Revolution Saints - "When The Heartache Has Gone" (Official Music Video)
ジャーニーがアーネル・ピネダをヴォーカルに迎えて2枚のアルバムを発表してからもう9年になる。
どうも、彼らは、新しくいい作品を作ろうという意思がないようだ。全然新作のニュースがない。
そこでだ、ジャーニーの遺伝子を持つバンドを聴こう!
このバンドは企画バンドではあるが、曲は2020年の作品で、新しいのである。
ぜひ、この曲を聴いてほしい!
ジャーニーの目の前に新しい世界が広がっていくような独特の展開力を感じることができる。
ジャーニーに15年間在籍し、バック・コーラスを担当したドラマー、ディーン・カストロノヴォがメイン・ヴォーカルだから、なるほどである。彼は昔からスティーブ・ペリーに声が似ていると言われていたらしい。
彼は、DV容疑でジャーニーを解雇されたようだが、こういう形で復活してくるとは!
そして、脇を固める二人がすごい。
ホワイト・スネイクに在籍したスーパー・ギタリスト、ダグ・アルドリッチ、そしてナイト・レンジャーのベーシスト兼ヴォーカリストのジャック・ブレイズである。
何と、売れっ子ヴォーカリストのジャックがほとんど歌っていない!ちょっともったいない。バックコーラスはやってるし、作曲には参加しているようだけど。
この曲は朝が似合うかな?
天気のいい朝に聴いてみてほしいです。
確かに、ドラムたたきながら歌うってむずかしそうですね。
古くはGFRとかでありましたけど。
ジャーニー、新曲作る気はあるのでしょうかね?
もう年だから無理なのかな?
スティーブ・スミスはテクニシャンです。
レボリューションセインツ、1stは買いました。ジャーニーっぽくていいじゃんと思ったけど...新譜は買わず、you tubeで済ませちゃった。
このバンドでのライブはどうなんでしょうね?叩きながらずっと歌えるかな?
ジャーニーは新しいDrとBが決まったようですね。スティーブ.スミス大好きだったのでちょっと残念ですけどね。