毎日ハードディスクを買ったりしているのは大半がテレビの録画用。パソコンに直結すると使えるパソコンが限られてしまうのでアイ・オー・データ機器のUSL-5P
に接続してネットワーク経由で使っている。そうすれば家中のどのパソコンからでもアクセスできる。
ほかのデータもLAN上のハードディスクに置いておけばどのパソコンからでも処理が出来るので楽である。
またハードディスクを買ってしまったので200GBほどのデータを移動しようとしたのだが、さずがに100Mbpsのネットワーク経由では遅かった。そこでノートパソコンをUSL-5Pの横に持っていって、USBをパソコンに直結してファイルコピーした。ついでにFAT32のハードディスクはデフラグもやった。
ついこの間まではCD-Rに焼くことを考えて500M~600MBなどという大きさのファイル容量があれば十分大きな感じがしたが、近ごろは1GBが当たり前でFAT32で扱えなくなる2GBを超えないように注意している。ハイビジョンをそのまま録画する場合は2GBの制限があると困るのでUSL-5P専用フォーマットという形式で使う。
ほかのデータもLAN上のハードディスクに置いておけばどのパソコンからでも処理が出来るので楽である。
またハードディスクを買ってしまったので200GBほどのデータを移動しようとしたのだが、さずがに100Mbpsのネットワーク経由では遅かった。そこでノートパソコンをUSL-5Pの横に持っていって、USBをパソコンに直結してファイルコピーした。ついでにFAT32のハードディスクはデフラグもやった。
ついこの間まではCD-Rに焼くことを考えて500M~600MBなどという大きさのファイル容量があれば十分大きな感じがしたが、近ごろは1GBが当たり前でFAT32で扱えなくなる2GBを超えないように注意している。ハイビジョンをそのまま録画する場合は2GBの制限があると困るのでUSL-5P専用フォーマットという形式で使う。