ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

花曇 祭りの前の ひと呼吸  <蛇庵>

2012-04-16 06:52:26 | コズミック・ディスクロージャー

翡翠『春・花曇』

大きなイベントを前にすると人の心も騒がしくなる。

これまでの日常生活が大きく変わることを、一方で求めながらも

その不安を打ち消すことは誰にもできない。

それをまぎらわそうとして、人は他者に当り散らすのかもしれない。

 

ここでひと呼吸置いてみよう。

まだ散り残る春の花々が何かをあなたに語りかけている。

静かに耳をすましてみよう。

そこから道が開けるかもしれないから・・

(画像:円山桜 花曇之図



最新の画像もっと見る

11 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
エンヤ 11 曲メドレー   Enya 11 Songs Medley (flatheat)
2012-04-16 06:34:50
http://www.youtube.com/watch?v=Bj8lmHahsAk&feature=related
返信する
enya癒されます~ (loveet)
2012-04-16 08:20:47
ふるやさん、お疲れ様です。

銀河連邦も日夜頑張っておられると思いますが、福島での放射能を撒き散らし状態について近隣地区においての現状はどのように捉え、私達は行動、手助けをしていけばよろしいのでしょうか。デスクロージャーが始まり一瞬にして中和される技術を学ぶまで人体に影響は避けられないと思うのですが・・。

そして普通に仕事をする毎日から解放されるのは10月以降と考えてよいのでしょうか?

返信する
放射能への健康対策 (メープル)
2012-04-16 19:41:31
ふるやさん、クィーンさん、銀河連盟の情報をいつも掲載してくださり、ありがとうございます。

いつも読ませて頂き、心の支えになり、お世話になっています。
ありがとうございます。

放射能が中和される技術を学ぶまで、何らかのかたちで人体に影響は避けられないと思いますが、健康になる解決策があります。

そのひとつが、五井野正博士の発明された「五井野プロシジャー(GOP)」

五井野正博士は、チェルノブイリ原発事故後のウクライナにて、ガンや白血病で苦しむ患者たちに「五井野プロシジャー」を処方してその治療にあたりました。

白血病、ガンなど難病の患者さんのため、病院の医師に五井野プロシジャーの作り方を教えて、たくさんの生薬を無償で寄付されたそうです。

「人類の夢、五井野プロシジャー」
末期ガン、重度糖尿病だけでなく、人免疫不全ウイルス感染者にも奇跡的治療効果」http://t.co/Npn3qnLE
ロシア連邦、中央ヤロスラヴリオンコロジー病院(ガン研センター)にて 五井野プロシジャーによる臨床試験が開始された

○ 福島の子供達を守る「GOP(五井野プロシジャー)」の可能性
 (2011年04月23日22:19 )
http://t.co/neockR6f


○ 五井野正博士/「心と魂の原点回帰」ブログ
http://inri1225.blog58.fc2.com/blog-entry-3.html

「五井野プロシジャー」(GOP)は万能薬で白血病細胞実験で他の抗がん剤と比べ10倍の効力を発揮して副作用がないことがデンマークで証明されロシアで特許取得しているそうです。

【天下泰平】さんのブログより
「五井野正スペシャル(2012年2月18日)」
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51784929.html
五井野博士関連の情報です。

五井野先生は数々の発明、実績があり、他に発表された研究により、放射能を遮断するナノカーボン製品、放射能防護服、放射能汚染水処理など、技術が広がるそうです。

ロシアやヨーロッパの国々のアカデミー会員です。
国王・大学教授を教え導く役割です。
海外では学校の教科書に載るくらい、とても有名な研究者ですが、日本ではマスコミによって妨害を受けて、全く知られてきませんでした。

日本でこの生薬を製薬化するには、膨大な数の臨床試験をしなければならない法律があるため、まだ製薬になっていません。

GOPの特許は患者さんがご自由にお使い頂くために、ネットで閲覧できるよう、公開されています。
GOPの作り方
http://www.j-tokkyo.com/2003/A61K/JP2003-171306.shtml

五井野博士の講演があります。

【天下泰平】「五井野正博士講演会『ナノテクと日本の未来と対策』 IN中野サンプラザホール 」
 http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51797883.html
第1部は「球状ナノホーンが作り出す未来世界」というタイトルで、
第2部は池田整治さんとのコラボで「3.11の歴史的意義(池田整治氏)

