気の向くままに、今日の話題をお届け

以前は、Gazooブログ「今日の話題は」をやっていました。
基本、忘備録的日記です。

これ、ヤバいかも・・・(^^;)

2023-10-26 20:14:27 | 

私もこのカプラーから、燃費マネージャーを繋いでおりますが・・・。

カプラー分岐器なんて使って無いし、多分大丈夫でしょう(と、思いたい 苦笑)。

 

【要注意】誤作動実演。コレ付けると車がバグり...外しても手遅れです|国土交通省に報告済み

 

因みに、ヴォクシーとスペーシア・ギアはCAN通信で、燃費マネージャーと通信してます。

(Keiワークスは年代が古いので、OBD通信)

CAN通信のシステムが、「リードオンリー」時代から変わってしまっているとすると、ヤバいとすれば、昨年買ったスペーシアギアでしょうね。

 

気になるところと言えば、「何でこの状態でアイドルストップしないの?」って言う時が稀にあります。

でも、それ以外は、特にパフォーマンスも「こんなもんか」なので、仮に異常が起きていても気が付いていないのかも(苦笑)

更には、燃費も割と予想通りの推移をしているので、「私にとっては今のところデメリットになる症状が起きていない」と言えそうです。

因みに、タントだったと思いますが、取説に「このカプラーを使わないでください。」なる部分が有りました。

スペーシアギアの取説は購入前に確認して「禁止項目」には無かったはずなので、恐らく大丈夫かと(笑)

(しかし、「取り外しても手遅れ」なので有れば、外して違いを見る事もできないか(><))

 

カプラーに社外品を取り付けている方は、要注意ですね・・・

 

※余談ですが、今日しばらくアイドルストップしませんでした。

 水温89゜・外気温19゜・アイドル時の燃料流量9cc・・・。

 車が「寒いから」と誤認しているのでは無さそうですが、以前取り上げた時と同様、ハイブリッドバッテリーレベルが2のまま。

 ハイブリッドバッテリーの状態がバグって車に伝わっているの可能性も有るかもです(^^;)

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ああ、見た事あるw

2023-10-14 21:31:47 | 

こんな動画が有りました。

時代の流れを感じますねw

 

【ゆっくり解説】昭和のクルマに採用されていた「おもしろ装備」 12選

 

では、この中で私が知っている装備。(番号は、動画に取り上げられている項目番号)

2.アンメーター 確か、「電流計」って言われていた様な・・・。

  当時スポーツカーに乗っていた親戚が居て、丸いメーターが6つ付いてました。

  一般車両の必須装備のスピードメーター・燃料計以外に、水温計・タコメーター・油圧計、の5つと電流計ね。

  今は一つのメーターパネルの中に吸収されている時計も、当時は丸型のアナログタイプで単独で存在して、メーターの一つに数えられていたのも有りましたね。

  今はメーターでなくランプになってしまった水温計も含め、当時はスピードメーター・燃料計・水温計の3つが有れば十分。

  油圧計はオイルランプ・電流計はチャージランプでした。

  いわば、スポーツカーや高級車の装備、ってイメージが有りましたね。

 

3.OKモニター これはディーラーで実車で見た事が有るだけで、実際最近の車はこの手の機能は殆ど「アラーム」出すみたいですね。

 

5.パーキングランプ これは、親戚のトラックに装備されていましたね。

  今でいう、ポジションランプ(スモールランプ)より低消費電力のランプが、スモールランプとテールランプに併設されていて、スモールより若干暗いけど、存在がわかる装備でしたね。

  無くなった理由は、バッテリー性能向上と低消費電力高輝度ランプの登場、だったとは。

 

6.ベンチレーター これも親戚のトラックに有りました。ベンチレーターを開けると「つま先の前に路面が見える」で、走ればつま先からダイレクトに風が入って来て涼しかった記憶が有ります。

 同時に、つま先の前に何も無い = 衝突したら運転席がもろに潰れる と言う恐怖感は有りましたね(^^;)

