いやいや、リゾート・シュプールの記事の反響に驚いております（苦笑）
ご教授して下さった皆様、ありがとうございます。
そうか…モスラ似の丸いヤツは、もう走ってないのか、知らんかった。
そんな訳で急遽、約20年前に撮ったモスラくんの写真でも貼ってみようかと（苦笑）
で、↑と↓は山崎は高橋踏切付近で撮った「エーデル鳥取」…毎回書いて申し訳ありませんが、現在この場所は立ち入り禁止なので気を付けて下さい。
このエーデル鳥取は、北近畿にぶら下がっていた「エーデル丹後」とは違い単独運転で大阪～倉吉を走っていた。
この頃はモスラ顔の展望車×2＋原型顔×2の4連だった気がする。
モノクロなので分かり難いが展望車の窓周りは赤で、側面の窓下に水色帯であった。
しかし、↑の写真だが、オモロい顔だねえ（笑）あと、横に見切れている117系6連×2の新快速も懐かしい。
そして、ケツ撃ちしてみた。
こちらは、201系がチョロッと写っておりますなあ…207系や321系も20年経ったら、こんな風に見えるんだろなあ（苦笑）
↑は神崎川で撮った「エーデル北近畿」…後方の尼崎駅には、コレの3枚目に貼った重連のEF65 100がワムを牽いて待機しております。
しかし、堂々の6両編成♪
このエーデル北近畿の色はエーデル鳥取の逆となり、展望車の窓周りが水色で側面の窓下は赤帯であった。
そして、エーデル鳥取や丹後の様に120km/h対応の装備は無く連結器も密自連だったため、他のエーデルシリーズとは連結出来ず…そして、エーデル廃止後に急行「だいせん」に充当されるも2004年のだいせん廃止と共に廃車になったとの事。
う～む、当時は色が違う程度しか分からんかったが、エーデルシリーズも色々違うんだねえ…今更ながら、勉強になったよ（苦笑）
で、↑は加島で撮った「ほくせつライナー」…こちらは、エーデル北近畿の車両を使っておりますなあ。
正直、エーデル使用のほくせつライナーって印象が薄い…ほくせつライナーは、オレンジと緑の派手なヘッドマークを付けた485系のイメージなんで（苦笑）
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たとえばエーデルのシュプール「白馬・栂池」だとか米子で撮った２両編成の「だいせん」だとか。
愛嬌たっぷりのスタイルでしたが、中間車である団体専用車も引退に向けてのカウントダウンが始まったとのことです。懐かしの近鉄特急10400型を彷彿とさせるフロントスタイルもあと1年以内なんですね。
エーデルは、ガトー様の１枚目の写真の通り、まあまあデッカイ、連結器カバァーが良いですね♪
そうです、エーデル鳥取は４連でした
びみょ～に話がそれますが、エーデル鳥取編成は臨時列車で、リゾート＆シュプール第一編成、第二編成と混色連結した事があったらしいですね♪♪
ユーチューブで見ましたがｗ
で又々、話がそれますが、小さい時、ＴＶで初めて見た時は、エーデルには失礼ですが、エーデルが、おすぎとピーコに見えましたｗｗｗ
今、思えば、超失礼ですがm(__)m
で、エーデル車と言えば、味めぐり但馬カニスキ号とか、かにカニ但馬とか使われてた様な…
エーデルの第一or第二編成は、リゾート立山として、特急「雷鳥」と併結運転されてましたね♪♪
北陸のＪＴ車と言えば、「ゆぅトピア和倉」と「ゴールデンエクスプレスアストル」を思いだします…
さようなら、エーデルモスラ君…
週末は鉄分補給！さんも、モスラ発掘されましたか（笑）
モスラくんは「シュプール」や「だいせん」でも使われてたんですねえ。
ワタクシはその頃、鉄を休眠中でしたので知りません…「だいせん」は、昼行のキハ58や夜行の20系→12系＋14系で時が止まってますんで（わはは）
近鉄10400系…なるほど、うまいですねえ。
では、10100系がモスラくんと言う事で。
そうですね、あの連結器カバーはデカ過ぎですねえ（笑）
エーデルシリーズとリゾート＆シュプールの関係は正直、昨日知ったんでよく分かりませんが、併結や増結・減車などで色々な列車として走りまくってたみたいですね。
「ゴールデンエクスプレスアストル」は、よく分かりませんが「ゆぅトピア和倉」はよく遭遇しましたねえ。
ただ、和倉と併結するために485系のボンネット車がスカート切り欠き改造されたんで、いいイメージは無いですが。