念願叶って、三度目の正直で、や~~~~~っと佐賀の「三九」でラーメンを食べることができた。
なぜわざわざ佐賀まで三度も行ったかというと、「三九」の四ケ所日出光氏こそが熊本に白濁豚骨スープを伝えた人だからである。
もはや歴史上の人物と思っていたところに、まだ佐賀にご存命でラーメン店を続けられていると聞き、熊本ラーメンの源流となったラーメンを一度食べておかなくては!と張り切って出かけたけど、1回目は臨時休業。2回目は抜け駆けして行って、またもや臨時休業。そして「二度あることは三度ある」ということわざに怯えながら、三度目にしてやっと食べることができたというわけである!
今回行ったメンバーは、僕と、八代の蕎麦屋のけんちゃんと、いっぷくラーメン店主のラーテンさん、テンカラさん、佐賀で合流したヒロさんの5人。
午前8時半、けんちゃんに自宅近くで拾ってもらい、いっぷくラーメンへラーテンさんをお迎え。
午前9時頃、テンカラさんから「三九開店確認」のメールが。でも開店まで約3時間もあり、急にお休みになるかもしれないという不安を押し隠し、植木のテンカラさんの家へ。
10時頃、テンカラさんの家に着き、テンカラさんの車に乗り換え、佐賀へ。
正午前に、佐賀へ到着。そして玉屋の横を過ぎ、いよいよ三九のお店の前にさしかかったとき、お店に開店を示す暖簾が!
あれが見たくても見れなかった幻の暖簾!感動のあまり、店に入る前に何枚も写真を撮ってしまった。
正午になり、ヒロさんが来たので、いよいよ店内へ!
店内にはいると、熊本ラーメンを語る上では外すことの出来ない、熊本ラーメンの神と言っても過言ではない四ケ所日出光氏が!
お会いする前は恐そうな方をイメージしていたけど、優しそうな感じの方でホッとした。
話をしながら写真を撮っていると、遂にラーメンが目の前に!
麺が黄色で、博多ラーメンの定番の紅生姜の元となった赤いシナチクが入ってる。
食べてみると、優しい感じの素朴な味。麺が黄色いのはウコンが入っているからだそうだ。
その後、色々とお話を聞かせていただき、玉名にラーメン店を出した当時の話など、貴重な話を聞かせて頂いた。
最後に握手をしていただき、店を後にした。
ほんと有意義で貴重な体験だった!これで堂々と熊本ラーメンの事を語ることが出来そうだ。
けんちゃんさん、ラーテンさん、テンカラさん、ヒロさん、お世話になりました&ありがとうございました!
なぜわざわざ佐賀まで三度も行ったかというと、「三九」の四ケ所日出光氏こそが熊本に白濁豚骨スープを伝えた人だからである。
もはや歴史上の人物と思っていたところに、まだ佐賀にご存命でラーメン店を続けられていると聞き、熊本ラーメンの源流となったラーメンを一度食べておかなくては!と張り切って出かけたけど、1回目は臨時休業。2回目は抜け駆けして行って、またもや臨時休業。そして「二度あることは三度ある」ということわざに怯えながら、三度目にしてやっと食べることができたというわけである!
今回行ったメンバーは、僕と、八代の蕎麦屋のけんちゃんと、いっぷくラーメン店主のラーテンさん、テンカラさん、佐賀で合流したヒロさんの5人。
午前8時半、けんちゃんに自宅近くで拾ってもらい、いっぷくラーメンへラーテンさんをお迎え。
午前9時頃、テンカラさんから「三九開店確認」のメールが。でも開店まで約3時間もあり、急にお休みになるかもしれないという不安を押し隠し、植木のテンカラさんの家へ。
10時頃、テンカラさんの家に着き、テンカラさんの車に乗り換え、佐賀へ。
正午前に、佐賀へ到着。そして玉屋の横を過ぎ、いよいよ三九のお店の前にさしかかったとき、お店に開店を示す暖簾が!
あれが見たくても見れなかった幻の暖簾!感動のあまり、店に入る前に何枚も写真を撮ってしまった。
正午になり、ヒロさんが来たので、いよいよ店内へ!
店内にはいると、熊本ラーメンを語る上では外すことの出来ない、熊本ラーメンの神と言っても過言ではない四ケ所日出光氏が!
お会いする前は恐そうな方をイメージしていたけど、優しそうな感じの方でホッとした。
話をしながら写真を撮っていると、遂にラーメンが目の前に!
麺が黄色で、博多ラーメンの定番の紅生姜の元となった赤いシナチクが入ってる。
食べてみると、優しい感じの素朴な味。麺が黄色いのはウコンが入っているからだそうだ。
その後、色々とお話を聞かせていただき、玉名にラーメン店を出した当時の話など、貴重な話を聞かせて頂いた。
最後に握手をしていただき、店を後にした。
ほんと有意義で貴重な体験だった!これで堂々と熊本ラーメンの事を語ることが出来そうだ。
けんちゃんさん、ラーテンさん、テンカラさん、ヒロさん、お世話になりました&ありがとうございました!
今回は私の仕事のため、バタバタしてしまいました・・・。
こんどは一緒に行きましょう!
今回は 時間も無かったようですので、
また 機会あれば 行きましょうね