 今も稀にトラック系の車を運転したり乗ったりする事が有りますが、その様な危機意識を持って乗っています。

 

7.ロッドアンテナ これ、今もKeiワークスで存在しています(笑)

  因みに、かつて乗っていたSW20型MR2は、カーステレオ(当時はナビは存在していない)の電源に連動して、アンテナが自動で伸びるオートアンテナでしたw

 

8.コーナーポール  これは、EP82スターレットターボに伸縮式をオプションで付けてましたね。

  それまでフェンダーミラーの車を長く乗っていたので、左のミラーで左前の位置関係を把握する癖がついていたため、必要と判断して付けたのですが・・・・。

  自分で言うのもなんですけど、慣れと言うのは凄いもので、無くても左前がきちんと判るようになりますねw

  実際、仕事で5車種使っている今の車達で狭い路地をザラに走っていますが、3車種はセンサーは無いし(1車種はボンネットすら見えない)、無くても最悪、昼間でもヘッドライト点けてその反射で判断する事は出来ますし。        

 

9.ヘッドライトワイパー  これは見た事有るけど、自分には縁のない装備ね。

 

10.アースベルト  親戚が着けてたけど・・・。

 冬場にバチって手に静電気来る事、経験した人は居ると思う。若干効果は有ったみたい。

 でも、結局その車の、レース地のシートカバーが、静電気の発生源だった、と言う落ちだったみたい(苦笑)

 

11.コインホルダー これ、Keiワークスには有るな・・・。

 昭和の時代、今より高速を走る事が多くて(仕事で関越や首都高速に良く乗ってた)、ETCの無い時代だったので料金所の支払いが面倒だったから、それなりに重宝したけど、結局ハィウェイカードを買って乗る様になったよ。

 5万円カード買うと8000円余分に乗れたから、ETCに移行するのに拒否反応が起きたくらい(苦笑)

 

12.ボンネットマスコット 見た事は有るけど、自分には縁が無かったね。

 

それにしても、こんな動画を目にすると、懐かしく感じますねぇ・・・。

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【スペーシアギア・インプレッション】・・・35km/hで「抜ける」ブレーキ(^^;)

2023-10-04 19:45:11 | 

久々にスぺギアネタです(^^;)

 

ここのところ暑すぎて燃費も頭打ちだったのですが、そろそろそちらもアップする予定ですけど・・・。

今回は、少し気になる「ブレーキ抜け」についてご紹介しましょう。

 

最初に露骨に気が付いたのは、購入後半年くらいです。

それまでも、買って1ヶ月しないうちに、「何だろう、減速中のこの若干のショック」って感じは有りました。

最初は、「トルコンロックが外れたのか?」 と思っていたのですが、エンジン回転数に変化は無く回生ブレーキが作動している表示がされているし、燃料流量も0のままなので、ロックが外れたわけでは無い。

(ロックが外れた場合、エンジンにガソリンが供給されて自力で回る様になるので、燃料流量が0では無くなる。)

そのうちに、「減速時に回生ブレーキが使われているけど、その減速率が切り替わる時のショックらしい」というのがわかり、ショック自体もそれ程大きなものでは無く、特に気にしていませんでした。

実際のところ、気にならない人には全然気にならないかもしれません。

 

ところが、ある日の事。

赤信号に変わった為先行車がきつめのブレーキングをして、頑張って交差点前で止まりました。

いつもなら50m程の車間(電信柱1本分の間隔)で走る私ですが、その時は何故か30m程度に詰まっていたので、少し強めのブレーキをして、いつも通り先行車と車一台分空けて止まる様に減速していたところ、突然ブレーキが抜けた感覚がして、慌ててブレーキを強く踏み増したのでした(^^;)

「えっ、何これ(汗)。回生ブレーキの切り替わりで、こんなに露骨に減速度合いが変わるの!?

