言葉は言霊(^^)人が発する言葉には想いが言葉に乗り波動となって相手や周囲へ伝わります。空気感を作り言葉一つで人の心を明るくもしますし暗くもなります(^^;;また、この世の因果の繋がりで言葉を発した自分自身に遅かれ早かれ跳ね返ってきます。魔法の言葉、幾つかあると思いますが、『貴方なら大丈夫!』とか『信じてる』は相手にチカラを与える魔法の言葉です。例えば部下がミスをしたら『次は大丈夫!』『このミスを取り返すと信じてる』とか言うと部下は早く立ち直ってくれるでしょう。ミスを責めることは簡単です、また感情的に叱っているのは部下に対し憂さ晴らしでしかありません。この世は因果応報が必ずあります。部下を感情的に叱ると、それ相応の跳ね返りが来ます。上司として真に責任を問われ追い詰めらたとき、誰も貴方の味方にはならないでしょう(・・;)魔法の言葉を使うとミスをした部下だけだはありません。その言葉を聞いた周囲の人達の真我にも響きます。貴方なら大丈夫!には部下はの思いやりと言う愛が込められています。責めて裁くは私達が本来することではありません。え?何回言っても同じミスをするから?人は1度や2度で中々、理解は出来ません。何度も言わないと理解してもらえないのは、部下が仕事が辛いのか?それとも嫌いなのか?もしかしたら上司である貴方の指導に問題がないか?今起きてる問題は自分自身です。であれば何を部下に言うのが適切なのか自ずと答えは出るはず。まずはミスし落ち込んでいるのは部下自身で反省もしてるのであれば元気を与える魔法の言葉をかけてあげた方が1番ではないでしょうか(^^)すぐ感情的になるのは器が小さな証拠です。魔法の言葉を色々、考えて 部下に元気と勇気を与えれば鏡の法則で貴方自身も、いつでも元気でいられますよ(^^)魔法の言葉とは愛を込めて相手に元気や勇気を与える言葉です。徳の積み立てにもなりますよ(^^)
子供との会話で異性のことが話題になることってありますか?(^^)子供と【性】に関することとか話題になることってありますか?中々、無いと思うのです。これだけSNSが蔓延し男女の出会いもツィッターとかLINEとか(・・;)50代の私達夫婦には想像もつかないことが起きてるわけでして。娘達との恋愛価値観は大きく違いがあり、性への価値観も変わってしています。女性も、ハンター化しもともとの本能である自分にとって最高の遺伝子を持つ男性であれば積極的に行動する時代でもあります。でも?親との会話となれば、これは今も昔も余り変わりなく、良い親子関係ならば彼氏や彼女の事が話題となったり自宅へ招待したり(^^)でも【性】になりますと中々(・・;)親子間ではまだまだタブーではないかな?最近では、また梅毒などが流行り始めたせいか女性も警戒し処女率が高まりつつあると言いますが若い男女のセックスは昔に比べると自由度は高いのは変わりません(・・;)娘を持つ親としては心配であるのは当然です。でも娘に直接、『お前、やってるのか?』などとは口が裂けても聞くことは出来ず、たまに帰宅が遅いと叱ってしまう(・・;)微妙な空気感が親子に流れます。私も、そうでした。でも今は、娘がセックスをしてようが、してまいが私は心配はしていません(^^;;よ~く考えてみて下さい。自分の十代を思い出すと娘を叱る事は出来ません(^^;;いつかは忘れましたが娘とそれなりに会話が出来るようになったころ娘から、友達の例えや、なんとなく性に関する話が少しずつで始めたころに私から『妊娠だけはしたらアカン。そこまで行くと傷つくのは女の方だから。』これと『人数が増えれば増えるほど本当に愛した人に出逢えたとき必ず遊んでたことに後悔する、』更に『性とはりっしんべんに生きると書く。りっしんべんは【心】や。セックスは身体でするんやない、心でするもんや』これだけ言いました。言ってからは娘達が男性の話をしても普通に会話をしています。もちろん、娘達には『俺は御前達を信じてる』は言ってます。そんな事がらあってから娘達個々から『お父さん、もし?妊娠したら怒る?私を殴ったりする?』と聞かれた事がありました。その時、私は『お父さんは怒らない、殴らない、お父さんは信じた以上とやかく言わないよ。