抗議100件以上…「呪怨」CM怖すぎて差し替え
家族で映画を見に行った。息子は大きな音がにがてなんだけど、やさしい映画なら大丈夫。
しかし、上映前の予告編で、真っ暗闇のなか、殺人鬼が大音響で暴れまわった。ふと隣を見ると、息子は目をつぶって下をむいてじっとしている。心に焼き付いちゃったら嫌だなと思った。テレビを見ていても、とつぜん暴力シーンや幽霊が現れると、腰を抜かしてる息子だ。
怖すぎる映像は「これから怖いですよ。とても怖いですよ。いいですか、こわがりはテレビを2分間消しておいてください。」と事前に表示するか、夜10時以降のみ放映とか、まちがって見てしまわないような対策が必要じゃないかなと思ってます。
家族で映画を見に行った。息子は大きな音がにがてなんだけど、やさしい映画なら大丈夫。
しかし、上映前の予告編で、真っ暗闇のなか、殺人鬼が大音響で暴れまわった。ふと隣を見ると、息子は目をつぶって下をむいてじっとしている。心に焼き付いちゃったら嫌だなと思った。テレビを見ていても、とつぜん暴力シーンや幽霊が現れると、腰を抜かしてる息子だ。
怖すぎる映像は「これから怖いですよ。とても怖いですよ。いいですか、こわがりはテレビを2分間消しておいてください。」と事前に表示するか、夜10時以降のみ放映とか、まちがって見てしまわないような対策が必要じゃないかなと思ってます。
せっかく目的の映画を見ようとしている子供たちにいきなり見たくもないものを事前に突きつけるのは一種の暴力です。
話飛びますが、日本でクオリティマガジンが根付かないのはそのあたりと関係していそうです。一見知性を磨ける雑誌のように見えても、エログロナンセンスのごちゃまぜだ。
ううむこのテーマはこれからずっと考えつづけなければならない。
このテーマはほんとに主張を続けなければいけないですね。