 

その後減速の度に確認してみると、ほぼ毎回35km/hを境に「回生ブレーキ」の減速率が変わると思われるショックが有る、事が判明。

わかり易く言うと、例えば50km/hで走っていてブレーキを一定の強さで踏んだ状態での減速の強さが10だとすると、35km/hを境に5に変わってしまう、って言う事です。

実際のところ10が9に変わる程度だと思うのですが、さっき説明した例では目の前に先行車が迫っている状態で減速力が5に弱まったぐらいに感じた為、焦った、という感じでした(><)。

 

その後、何度と無く減速中に確認しているのですが、さっきの例程大きな減速力の低下は、今のところ見られません。

因みに、50km/h走行で最初からきつめのブレーキを掛けてみたところ、この35km/hでの差は起きませんでした。

この場合は、最初から回生ブレーキに頼らない減速(フットブレーキメインの減速)をしている物と思われます。

 

アクセルオフのみで減速した場合、35km/hで微妙な減速の差が起きる事は感じるます。

ブレーキを踏んだ状態でも、35km/hで回生ブレーキの切り替わる事でフットブレーキとの分担比率が切り替わるみたいです。

あくまで、「回生ブレーキの減速比率が変わる」という想定での話ですが、では、何故減速比率を変えているかと言うと、「同じ減速の仕方では、速度が必要以上に落ちすぎてしまうから。」というのと、「35km/h以上では回生ブレーキメイン、35km/h以下ではフットブレーキメインでの減速にする。」と分けているから、という気がします。

ハイブリッド車は、減速時に低速に移行する際、回生ブレーキメインからフットブレーキメインに切り替えている らしいので、恐らく同様の制御をここでやっていると推測しています。

 

現在、どのくらいの減速中に一番「ブレーキ抜け」感が起きるか? というのを確認中です。

 

今回は、私の体験からの、スペーシアギアの注意事項でした。

因みに、同じ年式ある、スペーシアカスタム・スペーシア・スペーシアベースでも同じようなブレーキの切り替わり制御をしていると思われるので、該当車種に乗られている方、参考にしてください。

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見ていて怖くなる運転・・・(^^;)

2023-09-23 20:06:04 | 

この運転、上手と言えば上手だけど、今の日本だったら煽り運転って言われるだろうね(^^;)

 

EXTREMELY HIGHSPEED & SKILLED SCANIA BUS DRIVING At NH 19 | VOLVO BUS Driving

 

クラクション慣らして「どけどけ~!」ってやってるんだからさ・・・、しかも大型バスで・・・。

 

この国の交通事情が分からないけど、日本の感覚だと「高速道路」では無くて、普通の60km/h制限の2車線道路だろう。

車線上に減速の為のガードが所々に置かれていて、車線規制で強制的に減速しなくてはならないようにしてある。

しかも、日本の高速道路ならコーンを斜めに並べて合流区間を長く取り、更にその前に「車線減少」の標識まで有るから、次元的には、日本なら一般の2車線道路に該当すると思うよ。。

そこを100km/hで走って遅い車をカーチェイスの様に大型バスが縫って走る、なんて・・・。

 

映画の「スピード」じゃ有るまいし、これを日常的にやっているのだから怖すぎる(><)

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やっぱ、豊田会長は一味違うw

2023-09-20 19:35:33 | 

この動画を見てさ、「うん! わかる! 良いものは良いんだよw」って思った。

私も長い事トヨタユーザーだったけど、初代bBや初代シエンタの良くない所はセールスマン氏に遠慮なく言ったし、今は我が家にスズキの車も有るけど、我が家の車は乗っていて楽しいから、飽きないよ(^^)

多分「生粋の車好き」だから、ライバルメーカーの車でも「良いものは良い!」とはっきりと公的に言っちゃうんだろうね(笑)

 

【トヨタ会長】うっかりホンダヴェゼルに乗って公式チャンネルで前代未聞の動画を投稿しバズる【ゆっくり解説】

 

これだから、豊田会長のファンは多いんだろうなw

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