ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【転載】光の銀河連邦ゼウスアシュタルコマンドより4/9:光の勝利

2012-04-09 22:04:11 | ディスクロージャー

間もなく要人の逮捕が始まります。今まで皆さんを永い間だまし続けてきた闇が徹底的に裁かれる事になります。これも浄化のために母なる地球は洗浄の義務がありこれらの闇の逮捕と裁きは創造主が定めた事なのです。

そのために皆様に御不便が多少あるかもしれませんが我々も皆様のために最前を尽くしますのでご協力ください。今も我々は忙しく活動していてこれらの事に世界中でのスケールの逮捕になりますので皆さんも驚きのショックを受ける事となるでしょう。我々の連邦の地球同盟者の最終の会談にいたり皆さんと我々の念願が間もなく表に出現する事となります。

これから同時進行にこの二元性の終わりの幕は下りて地球と皆さんは黄金時代に入るのです☆今のサイクルは急激に早まり多くの事が今年は実現していく事となります。時間はますます加速していて5次元のドアはまもなく開門いたします。どのような状態のパニックであっても家庭でテレビで見れるように我々は手配をするつもりです。

 

ここまでとても永い間かかりました。それは何年も気の遠くなるような我々の団結した結果でもあります。これは聖なる創造主の定めたルールであり我々はその通りに実行したのです。闇は逃げ出す事は出来ないのです。

そしてこれらのつながりを持つ多くの企業や銀行又莫大な金額がある一部の人達だけに普及されていたことも明白になります。そして皆さん達の働いた税金がどこに消えていくかも全て明るみに出る事となります。皆さん達は既に多くを御存知の事と存じますが隠れた存在闇の黒幕は゛全て明るみに太陽の光の下で裁かれることとなります。

我々はここに至るまで多くの真実を皆さんにこれからお伝えする事となります。そして皆さんは誰もが余りある豊かさと今でかつてない喜びと自由を手に入れる事でしょう。永い間の闇の好きかってな地球と人類の破壊を続けてきた時代は既に存在しないのです。解放はすぐそこです。

 

我々は一丸となり今も全力で走り続けています。皆さん達にこれらを告げなかったのも我々の秘密の光の団結したここまでの事態は創造主の聖なる計画なのです。皆さんの事を優先第一にこれ以上の闇の殺人マシーンで戦争を2度と起こさせないように危害は最小限に抑えてきました。

そして闇は身動きが出来なく完全なる逮捕と最後の結論に達しました☆皆さんの新しい文明は足音が聞こえてくるでしょう。監獄地球は解放されて2度ともとには戻る事はありません。この後に新地球の新しい夜明けが待っているのです。

 

今年は駆け足でめまぐるしく皆さんは歓喜で自由と解放の光の世界に入るのですから。地球上で誰一人生活で困る人は何処にも存在しなくなるのです。それほど皆さんは天の有り余る豊かさを所有する事が出来る存在なのです。

この2元性最後のしめくくりは今銀河連邦は油断する事なく空に警戒していて又多くの星系国家が皆さんのために大挙しています。皆さんも我々の機体の音が響いていることが確認できます。我々は必要でしたらいつでも地球上に降りていき銀河連邦は地球と皆さんの上昇のために光の新しい門出へのためにお力になって行く所存です。

光の銀河連邦ゼウスアシュタルコマンド(ビーナス冥王星のクィーン


【転載】これが、米国の大量逮捕の詳細プランだ

2012-04-09 16:45:38 | ディスクロージャー

ハートの贈りものより)

米国内の大量逮捕を予告するペンタゴンのインサイダー、Drake 氏と、David Wilcock の対談記事を読み終わりました。

これはまさに、銀河連邦、特に、シェルダン・ナイドル・チャネリングで告げられてきた、大量逮捕、豊饒化ファンド、暫定政府、フリーエネルギー解放の話を、地球同盟者側から語ったものですね!

3時間にわたる対談なので、簡単に、要点だけまとめますと、

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まず、この逮捕に至るこれまでの準備段階として、次の2点を、特記しなければなりません。

1.大量逮捕のための、長年にわたる証拠集め

今回の大量逮捕は、1、2年の準備ではありません。既に、キューバ危機、ケネディ暗殺の頃から、ペンタゴン内部に、イルミナティによる米国政府乗っ取りの危険を認識するグループが存在していたようです。ケネディ暗殺で、はっきりと敵が誰か、認識したようですね。そして、キューバ危機でも、その後の東西冷戦でも、偽旗作戦(敵による攻撃を自作自演して、一気に戦争状態へ持っていこうとするもの)が画策され、それを何とかペンタゴン内部で阻止してきたようです。危なかったのは、ニクソンのウォーターゲート事件の時だとか。追い詰められたニクソンは、軍に「クーデターを起こして、ホワイトハウスを囲め」と指示を出したそうです。それにより、戒厳令で対抗して、窮地を逃れ、権威を回復するつもりだったとか。同時に、副大統領を暗殺させ、それを全部、テロリストの仕業とし、緊急事態ということで、憲法停止、合衆国を警察国家へ変えてしまおうという陰謀。しかし、軍が、その指示に反応しなかったため、幻で終わったとか。イルミナティにとって、合衆国憲法というのは、邪魔でしょうがない。それを戒厳令で停止できる機会を、何とか作ろうとしてきたようです。

