ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【再投稿記事】プレアデス・ミラ7/13,2009:おちついて混乱期をくぐり抜けてください

2010-03-11 12:18:39 | アセンション
こんにちは。プレアデス評議会のミラです。

今私たちは銀河系全体がつながって交流が深まるのを実感しています。これはとりわけ興味を引きつけるトピックです。現在の地球の状況が私たちの注目を集めて一つにまとめているのです。地球上には理性が欠落した一部のグループがいて深刻な問題を引き起こしています。彼らは他者のことを考えず心と魂を閉ざしています。私たちは直接的な介入をしたい気持ちに駆られましたが、それ以外の手段で害を防ぐことでそれに代えています。これからお伝えするメッセージが善意であることを信頼していただくようお願いします。

地球上の一部に見られる利己主義は地球以外の惑星にも害を及ぼしています。それはもはや許容の限度を超えています。今惑星は選択の時期を迎えました。闇の勢力は自分たちの持つものを懸命に維持しようとしていますが、もはやいる場所すら失いつつあります。地球は本来光の惑星であり、まもなく現実にそうなります。愛以外の動機で行動する人々は今後はいる場所を失っていくのです。

闇の勢力が地球上に張りめぐらしたネットワークは急速に崩壊しています。地球に降り注ぐ光と愛の質はこれまで彼らの持っていた闇のエネルギーをはるかに上回っているのです。地球上のライトワーカーの皆さんのご協力に心から感謝を申し上げます。これからの混乱期を人類がくぐり抜けるためにいっそうのご協力をお願いします。より高い次元に移行して精神状態が高まれば皆さんはやすらぎと快適さを味わうようになります。古いやり方や低いバイブレーションに執着すると移行はスムーズに進みません。

私たちの目標が世界平和の実現だということを理解してください。地球全体、宇宙全体の平和こそが私たちのめざすものなのです。恐怖による支配は終了しようとしています。戦争を廃絶する道を新しい地球は歩もうとしているのです。ライトワーカーの皆さんが新しいエネルギーを定着させてくれたことに私たちは喜んでいます。混乱が過ぎた後に皆さんは新しい美しい惑星に住むことになります。これからの混乱は古いエネルギーを変換して改善するために必要なプロセスで、その必要性は皆さんが想像する以上に大きいのです。

私たちは他のスペースファミリーと共に皆さんを見守り続けています。皆さんもまた光のファミリーの一員なのです。私たちは共に共通の創造主に(やり方は違っても)仕えています。私たちは地球と人類に強いつながりを持っています。私たちの交流は長い歴史を経てきました。私たち地球外生命体の実在を隠してきたヴェールがはがされて、私たちがまた地球に戻って再会する日が近づいてきました。今起きている地球の変化がますます再会を早めています。変化に不可欠な人類の意識の進化を加速するために私たちはサポートを続け、今人類は目覚めの時を迎えました。

これからの混乱期にはできる限りの冷静さと心の平穏を保つことをお薦めします。惑星の波動とエネルギーの変化によって試練を受けて感情的になっている人々からは遠ざかっていてください。混乱して奇妙な行動をとる人々に同調してはいけません。自分自身の内側の光を信頼し続けてください。皆さんと同じ地球に生まれている銀河連邦の仲間を見つけ出してください。あなたはすぐに彼らがわかり、彼らもあなたがわかるはずです。これまでお伝えした注意点はこれからますます明確になっていきます。

皆さんは常に守られていて安全です。私たちはあなた方と共にいていつも自分自身と同じように愛していることを忘れずにいてください。
プレアデス評議会からミラがお伝えしました。
Pleidian High Council July 13/09


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2 コメント

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WebBot予言解説書10 その1 (タケ)
2010-03-11 17:59:47
ヤスの備忘録の高島さんに許可をいただいたので、WebBot予言解説書10から抜粋したものを以下に載せます。


