bird久々の福岡でのライブが、先日オープンしたばかりのビルボードライブ福岡でありました!
ビルボードは数年前に閉店したブルーノートを引き継ぐような形で開店したわけだけど、以前に比べて一体どこが変わったの?といえるほど(笑)ただ、なんとなくだけど、客席がブルーノートの時よりもややゆったりしている雰囲気があるんだけど、気のせいかなぁ?
営業不振で閉店したブルーノートの後だけに、ビルボードもかなり苦戦するんじゃないかなぁ?敷居の高かったブルーノートよりも気楽でリーズナブルなライブハウスかと思っていたんだけど、むしろ高級感があるなぁ。こけら落としのあのスティーリー・ダンも行きたかったんだけどチケットが¥21,000ですバイ(ため息)
でも、やはり最高の空間だなぁ。運よく最前列で聴けたということもあるけどね。ブルーノートであろうがビルボードであろうが名前なんてどうでもいいよ。こんなにアーティストのそばで息づかいも感じられるライブハウスは失ってはいけないよ。なんとか長続きしてほしいものです。
さてライブは、というと・・・
ギター2人にパーカッション1人にバーやんのボーカルという4人編成。
本日のバーやんは、今から中洲に御出勤?みたいなゴージャスなゴールドのドレス、そして左手薬指にはリングが!(でも、そんなの関係ねぇ)実際に見るbirdは2年ぶりなんだけど、出産前と全然変わらないなぁ。さすが芸能人(笑)
「BATUCADA」、「廃墟のダンスホール」、「Breath」・・・選曲もよかった。11月に出るニューアルバムからはシュープリームスの「恋はあせらず」を演ったんだけど、いい雰囲気だなぁ。あんな可愛い感じのバーやんは初めてだ。
アンコールの「SOULS」が歌い終わり、会場がライトアップされてこれで終了かと思いきや、ノリの良かった客席に押される感じで再登場!そして、まさかの「Life」です!もし、「Life」が予定外だとしたらラッキーだよなぁ。僕は前から思ってたんだけど、ホントのアンコールってのは予定されてない曲をアーティストと客席の共同作業での最高の演出なんじゃないかって。
ソフトバンクホークスには裏切らっれぱなしだけど、birdは期待を裏切らないなぁ。ホークス不振のうやもやをbirdがいくらか晴らしてくれた。
ビルボードは数年前に閉店したブルーノートを引き継ぐような形で開店したわけだけど、以前に比べて一体どこが変わったの?といえるほど(笑)ただ、なんとなくだけど、客席がブルーノートの時よりもややゆったりしている雰囲気があるんだけど、気のせいかなぁ?
営業不振で閉店したブルーノートの後だけに、ビルボードもかなり苦戦するんじゃないかなぁ?敷居の高かったブルーノートよりも気楽でリーズナブルなライブハウスかと思っていたんだけど、むしろ高級感があるなぁ。こけら落としのあのスティーリー・ダンも行きたかったんだけどチケットが¥21,000ですバイ(ため息)
でも、やはり最高の空間だなぁ。運よく最前列で聴けたということもあるけどね。ブルーノートであろうがビルボードであろうが名前なんてどうでもいいよ。こんなにアーティストのそばで息づかいも感じられるライブハウスは失ってはいけないよ。なんとか長続きしてほしいものです。
さてライブは、というと・・・
ギター2人にパーカッション1人にバーやんのボーカルという4人編成。
本日のバーやんは、今から中洲に御出勤?みたいなゴージャスなゴールドのドレス、そして左手薬指にはリングが!(でも、そんなの関係ねぇ)実際に見るbirdは2年ぶりなんだけど、出産前と全然変わらないなぁ。さすが芸能人(笑)
「BATUCADA」、「廃墟のダンスホール」、「Breath」・・・選曲もよかった。11月に出るニューアルバムからはシュープリームスの「恋はあせらず」を演ったんだけど、いい雰囲気だなぁ。あんな可愛い感じのバーやんは初めてだ。
アンコールの「SOULS」が歌い終わり、会場がライトアップされてこれで終了かと思いきや、ノリの良かった客席に押される感じで再登場!そして、まさかの「Life」です!もし、「Life」が予定外だとしたらラッキーだよなぁ。僕は前から思ってたんだけど、ホントのアンコールってのは予定されてない曲をアーティストと客席の共同作業での最高の演出なんじゃないかって。
ソフトバンクホークスには裏切らっれぱなしだけど、birdは期待を裏切らないなぁ。ホークス不振のうやもやをbirdがいくらか晴らしてくれた。