早いもので、禁漁まで1週間足らずとなってしまいました。
本流シーズンは渇水に悩まされましたが、
8月、9月の渓流も渇水に悩まされました・・・
それでも釣りに行かない訳にはいきません。
今回は、パーマークが明瞭な尺上。
晩夏の渓流は日差しが照り付けると真夏のような暑さ。
その暑さを吹き飛ばすように涼しげな大アマゴ。
そして、きめ細かな肌が印象的。
鼻も落ちていますが、これから季節が進めば更に鼻曲りとなる事でしょう。
厳しい釣りを強いられますが、前を向くしかありません。
それに適応出来る技量を身に付けたいですね。