この動画を見て、とある童話を思い出しました。
コロナに感染していないと思っていたこの人、わざと「俺はコロナだ」と言って騒ぎを起こしたが、実際コロナに感染していたというオチw
「俺はコロナだ」感染確認 電車内で言いふらす
これを聞いて思い出したのが、次の童話。
子供の頃私が聞いた話は、
羊飼いの少年が「オオカミが来た」と嘘をつき続け、最初はそれを信じていた大人が信じなくなった。
そして、本当にオオカミが現われても誰にも信じてもらえなかった少年が、結局オオカミに食われてしまった。
というもので、ウィキに有る「嘘をつく子供」のオリジナルの結末では無さそう。
形は違うけど、この童話を思い出してしまいました(笑)
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