そして、それに対して、危機感を募らせる真の愛国者の集団が、ペンタゴン内に多数いたようです。「軍産複合体」と一言でいっても、決して、軍の全員があちら側ではないのです。奴らに知られると、自分も家族も命が危ないので、固く秘密を守り合っているだけで、何とかイルミナティを排除しようと、「The Plan 」というものが、何十年にわたり、練られてきたようです。そして、排除対象者を逮捕するための証拠集めを、緻密に行ってきていて、その膨大な書類が、今回ようやく生かされる、というわけです。

ですから、これから起こる大量逮捕は、決して、クーデターのような、法を超越したものではなく、すべて、法にのっとった、合法的なプロセスで行われるのです。

2.各州は既に、(会社)政府から独立している

もう一点、Drake 氏から驚くべき情報がありました。米国内の各州の政府は、既に、米国(会社)政府からは、独立しているのだとか。米国の法律の起源をよくよく調べると、各人が「主権を主張できる」抜け穴があり、ペンシルバニア州を筆頭に、各州が、ハーグの国際司法裁判所に、「主権を主張する申し立て」を行ったそうです。その申し立ては行うだけで認められるもので、その旨を、正式に告示すればよいのだとか。

そして、主権を回復した州は、市民からの許可を軍に与え、軍は連邦執行官に命令し、連邦執行官は地元の警察等の法執行部署を動かす、と。(米国の司法制度に詳しくないので、あやふやですみません。)こういう順番で、今回の大量逮捕の指令が出されることになります。つまり、州が主権を回復したことにより、軍を味方につけて、すべて既存の合法的な制度内で、大量逮捕を行うことが可能になったんですね。

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ですから、大事なことは、今回の大量逮捕は、何十年もかけて綿密に、極秘にペンタゴン内で(および銀河連邦を筆頭とする天からの介入プランにのっとって)準備された計画で、

・  クーデターではない
・  軍事行動ではない
・  戒厳令は出されない
・  正式の逮捕状がある
・  既存の制度内で、警察等により、すべて合法的に行われる
・  逮捕者が大量なので、FEMA 収容所が使われる
・  市民は、普通に日常生活を営んでいればよい


ということなのです。軍の役割は、第1には、あくまでも、地元の法執行者を補助するということです。何しろ、しょっぴかなければならないのが大人数ですから。そして、第2には、不測の事態に備えるということ。例えば、抵抗する者たちが、発電所の爆破を計画したり、道路に地雷を敷いたりとか、市民を危険に巻き込むような事態を起こすかもしれない。それに対応するために、配置についていなければならないわけです。そして、第3としては、国境を守ること。これは、逮捕予定者の逃亡を防ぐためです。

彼らは繰り返し、市民は、軍の移動を見たりしても、平静心で通常の生活を続けるようにと、言っています。いわば、この事態には、米国の一般市民は関係ないのです。日常生活の中で、近隣で、逮捕を見聞きする、ただ、その人数が、とんでもなく!多い、というだけなのです。

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前の記事の続きです。米国で、軍が市民を支援する、闇の勢力に対する合法的な逮捕が差し迫っているようです。

3/31にも記事にしていますので、そちらと合わせて読んで下さい。

David Wilcock と 、ペンタゴンのインサイダー、Drake 氏の対談によりますと、この情報は、ペンタゴン内のホワイトハット派から、一般市民にパニックを起こさせないために、「前もって広めてほしい」ということで、リークされています。また、David Wilcock 等のオピニオン・リーダーには、実際の行動の1日前に知らされるということなので、少なくとも、作戦開始の前には、私たち日本人も知ることができるでしょう。

このアメリカの作戦行動は、他国に先んじて起こり、広がっていくようです。日本では、一般人は武器を保有しないなど、国情が違うので、同じように当てはまるのかどうかはわかりませんが、米国で逮捕されるメンバーとのつながりから、日本にも多大な影響が及ぶのは必至ですね。

急告: 逮捕が迫っている

あなたが、知るべきこと

1.銀行家/イルミナティ/闇の勢力/政府が、世界を支配し、悪いことをしてきた。
2.それに対し、旧家、軍、退役軍人、連邦執行官、地元の法執行官を含むホワイトハット(正義の味方)が、奴らを逮捕する。
3.メディアは、「戒厳令」といい、パニックを起こそうとするかもしれないがが、この行動は合法的で、人類に利益をもたらすものだ。
4.他国への旅行は3日間禁止。爆破される危険性がある施設も、安全のため停止される。

あなたが、やるべきこと

1.目標は、平和に、安全に、移行を行うことである。国内の移動や、食糧、水、電気の供給がストップする可能性がある。72時間、理想的には30日分のストックが必要だ。
2.平静を保つこと。我々全員に対し極悪犯罪を犯した何千という犯罪者を、軍と法執行官が逮捕するので、それに協力すること。
3.インターネットで情報を集めて学ぶこと。逮捕する側が正しくて、逮捕される側が悪いということを、確信すること。

あなたが、やってはいけないこと

1.あなたは、闇の勢力が、あなたやあなたの家族、人類に対して、ひどいことをしたと知るだろう。しかし、奴ら全員が、そのリーダーたちと同じ程度に有罪だと考えてはいけない。中には、強要されて、あるいは拷問で脅されて、そのような行為を行った者もいる。
2.パニックを起こさない。
3、お互いに敵対しない。
4.暴動を起こさない。
5.銀行に駆け込み、銃を乱射しない。

ただ落ち着いて、コミュニティの必要を満たすよう、協力し合うこと