ホームベーカリー(自動パン焼き器)を使う手順をまとめておこう。使っているのは松下電器のSD-BT100という古い機種。1995年製と書いてあった。

キッチンスケールにパン焼き釜を載せてゼロボタンを押す。そこに材料を投入する。一つの材料を投入するたびにゼロボタンを押せば重さを整えるのは簡単。
材料例:
小麦粉280g、砂糖25g、食塩5g、オリーブ油25g、スキムミルク10g、卵と水を合わせて190g

材料を投入した釜をパン焼き器にセットする。

パン焼き器のふたのところにドライイーストをセットする。パン焼き器に付属していたスプーンに1杯。ドライイーストを入れた部分のふたを閉めてスタートボタンを押すと釜の底に付いている羽根が回り始める。今回はぶどうパンコース。

20分ほど攪拌したのち、自動的にドライイーストが釜の中に落ちる。バチンバチンと大きな音がする。ブザーが鳴って干しぶどうを入れることを促される。

干しぶどうとスライスナッツを投入した。ふたを閉めて待つ。そのうち勝手に攪拌や発酵、焼き上げが始まる。

最初にスイッチを入れてから4時間後、攪拌や発酵などが勝手に進んで焼き上がる。焼き上がったらスグに取り出す。取り出さずに放置するとパンが縮んでしまう。なお、このパンは小麦粉もドライイーストもかなり古いものを使った。新しい材料で焼くともっと釜伸びして上に大きくふくらんだパンができる。

キッチンスケールにパン焼き釜を載せてゼロボタンを押す。そこに材料を投入する。一つの材料を投入するたびにゼロボタンを押せば重さを整えるのは簡単。
材料例:
小麦粉280g、砂糖25g、食塩5g、オリーブ油25g、スキムミルク10g、卵と水を合わせて190g

材料を投入した釜をパン焼き器にセットする。

パン焼き器のふたのところにドライイーストをセットする。パン焼き器に付属していたスプーンに1杯。ドライイーストを入れた部分のふたを閉めてスタートボタンを押すと釜の底に付いている羽根が回り始める。今回はぶどうパンコース。

20分ほど攪拌したのち、自動的にドライイーストが釜の中に落ちる。バチンバチンと大きな音がする。ブザーが鳴って干しぶどうを入れることを促される。

干しぶどうとスライスナッツを投入した。ふたを閉めて待つ。そのうち勝手に攪拌や発酵、焼き上げが始まる。

最初にスイッチを入れてから4時間後、攪拌や発酵などが勝手に進んで焼き上がる。焼き上がったらスグに取り出す。取り出さずに放置するとパンが縮んでしまう。なお、このパンは小麦粉もドライイーストもかなり古いものを使った。新しい材料で焼くともっと釜伸びして上に大きくふくらんだパンができる。