今日、板橋区は朝から肌寒く、晴天ではありましたが、冬の訪れを感じる1日でした。
木々には、まだ紅葉が残っていますが、この1週間で落ち葉に変わってゆくのでしょう。
もうすぐ、巷ではクリスマスソングが響き、ボーナス商戦が始まる季節を迎えます。
秋から冬へ・・・それは、私たちに1年の締めくくりと次の年への心の備えを
求める季節です。
散り重ぬ 落ち葉を踏んで 師走なる <蛇庵>
PS シドニーのサンダルは草履に近い(笑)
今日、板橋区は朝から肌寒く、晴天ではありましたが、冬の訪れを感じる1日でした。
木々には、まだ紅葉が残っていますが、この1週間で落ち葉に変わってゆくのでしょう。
もうすぐ、巷ではクリスマスソングが響き、ボーナス商戦が始まる季節を迎えます。
秋から冬へ・・・それは、私たちに1年の締めくくりと次の年への心の備えを
求める季節です。
散り重ぬ 落ち葉を踏んで 師走なる <蛇庵>
季節の変化を感じて、何かを思う考えることは、とてもステキなことだと思います。そして、不思議なことだと思います。毎年、秋になると、親孝行したくなったり、音楽を聴きたくなったりします。冬は、いろんなことを反省したくなります。今年は、反省すべきことが多いかもしれません ^_^;
感じますか?飛行機で停車しただけで、
まだ降りたことがありませんが、
きれいな国らしいですね。
除夜の鐘は、人の煩悩をはらってくれる
そうです。汚れを清めて
新年に向かいたいものです。