WebBot プロジェクトとは、多くの人々が集まるインターネットのディスカッションサイトに、スパイダーと呼ばれる言語収集用のソフトウェアーを忍び込ませ、収集した言語を特別に開発した言語分析プログラムで分析し、将来どんな出来事が起こる可能性があるのか予想を試みるプロジェクトである。

・ 2010年の春には「ハイパーインフレーション」とともに「新しい戦争」というキーワードの感情値が強くなっている。だが、これとともに「人口削減計画」というキーワードも強い値を示している。
・ 現在の豚インフルエンザは影の支配勢力が実施しているさまざまな人口削減計画のうちの一つにしか過ぎない。ハイパーインフレーションが始まる少し前の時期には、農産物の先物市場に対する大規模な操作が行われ、食料価格が吊り上げられるが、これは病気を蔓延させる前に人々を飢えで弱らせ、人口の削減を効果的に進めるための彼らの手段である。
・ しかし、影の支配勢力の計画は失敗する。彼らの計画の大まかな内容が多くの人に知れ渡ってしまい、民衆がこれに反抗するのである。特に、2010年の春にアフリカとカリブ海方面から伝えられる(飢餓の)ニュースには人々は大変なショックを受け、影の支配勢力に対するこれまでの考え方を大きく転換させる。
・ 2010年の第3四半期には、飢餓や新しい戦争などで人々のストレスは頂点に達し、政府や影の支配勢力に対する本格的な革命が始まる。
・ ところで、飢餓のイメージは、2010年7月に出現する「犬の詩人」の歌詞に現れる。犬の詩人とは、影の支配勢力に犬をけしかけて彼らに復讐するイメージから来ている。しかし反対に、その出現とともに民衆の反抗も一度小休止の状態になるが、9月になると再度激しい運動となって現れる。9月の反抗は、影の支配勢力に囚われの身となっている良心的な囚人の開放という形で行われる。
・ この「新しい戦争」は、影の支配勢力と民衆との戦争である。この戦争によって、人類の人口を削減する計画は頓挫し、終わることになる。
・ 「新しい戦争」は、病気のデマによるプロパガンダ攻撃と「ドルの死」による医療システムの崩壊という事態が関係している。これは先進国で起こる。
・ さらにおもしろいことに、この「新しい戦争」は宇宙からの未知のエネルギー、ならびにエイリアン戦争と関係が強い。
・ また、世界的な司法組織を舞台にして影の支配勢力に対するはっきりとした抵抗が起こる。この抵抗はかなり効果的であることが明らかとなる。
・ 特にアメリカ、イギリス、フランスでこの「新しい戦争」と関係するものすごいプロパガンダが実施される。
・ 「新しい戦争」では、当局は公衆の安全のためと称して、特定の医療行為を拒否することを法的に禁止し、その拒否を主張するものを犯罪者と認定し収監する。
・ 2010年に入り、ハイパーインフレーションと病気が蔓延するにしたがい、特に先進国で社会のインフラが機能しなくなる事態が発生する。それは、電力、燃料の供給、医療関係のインフラである。また公共の場所での集会もできなくなる。
・ 社会のインフラが機能しなくなるに応じて、当局と影の支配勢力は民衆の移動を制限するようになる。また公共の場所での集会も禁止される。これはアメリカとイギリスで実施される。この処置は、当局や影の支配勢力が住民の居住地を管理することで、彼らに対する革命や反乱の発生を未然に防止するのがねらいだ。だが、これはうまく行かない。当局や影の支配勢力はとことん腐敗しており、その腐敗によって内部崩壊してしまうからである。こうした一連の出来事は2010年春に起こる可能性がある。
・ 2010年には、当局や影の支配勢力による居住地の管理や移動の制限はもはや問題ではなくなる。民衆は経済的な混乱や病気の蔓延による家族の死、そしてインフラの機能停止などを当局と影の支配勢力の責任と考えて、怒りを爆発させる。最初に攻撃の対象となるのは、政府の高官、大企業の経営者などの影の支配勢力の子分である。
