秋から春にかけて本流は大規模な河川工事で、
至る所、川底は重機で掘り返されてしまいました・・・
一体、今シーズンの本流はどうなる事でしょうか。
昨年に比べて川虫は２割程しか採取できません・・・
そんな状況でもトラウトはひっそりと生き抜いていました。
スーパーレインボーとまではいきませんが、
ぽってりとした魚体にひとまず安心。
強烈なパワーでヒヤヒヤなやり取り。
この体高を見れば納得＾＾
そして何故かなかなか針掛かりしてくれなかった、
銀毛タイプの本流アマゴ。久しぶりの再会です。
こちらのアマゴもまだまだサイズは物足りませんでしたが、
居着きタイプの本流アマゴ。
相変わらず反応は厳しい本流でしたが、
魚影がある事だけは確認できました。
水況が良いのでもう少し竿を出してみます＾＾
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