Three Dog Night - Joy To The World - Live
いいですねー。
私はこの曲が大好きです。
70年代の初期のアメリカの雰囲気がたっぷり味わえます。
ラジオですごくかかっていました。ウキウキします。
Three Dog Night - Joy To The World - Live
いいですねー。
私はこの曲が大好きです。
70年代の初期のアメリカの雰囲気がたっぷり味わえます。
ラジオですごくかかっていました。ウキウキします。
New Trolls - Concerto Grosso I
クラシックロックファンなら、そして、プログレファンなら、このバンドというか、この曲を押さえておきましょう。イタリアの素晴らしきバンド、ニュートロルスです。イタリアというとどうもPFMの印象が強いですが、このバンドも聴きやすいですよ。ちょっと、ジェスロタルっぽいところあります。
21世紀も活躍していて、この映像はわりと最近かなあ。
60年代結成のバンドが21世紀もやっているのはすごいですね。
Gary Moore — The Messiah Will Come Again
この曲はロイブキャナンの名曲です。
ゲイリームーアがカバーしていると思いませんでした。
この曲はあのジェフベックが名曲「哀しみの恋人たち」をロイブキャナンに捧げたことに対するアンサー曲というイメージがあります。
さうが、ゲイリー。すごい感情移入ですねー。
泣きのギターはやはり名人です。
GARY MOORE - SUNSET.
ギターが泣いている。
ゲイリームーアの超名曲を紹介しましょう。
泣きのギターといえば、ゲイリームーアとY&Tのデイブ・メニケッティです。
この曲のギターの音色は素晴らしいの一言。
あまりにも素晴らしいので、ゲイリームーアを聴いたことのない人はこの曲で彼のすごさを知ってほしいと思います。
Greg Lake & Gary Moore - It Hurts
クラシックロックファンでも知らないかもしれないこの意外な組み合わせです。
ハードロック、もしくはジャズロック系のスーパーギタリスト、ゲイリームーアとあのプログレ畑のグレッグ・レイクの共演です。
この曲はまさに名演で、名曲です。
このアルバムは結構聴きました。