・ 裏の事情をよく知る老人が影の支配勢力に対する反撃を開始する。これにより、血統をもつ影の支配勢力のメンバーが暗殺される。影の支配勢力はこれに衝撃を受け、情報を徹底的にコントロールしようとする。
・ 反乱には影の支配勢力のボディーガードの集団が関わっていることが判明する。影の支配勢力は血統をもつ自分たちのメンバーが暗殺されるのを見て大変な衝撃を受ける。アメリカにおける影の支配勢力の牙城である外交問題評議会(CFR)も恐れおののく。
・ こうした一連の出来事はエイリアンとの戦争との関連が深いとデータにはある。いずれにせよ、こうした出来事は2011年に頂点に達する見込みである。
・ 2010年7月になると、政府や影の支配勢力を支えていた多くの政府職員が、自分たちがこれまでだまされていたことを知り、政府に対する信頼を完全に喪失する。彼らは自分たちが行ってきたことを恥じて、隠された秘密を暴露するようになる。
・ 2009年8月末から企業倒産が増加し経済的な困難が大きくなるにしたがって、政府職員の内部告発が徐々に始まる。しかし政府はこれに対して、秘密の暴露を禁じる法を制定し、暴露を止めさせようとする。
この抑圧的な処置は、政府のすべての方針に対して反対を表明することの禁止にまで発展する。だがこの処置に対して政府職員は怒り、さらに秘密を暴露するという悪循環に入る。こうした事態の発生に恐れおののいた政治エリートは、議会や彼らの主人である影の支配勢力とのこれまでの関係をうまく清算しようとする。
・ だが、影の支配層やその子分(政府高官や大企業の経営者)はただ黙ってやられているわけではない。革命のリーダーが殺害されたり行方不明となるような事件が相次いで起こる。これをきっかけとして2つの新たな戦争が起こる。
・ これをきっかけにして「犬の詩人」が出現する。この詩人の唄はネットなどのメディアによって注目される。彼は影の支配勢力への「シリウスの唄」というものを歌う。最初はアメリカで注目されるが、後に世界的な注目の的になる。
・ ドルの暴落によるハイパーインフレーションで食料価格は高騰するが、これはインフルエンザが蔓延すると同じタイミングで発生するために、多くの人間が弱り死ぬことになる。
・ これが発生するとほぼ同じ時期にスーパーリッチな階層は秘密の会議を国外で開催する。だが、この会議からアメリカに帰国する途中、会議の出席者は襲撃され命を落とす。この襲撃は生物兵器を使って効果的に行われ、ビデオに記録される。
・ しかし、影の支配勢力は黙っていない。市民に報復し、これで女子供を含む大勢の人々が死ぬことになる。
この攻撃で影の支配勢力の人命をまったく顧みない態度が明らかとなる。これが引き金となり、市民の自殺や影の支配勢力への襲撃がさらにエスカレートすることになる。
・ 2010年の春分を過ぎる頃から、地球の環境変化はさらに激しいものとなる。世界の複数の地域で、海底から陸地が出現する現象が相次ぐ。これで世界の多くの民衆は、地球が激しい環境変化の時期にいることを認めざるを得なくなる。
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WebBot予言解説書10 その2 (タケ)
2010-03-11 18:00:27
・ また、2011年にはさらに激しい環境異変が発生し、1000マイルの範囲にあるすべての橋やダム、そして高架線が1時間のうちに破壊されてしまうとのデータがある。
・ 2009年の終わりから2010年の秋にかけて、大規模な環境異変が襲い、地球が大変動の過程にあることがだれの目にも明らかになる。それらは、相次ぐ火山噴火、陸地の突然の隆起、巨大な洞窟や穴の出現などである。マグマの活動はかつてないほど活性化するため、地下の水道管や送電線などのインフラが絶えず切断されるような状況が出てくる。何度修理しても土地が振動しているため、修理が必要なのである。
