ガスレンジの点火用スパークの飛びが遅くなってきたので電池を交換してみた。単一電池が1本だけ使われている。
交換するとビックリするぐらいのスピードでスパークが飛んで、ガスの点火がはやくなった。ガスの火力が強くなったような気がする。もちろん冷静に考えれば火力に影響がないことぐらい分かっているが、不思議なものでガスの勢いが強くなったような気がしてならない。
電池のマイナス極に使用期限が刻印されていて2002年5月になっている。とすればこの電池はもっと前に買ったということだから、もう10年ぐらい交換していなかったのだろうか。と、よくよく考えてみると、前々回、電池を交換するときに単一電池を2本買って、1本は使わずに保存しておいて、前回の交換で使ったのかもしれない。
今回はアルカリ電池に交換した。たまたまアルカリ電池の単一が1本家にあったからという理由。
交換するとビックリするぐらいのスピードでスパークが飛んで、ガスの点火がはやくなった。ガスの火力が強くなったような気がする。もちろん冷静に考えれば火力に影響がないことぐらい分かっているが、不思議なものでガスの勢いが強くなったような気がしてならない。
電池のマイナス極に使用期限が刻印されていて2002年5月になっている。とすればこの電池はもっと前に買ったということだから、もう10年ぐらい交換していなかったのだろうか。と、よくよく考えてみると、前々回、電池を交換するときに単一電池を2本買って、1本は使わずに保存しておいて、前回の交換で使ったのかもしれない。
今回はアルカリ電池に交換した。たまたまアルカリ電池の単一が1本家にあったからという理由。