
先程、出張から帰って参りました…今回も辛く厳しい状況だったんで、精も根も尽き果てましたよ(苦笑)
で、今回は前々貼ろうとずっとほったらかしだったコチラさんを貼ってみようかと。
↑は今年の5月に上淀で撮った臨時「日本海」の1号車であるオハネフ24 21…いやいや、今更40日前の「日本海」を貼るのもアレだが、このまま放置ってのも哀しいし(笑)
で、このオハネフ24 21は以前にもこのアングルで撮った事があるんだよなあ…デジャヴの様ですなあ(苦笑)

そして↑は2号車のオハネ24 44…コチラさんは金帯で乗降扉が引戸、そして乗務員室の窓は埋められた状態ですなあ。
引戸のオハネ24を見るのもなんか久し振りだったなあ♪

続いてコチラは3号車のオハネ25 211…コチラも金帯だが乗降扉は折り戸で乗務員室の窓も残っておりますなあ。

そして↑は4号車のオハネ25 148…コチラも2号車のオハフ25 211と同じ形態ですなあ。

で、↑は5号車のオハネ25 215…コチラも3・4号車と同じ形態と言う事で。
う~ん、定期列車の頃はオハネよりオハネフの方が多かった様な気がするんだが、どうなんだろう(苦笑)

そして↑は6号車のオハネフ24 23…ようやくオハネフが出て来たと思ったらカニと背中合わせな6号車とは(苦笑)
そう言えばコチラさんも1号車のオハネフ24 21と同じく以前、このアングルで撮ってる様で。

で、最後尾には金帯・貫通扉でお馴染みなカニ24 511が付いておりました。

そして顔が見える様にケツ撃ちもしておりました。
そうそう、カニ24 511と言えば「日本海」の運用中にぶっ壊れたんでトワイライト色のカニ24 12がヘルプに入ったっけ…その返却回送はカニでカニを挟む珍編成だったんで美味しかったなあ♪