・ 環境の激変を体験するにつれ、2010年には人々の緊張は非常に高まり、2011年にはWebbot のこれまで観測したこともないような巨大な感情の放出が2011年に発生する。
・ この時期になると世界各地でいわゆる地震と異なる継続的な振動が見られるようになるが、その原因は明らかに地下のマグマの活性化である。これにより、太平洋の輸送行路や航空路が影響を受ける。
・ すでに2005年からわれわれのALTA 報告書には南アメリカと南極地域の変動が活発になるとあるが、それはいまでも変わらない。その一つは地磁気と地電流の変動のことである。2010年の夏には地磁気や地電流の変動の範囲が正常値を大きく超えるため、極端な現象が相次いで現れる。そうした現象は海流や気流の大きな変化である。気流の変化は、暴風を引き起こす。また、地電流の抑圧が原因となり、異常な地磁気が放出されるような事態も起こる。
・ 地磁気の異常の基本的な原因は、太陽系全体が天の川銀河の赤道平面を通過しているからである。この通過が完了するのに20年かかる。天の川銀河のこの地帯は大変に磁気が強く、太陽系全体が圧縮されたような状態となる。
・ 地磁気の異常は、海流と気流の異常となって現れる。これは異常気象の原因となるが、2010年にはさらに本格化する。多くの場合、これは暴風を引き起こす。
・ 2019年までの10年間には、月の位置が変わったり、肉眼でも確認できるほどの巨大な物体が太陽系に捕らえられたりというような、実にショッキングな現象が相次ぐ。
・ 一方地球上では、新しい陸地の隆起や既存の陸地の沈下、また陸地の位置が変化するような現象が相次ぐ。
・ こうした中でも最大の被害を出すのは、北極から南極へと向けて発生する巨大な津波である。この津波は発生後12時間で南極に到達する。これは遅くとも2011年に起こる見込みである。
・ 津波の原因は、北極の巨大な氷床が分離し、約10マイルほどの規模の巨大な湖ができることにある。津波の最大の被害を受けるのはアフリカ沿岸とアメリカの東南部である。津波が南極に到達すると、シベリア、アラスカ、そしてカナダ北部に被害が出る。そして南極に到達後数日で発生する引き波で、北部ヨーロッパのスコットランド、アイルランド、フィンランド、そしてロシア北部が被害を受ける。
・ そして2013年以降になると、アフリカ大陸が2つに分裂する。これはアメリカ大陸が南北に分離する前兆となる。
・ 2010年には、食糧危機が原因で世界的に暴動や革命騒ぎが発生するが、この過程でこれまで隠されて秘密が暴露される。そうしたものの中には、影の支配勢力と政府によって抑圧された知識が多数含まれている。世界のさまざまな地域に影の支配勢力や政府関係者が緊急時に逃げ込むことのできるシェルターが多数存在するが、それらの場所が明らかとなる。
・ こうしたシェルターには大量の水と食料が備蓄されていることから、飢えた民衆はこうしたシェルターを襲うようになる。
・ バチカンの床の下にある隠し場所から地図が発見され、バチカンの地下の巨大な施設が発見される。それは発電所を備えた巨大なシェルターである。
・ 政治的な混乱が原因で逮捕されていた人物が逃亡するとのデータがクロップサークルとの関連で出現している。この人物の外見はスキンヘッドで、地球の出身ではない。この人物が住んでいた地域の政治的な混乱から逮捕されたのだが、その待遇は悪くはなかった。
・ 2010年夏には、環境の激変や食糧危機などが原因で大規模な人口移動が発生するが、その最中に「いとこのアレクセイ」という人物がビデオでインタビューされる。この人物も地球出身ではない。この人物が、自分のインタビューがビデオに撮影されたことを知っていたかどうかは分からない。
・ このビデオはネットで広く配布され知れ渡ることになるが、ビデオには撮影された時点では現れていなかった奇妙な現象が現れる。この現象はものすごいショックを呼び起こし、ネットではすごいヒットになる。