お読みくださり、ありがとうございます。
これからはさまざまな情報、技術などがオープンになって、誰もが自由に使うことができ、希望を持って生きられる時代になると思っています。

ありがとうございます。
返信する
放射能と健康対策2 (メープル)
2012-04-16 20:01:51
他にも、粘土食(クレイ療法)があります。
日本ではマスコミに流れないため、クレイ療法は日本では有名ではありませんが、
ロシア、スウェーデンでは政府が取り入れて浄化対策をしています。

・「粘土食」自然強健法の超ススメ」
ケイ・ミズモリ著、ヒカルランド
http://www.hikaruland.co.jp/books/2012/02/20162421.html

なぜNASA(アメリカ航空宇宙局)は、「粘土(クレイ)食」を選んだのか!?
チェルノブイリ原発事故で活用され、いま、福島の放射能漏れ事故でも大注目!!
欧米でも大ブームの自然栄養食&美容健康法を詳しく解説――。
粘土の驚くべき効用の数々!
放射性物質を含めた有害物質の排出を促進し、
被曝などによって不足するミネラル・微量元素の栄養補給としても作用――。

●モンモリロナイトを経口摂取することで、体内の有害物質を吸着・吸収、摂取した粘土粒子ごと排泄
●カルシウムなど必須元素の欠乏を補い、50種類以上ものミネラルと微量元素を補給
●デトックス浄化、整腸作用、感染症予防など免疫力を上げることで、現代病にも効果を発揮
●美容、皮膚炎、捻挫・筋肉痛・リラックス効果など外用にも活用
●動植物へのケア、水質・土壌の改善にも利用できる......etc.

 様々な放射線が飛び交う極限の宇宙空間に晒され続ける宇宙飛行士たち。
超苛酷な状況の中、彼らの生命・健康維持対策の一つが、モンモリロナイトという粘土を食することだった――。
古代より、世界各地で利用されてきた驚異の効能と具体的な活用法を詳しく紹介・検証してゆく。
日本人が今こそ知るべき全く新しい健康実践法!今までの固定観念を覆す啓発の書!!

 もくじ紹介

はじめに いま、放射能汚染対策としても大注目の粘土食

第1章 粘土は世界共通の健康栄養食だった!
  NASAの宇宙飛行士はなぜ粘土食を活用したのか?

第2章 どんな粘土が健康に効くのか?
  動物の行動観察で分かった医療的な効果

第3章 様々な病気回復と栄養の宝庫!
   土があらゆる生命の健康の鍵を握っている

第4章 粘土食はなぜ効くのか?
 モンモリロナイトの驚くべき神秘の科学
 【コラム】放射能の被曝対策と粘土食の働きについて

第5章 粘土の具体的な利用法!
   効果を最大限に引き出す実践法とは?

第6章 知られざる天才たちの生命科学!
  健康と長寿はどこからやって来るのか?
 【コラム】地球上の生命を育む磁気・電気エネルギーの伝播について
 補遺  波動、放射線、宇宙線をキーワードに......
 「地産地消」と健康の背景を探る

……………………………………………

チェルノブイリ事故後、ロシアでは、放射能対策としてヨーロッパ産の食用クレイを空中散布したり、子供でもクレイを食べやすいようにチョコレートに入れて加工して、食べさせています。


○ケイ・ミズモリ氏のサイト
「身体を浄化する驚異の粘土食」/学研「ムー」2011年2月号要約掲載
http://www.keimizumori.com/articles/clayeating.html

・Secret Power of Nature 食べられる粘土の販売。
ただの粘土ではなく、特別な粘土です。
大地に眠り続けてきた土であることは確かです。
http://www.knetjapan.net/spn/
http://www.knetjapan.net/spn/intro.html
放射能レベルの高い宇宙空間でミネラル欠乏に陥る宇宙飛行士のために、
NASAが選んだ「食べられる粘土」サプリメント。

