労働基準法が改正される予定と新聞の一面に掲載されていました。改正内容 は36協定で労働基準法に定める週40時間を超えて従業員に労働させる場合、企業は労働基準監督署へ届け出をしなければなりません。その届け出をすれば実質、上限なく残業をさせても法律違反とはならないのですが、その届け出の最大残業時間の上限を定めるどのこと。ただ、その上限時間はいわゆる脳や心臓疾患を発症させるリスクの伴う時間であるはのが気になります(・・;)私は平均80時間の残業時間で脳出血を発症し労災認定されました(・・;)この記事を読み複雑な思いでなりません。ま、年齢も若く血圧も正常範囲で生活も余り不摂生でなければ80時間は大丈夫かもしれません。私自身も若い頃はもっと残業してましたしね(^^;;だから従業員の年齢や健康状態を企業がモラルを持てば80時間でもいいかもとは思うのですが、企業モラルが低いと意味なしのような(^^;;でも一歩前進ということには違いなく昨今の長時間労働による過労死や自殺または後遺障害をもった人達と積み重ねで、やっと政府も腰を上げた(^^;;みたいなです。日本の労働環境は、もっと整備すべきだと強く思う今日この頃です。
お肉は美味しいですね(^^)ステーキに焼肉、トンカツにしゃぶしゃぶ(^^)でも江戸時代の日本では肉を食べることはなく魚に穀類が主流。だから日本人の腸は欧米人と比べても短く肉食には決して合わないようです。現代人は哺乳類を殺して食しています。牛、豚、猪、馬、鹿などなど(・・;)宗教によって動物を食べない人達も多くおられます。話は逸れますが、ほんの100年、200年前は人食い人種ったいたんです。人間が人間を食べる(・・;)また、ほんの40年くらい前にフランスにいた日本人の男性は交際相手だったフランス人女性を殺害し食べています。本人の食した感想は『お尻の肉が美味しかった』でした。当時、日本でニュースが流れて衝撃が走ったのを覚えています(・・;)話しを戻しますが人間を含め動物にも真我があると思うのです。私は犬を飼ってますが長く一緒に暮らしていると何となく互いに意思疎通が出来ているを感じます。犬をたべることを出来ますか？でも、ほんの数十年前、中国人は犬を食べていましたし『少林寺』という中国映画でシェパードを食べるシーンもありました。食は魂の成長と共に哺乳動物を人間は食べなくなるのではないかと(・・;)いや食べることに漸く罪悪感が出てくる。命を奪うことへの罪悪感。おそらく未来は野菜、穀類、米、麦、魚が主流とならなければならないのかな？と思う今日この頃です。
霊界には数多くの階層に分かれているそうです(^^)そしてソウルメイトと融合するらしく、その時、あの世での結婚みたいなこともあるそうです。あの世での結婚は男性の魂と女性の魂が１つの魂になるみたい(^^)この世で言えば１つの身体に2人が入るみたいな(^^)昨日のブログで、この世で、いつか男性がいなくなるかも？と書きましたが、あの世では魂が高い階層に行くと、そうなったゃう？ と仮定すればこの世はあの世が投影されていくことを考えれば魂の成熟度が高まるとこの世に男性はいなくなる？というか男性は女性に統合されてしまうのか？昆虫の世界(・・;)カマキリなどはオスと交配を終えるとオスはメスに食べられてしまうわけでして(・・;)また、人間も肉食系女子が増えたと言うより元々あった自分にとって必要な遺伝子を持つ男性をターゲットに狩りを始めだした？時代に入ったのでは？そして遺伝子を手に入れ子供を産めば男は黙って働け！みたいな。浮気が元で離婚などすると家も親権も女性に渡し養育費も払い(・・;)カマキリのオスのように食べられてしまいます。そんなことを考えてみると本当に何世紀が後は男の存在はなくなるような気がする今日このごろです(・・;)
両親が美人とイケメンなのに？その子供はお世辞にも美人とかイケメンとか言えない子供がいます。また、その反対のケースも(^^;;子どもの目鼻などのパーツを見れば『あー、似てる！』とか『そう言えば、ほら？』みたいに似てると思えるのですが全体を見ると？って(・・;)これは、自分が生まれてくる前に選んでいるそうです(・・;)容姿に関しての修行のような。見た目が良いのは確かにそれだけで得することは確かに多いですが、中身が良くないと、やはり人はついてきませんし、年齢を重ねるに従って顔に持ち味が出ます。特に40歳後半に。誠実で暖かい心の人は顔も穏やかで親しみが持てます。顔だけでなく、話し方や使う言葉も違っています。人は、その容姿で一生をかけ、醜く生まれた人は醜さゆえに受けるカルマを解消し美形の人は、その美形を利他愛に活かさなければなりません。整形などしては本当はいけないと思うのです。なぜなら整形することで人を欺いているのと同じではないかな？と、また利己的な考えでしか思えません。しかし、昔に比べ綺麗になるのが、どこがいけないの？という風潮もあり受け入れられているのと確かですが美容整形は今でも世間では、どことなく偏見の空気感がまだまだあるのも事実です。これは人の魂の深いところで整形は魂的には、やってはいけないことを知ってるからかも知れません。醜い容姿で生まれた人には過去生において醜い人に対して辛くあたっていたり馬鹿にしたりしたカルマがあるのかもしれないからです。もし、そのようなカルマを持って解消のために今世は醜くく生まれたのであれば整形は決してしてはいけないのです。過去生のカルマを解消するどころか、今世、カルマから逃げたこと、容姿を、変えて人を欺いた新たなカルマを背負うことになり来世、容姿に関して更に大きなカルマとなります。『じゃ、来世も整形したらいいじゃん！』と思うなかれ。数年前、韓国で整形失敗で元の顔の原形すら分からなくなった扇風機おばさんを覚えていますか？整形は修行から逃げているわけでして、神様は決して逃してはくれません。逃げれば、その分、利息が付いて必ずやってきます。人は生まれた姿で醜く生まれたとしても、それに耐え、容姿以外の部分を磨いてカルマの清算をしないといけません。そうして今世を終えれば来世は美人？イケメンに輪廻転生出来るかも(^^)ですね。