産むか産まないか決断するのは自分自身、そして、その責任も自分自身でとることや』これだけ言うと娘達は『大丈夫、私はそんな軽くないから』と返ってきました。私が娘達を信じたのは軽はずみなことはしない。無責任なことはしないと信じたのです。もし?妊娠したら産んで親としての責任を果たして行くこと。それが出来る自信が無ければキチンと避妊する事。今の時代、大半の女性は十代で経験しているでしょう?生命の尊さを大切にしてほしいのです。妊娠しないようにする責任と妊娠したときの責任、そのどちらも真摯に受け止めた上で恋愛をし、本当に好きな人と育んでほしいだけです。親子のコミュニケーションの第一のハードルはセックスに関する話ではないかなと思う今日この頃です。
あの世は想念の世界と言われています(^^)心で思った事が現実になる。言葉はなく思えば相手に伝わる(^^)だから隠し事や嘘はつけません(^^)この世もわたしは基本は想念の世界ではないか?と思えてなりません。でも物質的世界なので行動を起こさないといけません。その上で強く心に、出来れば具体的な目標や夢を思うのです。でも、最初から高い目標だけでなく、そこへ到達するための段階的な目標や小さな目標、目先の『まずは?』を具体的に思うのです。高い目標とは『志』ではないかと。人のために役立てる人になる、人に感動を与えたい、人に喜んでもらいたいなど(^^)あの松下幸之助さんは日本の主婦の人達の負担を軽くしたいという思いを持って小さな工場から世界の松下【現在のパナソニック】まで育てられました。今では大半の企業が週休2日制を導入していますが、初めて日本で週休2日制を導入したのも松下幸之助氏です。顧客を大切に、従業員を大切に、そして社会に役立つ会社にしたい、その志が揺るぎないものであったと思うのです。話は少しそれましたが、この世も基本は想念の世界。家族で言えば子供の嘘ってなんとなくですが親には分かるものです。会社にしろ学校にしろ全てではありませんが他人の嘘や誤魔化しとか、なんとなくバレてるんです。でも物質的世界では物質的な証拠がなければいけません。しかし、天は見ています。不徳な事をすれば、いづれ公となります。また公となったら不幸中の幸い。反省を促されたり?学校なら停学とか会社なら減給とか降格、左遷?でも公にならなかったら、何かの時に病気になったり仕事を失ったり必ず良くないことをした報いを受けるようです。この世も基本は想念の世界である?と思う今日この頃です。
お金の話(^^)多くの人は節税を考えます。ここで良し悪しは言いません。自営業の人達は所得申告をなるべく少なく(^^;;富裕層は相続税対策、サラリーマンは税金が戻る申告など。社会のルールで脱税にならなければ決してペナルティはありません。私も最近までは、同じ考えでした。でも税金は世の中の為に使われています。話は少しズレますが寄付は中々、できるものではありません。でも寄付でなく税金として世の中へお金を使うことで社会奉仕となります。寄付は徳として魂に刻まれますが税金は社会を通じて人の為になるものです。天は、これくらいはやりなさい(^^;;と言っているわけでして、税金を、いかに払わずに努力するかは利己主義の見本みたいなものです。『税金を払っても無駄な建物を建てられたり議員が汚職したり?生活保護を不正受給されるのなら、なるべく少なくしたくなるのも道理だろ!』という人もいるかも知れませんが、そんな事を言うのは自分を正当化して自己中心的なことでしかありません。一部の税金が良くない使われ方をされていることは確かですが、それは使う側の問題であるわけです。大半は世の中のために使われているわけです。もし、貴方が身体障害者になると重い障害なら国から手当が支給されます。申告するでしょ?これ国民の税金です。人はお互いに助け合い支え合っています。社会が決めたルールすら守らず利己主義に走ると見えない借金が魂に刻まれ必ず天から返済を迫られる状況となり、そんな事で得たり残したお金は必ず不徳な事態を、招いて失います。例えば事故に遭う?泥棒に遭う?病気をする?などお金以外の事態が災という利息がついて清算を余儀なくされます。仮に今世は無事に終えたとしても、必ず来世以降に清算をしなければなりません。だから社会のルールにある支払うべきお金は必ず支払っておきましょうね(^^;;