ペットや動植物のケア
http://www.knetjapan.net/spn/pet.html
人々・動物たちの健康(浄化)のためにお使いください。
返信する
メープル (メープル)
2012-04-16 20:45:31
「高嶋開発工学総合研究所」http://takashima.tidt.fool.jp/ 「川俣町山木屋5000坪実証実験現場の動画」 http://takashima.tidt.fool.jp/?eid=38 川俣町山木屋にて行われていた複合発酵による除染作業の現地視察・解説動画がアップされました。 http://youtu.be/84K3xWTZRWk http://youtu.be/GPYQK6uQwpM 是非、御覧ください。 「高嶋康豪博士は、麹(こうじ)や酵母(こうぼ)の棲みつく造り酒屋に生まれ、杜氏の奥深い知恵に学びながら育った。やがて微生物をありえないほど活躍させる“鍵”に気づき、蔵元の枠を突き抜け、国内外の環境浄化に乗り出した。 浄化の対象は放射能汚染にも及んだ。チェルノブイリでは、実証実験で各国の学者を驚かせ、台湾では、政府の研究所が、放射性物質の消失を世界に先駆けて実証した。困難な工場排水の浄化も数多く手がけ、韓国や中国からの引き合いも絶えない。 「放射能を微生物が消す」など、にわかには信じがたいかもしれない。が、それはただ、その仕組みを「人類がまだ知らないだけ」の話だ。自然界は解決策を持っている。環境がひどく汚され、壊されても、いつかまた、生命にあふれた場が創造される。その主役こそ、数十億年の英知を蓄えた微生物なのだ。ガリレオは、異端視されながらも地動説を支持し、「それでも地球は回っている」と、一生をかけて訴えた。天地をひっくり返すほどの説は、まもなく世界の常識となった。「事実」には、それだけの力がある。 「その場しのぎの除染で稼ぐのは、もううんざりだ」という工事会社。「春には再び田植えを」という南相馬の農村。汚染物質があふれそうな自治体――国の除染事業を見限った人々が、続々と博士に相談を寄せている。汚染に伴う不利益、ストレス、差別のうずまく現状も、もう限界ではないか。 博士の除染法が施された畑はフカフカで、生命力にあふれている。これまで以上に安全で、滋養にあふれた作物が育つだろう。心からの安心と、未来への希望がもたらされるのだ。 目覚めた人々は、ヨコへつながりはじめた。高嶋博士のもたらした「事実」も、草の根で広がっている。 それは次の時代を創る大きな原動力となり、復興を超え、「新たな日本、世界を支える礎」となるだろう。 とにかく、今変わらずに、どうして未来を迎えられるのか――われわれは、まずそのことを世に問いたい。」 高嶋博士の著書「蘇生回帰の科学―エントロピーをエコロジーに」高嶋康豪著、ストーク(発行:株式会社地球環境秀明) / 「30世紀へのメッセージ―世界と日本の架け橋となる科学技術」アルベルト・フジモリ、高嶋康豪、三和書籍、/ 「決定版!微生物が放射能を消した!! 農も食も国も、真の除染でよみがえる」高嶋康豪博士+藤原直哉 共著、発行:あうんhttp://www.a-un.jp/ 「微生物が放射能を消した 日本復活の革命は福島から」高嶋康豪著、特別寄稿藤原直哉氏、発行あうん/より 「毒そのものを除染・浄化するしかない。これまで行われているような「汚染物質を分離する」浄化対策ではなく、汚染物質そのものを浄化するという技術を用いなければ地球は大変なことになってしまう。」 誰もが取り組める「複合発酵法」/福島県川俣町5000坪の実験場で「複合発酵」させた液肥・酵素水・固形バイオ3種類の資材を地表に散布。 EMBCの「固形バイオ」とは稲藁などに微生物を吸着させ「複合発酵」させた粉末のこと。土の中の微生物も「複合発酵」状態になるように方向づける。」 「汚染の浄化はIT産業でも不可欠。鉛、ヒ素、フッ素、カドミニウム、クロム、シアン、水銀など分解の難しい廃液が多量排出されている。この廃液を「複合発酵法」で処理したところ、自治体が定める排水の基準値もクリアしそれより厳しい会社独自の基準値を完全にクリアする結果となった。さらにBODの基準値もクリアし、河川、海の汚染に結びつく窒素の量も大きく減少させることができた。」 ・「分解菌・分解酵素」・全ての発酵は乳酸発酵と酪酸発酵の間に存在する・全ての物質(分子・元素)を気体・液体・固体という物理学的相転移を起こさせる微生物触媒(発酵菌・発酵酵素、合成菌・合成酵素、及び分解菌・分解酵素)が現生・発現する -有機物・無機物・重金属・難分解性物質(PCB・ダイオキシン等)に対する分解菌・分解酵素が複合。 「分解菌・分解酵素の現生と発現」「複合発酵」複合微生物動態系解析における複合発酵について、複合微生物が複合発酵(共代謝・複合代謝)状態となり、その上に対象物質に対する分解菌・分解酵素が現生・発現する。通常は自然界の多種類の微生物群と拮抗を起こして死滅してしまうが、複合発酵状態になることにより、この拮抗・死滅が起きず、分解菌・分解酵素が増殖・増加するのである。 http://www.bousaihaku.com/demo_zone/chikyuu_kankyou/toilet.pdf ○「放射能を消す蘇生回帰の科学が日本を救う!」高嶋康豪博士WF11月 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Q6sxyenpK7g ワールドフォーラム 2011年11月 日本復興講演会 第2回 (15分・ダイジェスト版) 追記: 私が参加した「日本の農業と環境シンポジウム」の中で、高嶋康豪博士の複合発酵の動画の紹介があり、 高嶋博士が20年前に複合発酵による原子変換で放射能をなくす技術を確立し、昨年3.11後に日本政府にその旨、進言したのに無視されたという話がありました。今年、福島県川俣町での実験結果をまとめて、国に報告しました。 「日本の農業と環境シンポジウム」農業でも、EMBC(複合発酵の技術)だけでなく、無農薬・化学肥料を使わず、栽培し、微生物を発酵させて活性化させたものを農地の浄化に用いて、活用しているところでは、放射能が減衰し、農作物からも放射能が検出されなかった事例は聞いております。 誰が開発したとか、どのようなかたちの技術や浄化対策でもいいので、放射能や汚染がなくなり、緑豊かで安心して暮らせる星になってもらいたいと思います。 私たちの意識や、国・政治の質が変わって、フリーエネルギーや、放射能浄化、官民の合同で環境浄化の実施計画が行なわれることを祈ります。
返信する
私には『気のエネルギーの呼吸法』があります。 (TATA)
2012-04-17 01:32:38
今、放射能汚染が進んでいます。
内部被爆も進んでいくでしょう。

