昨日は、連休中にもかかわらず、本人の尻を叩きながら必死に頑張ってくれている事務所のメンバーが、持参したチラシを猛スピードで配り終えてくれました。
必死にしゃべり続けたので、夕方早目に上がりました。
そして、我が家の結婚記念日でしたので、家族で食事をするために新宿駅で待ち合わせをしました。
写真は南口の紀伊国屋書店さんで政策関係の書籍を探した後に外に出た時に見えた夕暮れ時の空です。
その後、旅行先から帰ってきた妻子と合流し、おそばを食べて英気を養いました。仕事をしているとお腹が空きます。そして、美味しく感じられます。７月や９月（６～８月かも）が終わったら、休日の昼間から野外で一献やりたいなあと思うこの頃です。
今朝は教育団体の会合がありました。
創立記念日のお祝い会と、会員大会のようなものと、午前中に二つの会合をこなしました。
その他、妻子がGWで混む前に旅行に出掛けていたので、久々のラジオ体操にも参加しました。
会員大会は、新宿御苑で野外で食事をしながらでしたので森林浴をしながらお弁当をいただき、早目に退席して街頭演説の車に合流するためにしばらくインフォメーションセンターで時間をつぶしました。
今日は、ボランティアの学生さんたちが来てくれたので街頭演説をして回りました。
いつもは、歩きながらハンドマイクを持って回るのですが、そろそろ本番も近くなってきて、車にも慣れないといけないので、与謝野馨事務所に宣伝カーを借りてきて回りました。さすがに、出力が大きいのでボリュームを絞りながら回りました。それでも、声が大きいとか、他でやってくれと言われる時もあります。
陳情などの関係で区内を廻っていたら、訓練中の表示と白い野外テントがあり、その周りに人が集まっていました。
目撃した瞬間は防災訓練かと思っていたのですが、今の時期なので新型インフルエンザ対策の訓練だったのかもしれません？密閉した煙ハウスの様なものでしたので・・・。
でも、感染症の診察や治療は外ではやらないか？という疑問も拭いきれません。収容しきれないほどに患者さんがあふれた時のことを想定して考えていたのでしょうか？