・ この現象に衝撃を受けた当局は、ビデオインタビューをしたチームと「いとこのアレクセイ」の行方を追うが、すでに彼らは行方をくらまし見つからない。
・ 2009年から2010年7月にかけて、UFOの目撃例が相次ぐ。目撃例は通常の2倍をゆうに越える数に達する。
・ さらに、「エイリアンの古代の装置を盗んで逃亡する2人組」のキーワードは依然として強い。彼らはこの装置の機能について徐々に知り始めている。ヨルダン、シリア、トルコ、エジプトなどの中東でこの装置を実際に作動させて実験し、この地域の当局と問題を起こすとのデータもある。
・ 前述した「開放された知識」のキーワードとの関連で興味深いデータが出現している。超次元的な原理と新電力のテクノロジーを用いて地球で開発された装置が公開されるとのデータだ。これは2010年春に起こるとしている。
・ この装置は、過去のALTAレポートに出てきた、高度なテクノロジーを使うシベリアの夫婦との関係が非常に深いのが特徴である。このシベリアの夫婦は超次元的な原理との関係が深く、世界的な影響力をもつようになる。
・ 「エイリアンとの戦争」というキーワードは依然として強い。ALTAにはすでに2ー3年前から「地方の住民の不安」というキーワードが存在しているが、「エイリアンとの戦争」はこれとの関連で現れている。
・ これには2つの意味が存在する。一つはエイリアンとのコンタクトが成立し、彼らの存在を受け入れることになることからくる不安である。そしてもう一つは、エイリアンによる拉致が発覚し、これに住民が感じる不安である。住民はエイリアンの拉致から身を守るため、銃で武装するようになる。
・ エイリアンによる拉致の発覚で多くの人々は、エイリアンは基本的に悪であるとのイメージを強くもつようになる。それは、エイリアンにとって人間は自由に使えるモルモットのような存在でしかないとの理解である。このような理解は政府や影の支配勢力が植え付けたイメージではない。住民が勝手に作り上げたイメージである。
・ このようなイメージの結果、地方の住民はエイリアンを発見したら即刻射殺する行動に出る。だが実際はこのような性急な行動のため、人間同士で銃を撃ち合い死傷者が出ることになる。
・ 2009年の秋から始まる、ドルの死、経済的社会的混乱、病気の蔓延、そして革命と暴動の発生などにもかかわらず、エイリアンとのコンタクトは進むことになる。2011年頃には、多くの人々が宇宙には多様な人類が存在しており、彼らはすでに地球上に存在していることを理解するようになる。多くの人々は、こうしたエイリアンが、友好的な種族、人間に無関心な種族、そして人間をモルモットとして使用する自己中心的な種族の3種類いることを理解するようになる。
・ この中には必ずしも人類と呼べない人間もどきの種族が含まれている。よく知られているグレーなどはそうした種族の典型である。人々は彼らをどのように理解すべきか議論するが、グレーをもっとも自己中心的な種族の手下として考えるようになる。その結果、グレーの多くは出現するといきなり銃撃されるので、多くが殺害される。
・ エイリアンの種族の中には、多くの人々が「人類の感情的ないとこ」として考えるようになる種族が含まれている。彼らは人間とは明らかに異なるDNAをもった種族だが、人間は親近感を抱く。彼らの出現で既存の宗教の威信が奪われ、多くの宗教が過去の歴史として消え去る。
・ さらに「エイリアンとの戦争」のキーワードだが、これはバチカンや他のキリスト教教会が襲撃され、影の支配勢力によってこれまで隠されてきた知識が暴露されることと関係があるとのデータが存在する。アメリカではこの襲撃はメリーランド州で起きると思われる。ここで明らかとなる秘密にエイリアンとのコンタクトに関する秘密があるのだ。
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