最近「さくら」ソングって多いと思いません?
今、思い浮かべるだけでも、森山直太朗、コブクロ、ケツメイシなどなど・・・
福岡市内にも同名の町がある「桜坂」(福山雅治)は有名、普段はちょっと苦手な中島美嘉も「桜色舞うころ」だけは大好きだなぁ。なんともいえなくいい雰囲気です。ちょっと古いけど松田聖子は「チェリーブラッサム」、あと「夜桜お七」(坂本冬美)なんてのもあります。(笑)
アーティストにとっても、「さくら」という実体そのものよりも季節柄、別れや旅立ちという寂しげで浮ついた心情は表現しやすいシチュエーションなのかも。
♪桜の花びらが舞う 細い坂道の途中
いにしえの若い二人 激しい予感抱いて・・・
「さくら」といえばこの曲がお勧め!birdの「桜」です。
かなり意味深長な歌詞にもかかわらず、アレンジはさりげなくレゲエ風です。にもかかわらず歌詞の良さを引き出しているのが中国の弦楽器胡弓を取り入れているからなのでしょうねぇ。birdファンの間でも人気のこの曲は、ライブでもよくラストナンバーで取り上げられます。昨年閉鎖したブルーノート福岡に最後に行ったのがbirdのライブでしたが、その時のラストもこの「桜」だったなぁ。自分にとっても思い出深い曲だ。
birdファンになって3年くらいだけど、どこが好きなのかなぁ?
最近、鳥肌の立つような寒気のする歌手やアーティストが多い中、birdって嫌みのない淡々とした「シンガー」のような気がします。うまく言えないけどひと言でいえば「クール」というような表現がピッタリでしょうか。
今年の花見もbirdの「桜」で決まり!
今、思い浮かべるだけでも、森山直太朗、コブクロ、ケツメイシなどなど・・・
福岡市内にも同名の町がある「桜坂」(福山雅治)は有名、普段はちょっと苦手な中島美嘉も「桜色舞うころ」だけは大好きだなぁ。なんともいえなくいい雰囲気です。ちょっと古いけど松田聖子は「チェリーブラッサム」、あと「夜桜お七」(坂本冬美)なんてのもあります。(笑)
アーティストにとっても、「さくら」という実体そのものよりも季節柄、別れや旅立ちという寂しげで浮ついた心情は表現しやすいシチュエーションなのかも。
♪桜の花びらが舞う 細い坂道の途中
いにしえの若い二人 激しい予感抱いて・・・
「さくら」といえばこの曲がお勧め!birdの「桜」です。
かなり意味深長な歌詞にもかかわらず、アレンジはさりげなくレゲエ風です。にもかかわらず歌詞の良さを引き出しているのが中国の弦楽器胡弓を取り入れているからなのでしょうねぇ。birdファンの間でも人気のこの曲は、ライブでもよくラストナンバーで取り上げられます。昨年閉鎖したブルーノート福岡に最後に行ったのがbirdのライブでしたが、その時のラストもこの「桜」だったなぁ。自分にとっても思い出深い曲だ。
birdファンになって3年くらいだけど、どこが好きなのかなぁ?
最近、鳥肌の立つような寒気のする歌手やアーティストが多い中、birdって嫌みのない淡々とした「シンガー」のような気がします。うまく言えないけどひと言でいえば「クール」というような表現がピッタリでしょうか。
今年の花見もbirdの「桜」で決まり!