新年度だからといって新しい方がいらっしゃる訳ではないのですが、こ
のブログは一見様には不親切な部分が多いので御案内のページを作りま
した。カテゴリーも御案内ですが、多分このページひとつです。まずは、
トップページですが、このブログにはトップページをクリックする所が
明記されてません。一番左上のタイトルをクリックするとトップページ
になります。このブログの内容は左の自己紹介の通りなのですが、連作
記事がいくつかあるので、リンク集のリンク集でまとめています。あと、
諸事情でここ第２計画で扱えない記事は旧ゼロロク計画で１週間限定。
とはいえ、旧ゼロロク計画のトップページをいきなり見ると驚かれると
思うので、第２計画にバトンタッチする前のバックナンバーの2019年８
月以前のバックナンバーから読んでいただけると嬉しいです。
一番左上のタイトルをクリックしてください。
トップページを見ると、ちょっと驚かれるかもしれませんので
まずは、第２計画バトンタッチ以前のバックナンバー・2019年
８月以前からチェックしていただけると嬉しいです。
アンデルセンの誕生日から子供の本の日らしいが、アンデルセンの話は
現在には合わない部分が少なくない。マッチ売りの少女は営業が下手な
のだからしかたないとされ、アヒルだと思ったら白鳥だったと言われて
も何なの？なのである。懐かしの日曜フジの名作アニメ・アンデルセン
物語（1971年）があまりにつまらなかったせいもあるかな？筆者は個人
的には本が好きだが、図書館へ行く習慣はない…個人的にものを借りる
のが嫌なのだ。なのでビデオレンタルともすぐ疎遠になった。五百円札
は余裕で知ってる世代で五百円玉が出ると聞いて大いに驚いた。タイム
トラベルネタで五百円玉がない時代へ行って「おもちゃのお金」と誤解
されるシーンを見て、昔はお札だったな？と懐かしく思い出す。自閉症
啓発については、正直ノーサンキューだ。筆者のような精神疾患者は人
との交流は全く望んでいない訳ではないが、あまり沢山は望んでいない。
人と付き合って嬉しかった事より嫌な思いをした方が圧倒的に多い。人
を踏みにじるタイプの人間を上手に回避できないからだ。だから、本音
はそっとしておいて欲しいのが願いだ。ラストは週刊朝日・サンデー毎
日の発売日から雑誌の日だ。どうもおじさん週刊誌の編集は自分の仕事
を過大評価している人が多く、漫画家に初めて仕事を依頼する際に「あ
なたも遂に少年誌を卒業してウチの雑誌で描ける」と切り出すマヌケが
少なくないと聞く。しかし、おじさん週刊誌は危機を煽る記事を書いて
も後々にフォローしない。いきあたりばったりの漫画は支持されないの
に、おじさん週刊誌は無責任な行き当たりばったりな記事がまかり通っ
ている。それを言われると漫画家は「少年〇〇が週刊〇〇よりも低級と
思った事はない」と言って断る事が多いそうだ…スッキリである。漫画
家さん、あなたは正しい！
※ 最初からは！
● 今日は何月何日で何の日？のリンク集 ● - ゼロロク第２計画
※ 次の日は！
４月３日は奇数日なので来年に託しお休みです。
