Tom Campbellというひとからダイレクトメッセージが来ました。誰だろうと思って開くと、カリフォルニア州知事候補。午前中は、オバマ知事にこの前の大統領選で負けたマケインさんからのtweetも入りました。
日本では、候補者が選挙中にウェブサイトを更新することは認められていません。民主党政権は、近いうちにインターネット選挙活動を解禁しようとしていますが、米国はさらに進んで「選挙に勝つにはtwitter」の時代に完全に入ったようです。無名候補でも、地道なtwitter活動を通してフォロワー数で対立候補を凌駕すれば、選挙に勝てるかもしれません。
ダイレクトメッセージをくれたTom Cambellさんが、どこまでフォロワーを増やせるか、そしてシュワルツネッガー知事をはたして破れるのか、じっくり見守っていきたいと思います。
日本では、候補者が選挙中にウェブサイトを更新することは認められていません。民主党政権は、近いうちにインターネット選挙活動を解禁しようとしていますが、米国はさらに進んで「選挙に勝つにはtwitter」の時代に完全に入ったようです。無名候補でも、地道なtwitter活動を通してフォロワー数で対立候補を凌駕すれば、選挙に勝てるかもしれません。
ダイレクトメッセージをくれたTom Cambellさんが、どこまでフォロワーを増やせるか、そしてシュワルツネッガー知事をはたして破れるのか、じっくり見守っていきたいと思います。
twitterは、こちらから話しかけるコメント欄というところでしょうか。
インターネット上では、いろんなものがどんどん産まれてますねえ。
世の中、どんどん変化しているのですなぁ・・・。