言葉を痛く感じるような事はありませんか?友達や会社の人、家族との雑談などで愚痴や悪口、誹謗中傷とか噂話など(・・;)私も病気になる前は全く、感じなかったんです。勿論、私自身も愚痴、不満、悪口など言ったことはあります。これって周囲のエネルギーを奪うんですよね。居酒屋で同僚と飲みながら会社の不満なんか言ってるとストレスを発散してるつもりなのかも知れませんが互いに言い合ってる不満が空気を重く汚してるのです。汚れと言っても目には見えません。重い波動が互いの心に心地悪い振動となり共鳴しているのです。でも痛みって感じないでしょ?胸の奥とか眉間の奥とか、重さと痛さ。私は最近になって、凄く感じるんです。ネガティヴな言葉を聞くと本当に疲れるんです。痛みと重さ。勿論、自分自身から発する言葉や文字も、ポジティブな言葉を使うようにしています。でなければ自分の言葉に疲れるんです。妻がパートから帰るやいなや『疲れたあー!』と言うと私は必ず、『頑張ったねー!』と返して疲れたというネガティヴな言葉を打ち消すようにしています。これ大事なことだと思うんです(^^)言葉には魂の波動が必ず乗っています。無意識に会話という行動は互いの波動を受けているわけなので良い波動なら心地いいですが悪い波動は心が痛がっています。よく、トゲのある話し方をするな!とか言いますが、本当にトゲがあるんです。痛みを感じない人は、大抵、自己チューの人、物やお金で人を見る人、外見で人を判断する人、短気な人などかな?度合いにもよりますけどね(^^)このような人は多かれ少なかれ心の曇り度合いは結構あるように思います。まずは曇りを取りましょう。でないと気がつけば1人ぼっちになりますよ(^^;;
最近、とにかく次女から電話が多く、一度話すと最低1時間は話します。というか次女ばかりが話すのですが、その会話の中に、ありがたい、とか感謝とかの言葉に、真面目が一番みたいなことを多く言うようになり、次女の中に良い出来事が増え始めたそうです。イベントサークルのチケット問題も次女の残りチケットを請け負ってくれる男の子も出たらしく、サークルの代表とも円満に話しサークルを抜けられるとのこと。昨日からアパレルのバイト先は梅田でオープン準備に大忙し。2年前の不良少女の面影は消えてしまいLINEで送ってきた写真はツインテールの髪にフワフワ系の服を着て友達と写したプリクラ(^^)『もう、お父さんの言うこと読めるで』『想いは実現する!やろ?』話しの流れから良くも悪くも想いは実現すること。それにら加えて『この世は鏡の法則があるんやで』と言ってあげると『あ、初めて聞いた、それ、どういうこと?』私は次女に『今のアパレルのバイトで経験出来るって』とだけ言いました。『もうっ!』次女は笑いながら返しました。鏡の法則、周期と反復の法則は、この世の根っこになってるように思うのです。必ず、自分のとった言動と行動は必ず跳ね返ってくること。そうすることで気付くことは人に嫌なことを言わない、やらなくなるからです。今、起こっている現象は他人のせいで起こっているようで実は全て自分自身が蒔いた種に花をつけた結果なんです。次女はイベントサークルに入ってから周りの人から嫌なことを言われたり、されたり、それを私に『ウチは何も悪いことしてへん!』とよく言ってました。確かに、そこで起こっている現象は確かに次女は悪くないのです。でも、そもそもイベントサークルに入った次女に問題があったのです。『お父さんの言う通りや。あの時、ウチの波動は粗かったからイベントサークルは逆に楽しかったのに、段々と楽しむどころか、シンドイ(・・;)周りの奴ら金と異性ネタしかあらへん』この数ヶ月で心の曇りを取り始めたら見えなかったものが見え始めたらしく、そのころから次女は私への電話が頻繁に増え始めたのです。もうそろそろ『鏡の法則と周期と反復の法則、それに想いは必ず実現すること』を少しずつ次女へ伝えて行こうと思います。LINEで送られた次女の写真は昨年末くらいのものでしたが、角が取れ始め女の子らしい空気感が出ていたので『今の環境に感謝しつつ過去を反省すれば、もっと運は強くなってくるから』とアドバイスすると『ありがと』と言ってくれました。ありがとうは幸せを運ぶ言葉の柱です。今日も次女から電話があるのかな?と思う今日この頃です。
札幌は妻にとって節約天国だったようです(^^;;ある休日の朝『お父さん!これこれ!』また、いつもの、これこれかぁ(・・;)新聞の中にある情報紙面を手に取ると『今日のお昼は、ここに行こう!(^^)』それはホテルのバイキング。ホテルはミサワホーム系列のフィットネス330というホテルでした。『あ!このホテル、函館にもあるで(^^;;俺、出張の時に利用してるし』妻は私の言葉は全く耳に貸さず『この割引券持って行ったら大人1人900円、小学生は学年掛ける100円、幼稚園以下って無料や!家族4人で1900円でホテルのバイキングランチや!(^^)』ということで、ススキノの繁華街から南、キリンビール園の近くにあった、そのホテルへと向かいました。車はホテルの駐車場に停め、これも無料。早速、ランチの場所へと行くと?思ったより豪華なメニューが。ステーキに天ぷらは勿論、リゾットやパスタと値段以上の価値は充分にありました。『ええやん(^^)ここ。また割引券入ってたら来ようね』ランチを終えて、大通り公園で、テレビ塔を上り大通り公園を真下に見ながら『私ら関西人にとって札幌に住めたことは長い北海道旅行に来たつもりで楽しもうね(^^)』妻のウルトラポジティブに助けられた私でした。
近く、第四回口頭弁論の期日となります。私は課長でありながら何の権限もなく労働基準法の管理職としての定義には該当しにあことを理由に昨年、未払い残業代訴訟を起こしました(^^;当初は世話になった会社を訴えるのは全く考えていなかったのです。でも脳出血が仕事との因果関係ありとして労災保険が適用されました。それでも、全く裁判などするつもりはなく月日が経過しましたが、これまでの会社が私にしてきたこと、あれだけ一生懸命、働いてたのに。勤務してたころを思い出し、また入院中の社長や専務の言葉が、どうも従業員は使い捨てみたいな(・・;)そんな感じを受け始めたころ後遺障害の損害賠償請求の準備に弁護士から証拠保全手続きをするが、残業代を請求しますか?今なら半年分は出来ると言われ私は電話をしながら『残業代も、お願い致します』と依頼したのが1年少し前でした。何故、会社を訴えるのか?人によっては賛否両論です。決してお金だけの問題ではありません。複雑な思いが絡み考えて考えて考えぬいて妻とも相談し、結論に至りました。過去2回の会社側の言い分が述べられている準備書面を読む限り、俺は、こんな会社で一生懸命、働いたのか?自分自身の選択したことの誤りを反省したのです。今度の裁判では私の時間的な主張を、メインとしながら名ばかり管理職であることを弁護士は陳述すると聞いています。この残業代、正式には割増賃金訴訟は、ほんのご挨拶なのです。この裁判が一段落したら、いよいよ本番である後遺障害の損害賠償請求訴訟を起こす予定です。