています。どうか目覚めて私達の先祖の教えを思い出して下さい。  

心を開き、貴方のマジック的なハートの空間を見つけることで、貴方の偉大なるパワーを思い出す事でしょう。これらのパワーは全て、貴方の素晴らしい国の聖なるエネルギー場と繋がっています。どうかこのメッセージを聞いて下さい。 

これらは全てあなた方先祖の教えの一部です。あなたのハートのスペースを開いて、あなたのマインドを再訓練させて思い出して下さい。 

あなたは、偉大なるドラゴンのエネルギーとドラゴンのマインドパワーを継承しているのです。 

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ワイタハ族の公式日本サイト:ワイタハ・ジャパンは、長老の次のようなメッセージを伝えている。

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テ ポロハウ長老 ロトルアのマラエにて

テ・ポロハウ長老は、ワイタハ族のルーツに ついてこう語りました。

ワイタハ族はシリウスに起源を持ち、そしてイルカ族にルーツを持っています。地球へ は、ムー(レムリア)の時代にやって来ました。

その後エジプト、シリアへと渡り、最終的に 神々によって、水の豊富な島であるアオテアロア(ニュージーランド)へと導かれたのです。

テ・ポロハウ長老によれば、シリウスにルーツを持つ人種はワイタハ族だけではないと言います。日本人、イタリア人、ドイツ人などの多くも、シリウスにルーツを持つことが、古い石版に記されたリストや言い伝えな どに残っているそうです。

ちなみに、シリウスからやって来た人々の特徴のひとつが、「洞窟文化を持っていること」なのだそう。

「私たちの祈りの場であり、教えの場という のは、洞窟を利用して作っています。なぜ洞窟を利用するかというと、大地のクリスタルを活用するためです。クリスタルはDNAに刻まれた未知なる力を加速させてくれるパワーを持っています。

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これまで私たち世界のライトワーカーが重要視してきたシェルダン・ナイドルやサ・ルー・サのメッセージはシリウスから発信されていたことを思い出してほしい。つまり、今敏感に地球の変化を感じ取って行動を開始している多くのソウルたちは、自分の起源であるシリウスとプレアデスのソウルと共振してメッセージに反応してきたことになるのだ。

テ・ポロハウ長老が、私たち日本人に語りかけようとしているメッセージの1つは、ワイタハ族と日本人の共通するルーツを思い出すことにある。私たちは特別な使命を持って、現在の地球に生まれてきている。その使命を果たすべき瞬間が今なのである。

☆F★

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