この夏の一冊と言うことで、先日のエントリで紹介しました、『The Shell Collector』。
夏期講習の最中で体が疲れているにもかかわらず、夜布団に入ってから読み出すと止まりません。8つの短編が収められているのですが、表題作「The Shell Collector」を昨晩読破しました。
久しぶりの洋書だったので、新鮮さも手伝い、また著者の文体にものめり込んでいき、時が経つのを忘れてしまいます。
一つ一つの文構成・情景描写など、やはり、大学入試で出題されるお堅い英語論文とは違います。
普段お目にかからない語彙も頻繁に出てきましたが、今回は内容を楽しむことを第一にしていますので、文脈から意味を類推して、気楽に読むようにしています。
残りの7話も楽しみです。しばらくは寝られそうにない日々が続きそう・・・。
夏期講習の最中で体が疲れているにもかかわらず、夜布団に入ってから読み出すと止まりません。8つの短編が収められているのですが、表題作「The Shell Collector」を昨晩読破しました。
久しぶりの洋書だったので、新鮮さも手伝い、また著者の文体にものめり込んでいき、時が経つのを忘れてしまいます。
一つ一つの文構成・情景描写など、やはり、大学入試で出題されるお堅い英語論文とは違います。
普段お目にかからない語彙も頻繁に出てきましたが、今回は内容を楽しむことを第一にしていますので、文脈から意味を類推して、気楽に読むようにしています。
残りの7話も楽しみです。しばらくは寝られそうにない日々が続きそう・・・。
I'm going to be a voracious reader!