朝から石垣のキワに植えたカボチャの苗が、
どう見ても踏まれてる!足跡残ってるし!
そしてそのすぐ近くで、釣り人がお弁当を
食べながら歩き回ってる。
まあ、植えた私達も自分の土地との境目に植えたので、
強くは言えないけど、やっぱり言いたい。
「ウチのカボチャ、踏むなよ!」
心の中で静かに怒りつつ、凹んだ所に土を盛って、
枯れ枝を集めて周りに囲いを作ってみた。
半時間後、また踏まれてる!
心の中で言っても通じない間柄なので、今度は言いました。
「これ、ウチが植えたカボチャです!」
運悪く私の一番近くにいた人は、近くの子供に「○○ちゃん、
ここに何か植えてるみたいやから、踏んだらアカンで。」
子供にしたら足跡デカイんだけど。ま、向こうも悪気があった
訳でもないし、仕方がないっちゃー、ないけどね。
ってな訳で、このカボチャは「根性カボチャ」に決定。
果たして今後も生き残れるか、時々レポートします。
どう見ても踏まれてる!足跡残ってるし!
そしてそのすぐ近くで、釣り人がお弁当を
食べながら歩き回ってる。
まあ、植えた私達も自分の土地との境目に植えたので、
強くは言えないけど、やっぱり言いたい。
「ウチのカボチャ、踏むなよ!」
心の中で静かに怒りつつ、凹んだ所に土を盛って、
枯れ枝を集めて周りに囲いを作ってみた。
半時間後、また踏まれてる!
心の中で言っても通じない間柄なので、今度は言いました。
「これ、ウチが植えたカボチャです!」
運悪く私の一番近くにいた人は、近くの子供に「○○ちゃん、
ここに何か植えてるみたいやから、踏んだらアカンで。」
子供にしたら足跡デカイんだけど。ま、向こうも悪気があった
訳でもないし、仕方がないっちゃー、ないけどね。
ってな訳で、このカボチャは「根性カボチャ」に決定。
果たして今後も生き残れるか、時々レポートします。