2年・5年・・・10年という単位で見た時の危険性です。

癌などが進み、DNA異常などもあるでしょう。

それに対処するためにも、私の呼吸法やデットックス(体内の毒の排出)をお勧めします。

排出も大切です。

息をゆっくり吐き出すほうの呼吸法で、汚れや内部の放射能を吐き出すようにすれば、影響もだいぶ軽減できるようになります。

吐き出した後に、清浄な光を吸い込むようにしてみてください。

私はしばらくやっていると、目から涙が出てきます。
この涙も、体内毒が出ている証拠とも言われます。
大きく見れば、この呼吸法もデットックスです。

デットックスは大切になっていきます。

http://flatheat177.ning.com/profiles/blog/show?id=5712408:BlogPost:59428&commentId=5712408:Comment:66071&xg_source=shorten_status
返信する
メープルさん、TATAさん、どうもありがとう。 (loveet)
2012-04-17 08:04:02
メープルさん、とても詳しくお知らせいただきありがとうございます。あたたかい愛情が感じられました。コピーしておこうと思います。
TATAさんの情報もありがとうございます。
スーパーに行って、ひとつひとつ商品を手にとっても、危険な添加物が入っていない食物ってないくらい選ぶのが大変です。この毎日口に入る何十種類もの添加物が私達の身体の自然治癒力を奪っているんですね。
五井野博士の偉大な研究も隠された経緯、いかに日本は闇に奴隷化された国かとわかろうものです。本来口にすべきではない何十年も認可された食品を食べてきたか・・・。いまこそ光に変えたいですね。
返信する
Unknown (Unknown)
2012-04-17 13:05:45
五井野正が宣伝されていますが、注意しましょう。
返信する
Unknown (ノモブヨ)
2012-04-17 16:00:47
注意してできるだけ自然に近い食物を摂取するようにしましょう。
返信する
TATAさんへ (「良いカッコ」はやめた方が良いです。)
2012-04-18 11:12:11
>>私には『気のエネルギーの呼吸法』があります。 (TATA)
・・・全部妄想です
返信する