質疑の内容は一人ひとりの委員の尊厳があるので、言いませんが・・・
質疑時間の微妙な仕切りがうまくいかなくて、また議事が止まっています。
民主の委員が時間一杯のタイミングで最後の質問を続けたため、ルール違反じゃないかと議場が騒然としてしまいました。
私たちの場合は、最後のベルが鳴ったら、端的にまとめて終了するのですが、声を既に発していたからと、質問を最後まで続けようとしたため如何なものかとなりました。
解釈の違いでしょうか?
ちなみに、質疑のテーマは「青少年健全育成条例改正案」は余計なお世話で家庭の教育に任せろとの話で、委員会室の熱気が出てきていたなかで時間問題がより議論を熱くしてしまいました。
自分は賛成です。