複数犯と疑わしい事実が有るのに、国は単独犯で終わらせようとしている感じですね(><)
安倍元総理銃撃の山上容疑者 鑑定留置終了…“刑事責任能力あり”と 殺人罪で起訴へ(2023年1月11日)
山上容疑者の銃創(銃弾の痕跡)と明らかに違う角度の銃創が有るって、最初の検視記者会見で発表されているのですよ。
安倍元総理が死去 奈良県立医科大学付属病院が記者会見【ノーカット】(2022年7月8日)
6:40くらいに、「頸部2か所に銃創」と話されています。
頸部は首の事。そして、「心臓及び外血管の損傷による、心肺停止と考えられる」とも。
8:25くらいに「(銃創の)場所は、首の真ん中から少し右のところ2か所」と自らの首を示して説明されています。
9:30くらいに「(その銃創が)心臓にまで到達している」とまで。
つまり、安部さんの後方から飛んだはずの山上容疑者の銃弾では無く、安部さんの前方斜め上から首から入って心臓を貫いた銃弾が、死に至らしめた。
と検死発表されているわけですよ。
山上容疑者は事件にかかわっていますけど、彼自身が安部さんを殺害した、というのには無理が有りますね。
当然、殺人容疑なんて有るわけないじゃないですか。傷害なら有るでしょうけど。
そして、警察も(国も)、この事実が有るにもかかわらず一切捜査をしようとしない。
何故、真犯人を探そうとしないのか?
事件を山上容疑者単独犯で終わりにして、真相を闇に葬らなければ都合が悪い、という事なのでしょうね(><)
実は、日航機墜落事故もかなり複数の情報から「圧力隔壁の修理ミスによる破損が原因ではない」と囁かれています。
こちらの「ワタナベケンタロウ」というUP主さんが、かなり踏み込んだ分析をしていますから、興味のある人は覗いてみてはいいかがでしょうか?
真相はわかりませんが、そんな初歩的な修理ミスをしたボーイング社に、日航はこの事故後もかなりの頻度で航空機を発注していた、らしい。
個人的な例を上げると、過去にシエンタの加速ボケ(当時は「カメ加速」と言ってましたね・・・)で背筋の凍る思いをした私は、「自分の意志でコントロールできるない」という、潜在的不具合が考えられるトヨタ車をしばらく買わなかった経緯が有ります。
シエンタはその後無償でECUを交換してもらい、加速ボケが無くなった事で再びトヨタに対する信頼を取り戻せましたけど、この時期「トヨタのCVT車は、買って大丈夫なのか?」と思っていましたね(><)
丁度その頃、プリウスの暴走事故が騒ぎになってまして、トヨタの品質神話はかなり地に落ちていたと思います。
章男社長が居なければ、今のトヨタに戻れたかどうか、疑問ですね(><)
そんな個人の経験が有るので、その後の日航のボーイング社に対する姿勢を見ると、「やっぱり裏が有るな・・・」と勘繰ってしまいますよ。
安部さん事件、日本のJFKとして、真相不明のまま語り継がれることになりそうですね(><)