何度も書いているとおり、うちは熊本地震での地盤沈下により家が傾いて全壊判定を受けて、このままだとまともに住めないので取り壊すことになり、みなし仮設住宅に入ることになりました。
応急仮設住宅（プレハブ）とかいろいろ諸問題があって、自力で探したらやっとペット可のみなし仮設の物件が見つかったんです。
保証人は保証会社さんをつけて、緊急連絡先として、親も兄弟も嫁も子供も居ない独り者なので、親戚のいとこに頼みました。
いとことは言っても、もう還暦も過ぎたオッサンなんです。
そのいとこの奥さんが去年、ガンで亡くなって、これからの親戚付き合いもあるので、本当は億劫で仕方なかったけど、通夜と葬式にも参列しました。
今住んでる家の持ち主の叔母の妹の欲張りババアが死んだときの葬式も行ってるし、周忌法要にも顔には出しませんが嫌々行ってます。
そうやって、何かあったときに困るから、最低限の親戚付き合いはしてるわけです。
で、話は長くなりましたが、今度の新居は、その例のいとこの家と直線距離10mくらしか離れてなくて、一応同じ校区だけど、あの辺の環境とか騒音とか治安とかわからないので、どうなんだろう？と思って、そのへんのことを、いとこに訊いてみたんです。
そしたら、「俺の家は奥まっとるけん、知らん。わからん。」の一点張り。
確かにね、用水路の橋を渡ってすぐに今度のアパートがあって、それを左に見ながらまだ更に左奥へ行った行き止まりのところにいとこの家があるんです。でもほんと誇張なしで直線距離10m！ほぼお隣さんと言っても過言ではないくらい近いんです！
いとこはその家に何年も住んでて、もうなんならアパートから家が見えるくらい。
それなのに、「お前んとこと俺の家は違うけん知らん」って言うんです。
勘の悪いオッサンっていうか融通のきかないオッサンというか・・・。
今現在住んでる引っ越す前の家の周りの騒音とか環境とかを訊いてるなら、それは「知らん」で正解です。当然離れていて住んだこともないんですから。
普通に、「うちはうるさくないけん、こんどのアパートもうるさくないんじゃないかな？」とか「国道が近いけん、少し車の音がうるさいかもしれんよ」とか「しょっちゅう夫婦喧嘩する家があってうるさかよ」とか「特に不審者みたいなのはおらんよ」とか、それくらいのアドバイスで良いのに、ほんとアホなんですかね？
何年も住んでて、何も感じたことないのか？あのオッサン。
それで、何も特に感じてないんだったら、「特になんも感じたことなかよ」とかくらい言えるだろうが！「知らん」「わからん」しか言えないとか、いよいよボケ老人化してるんじゃ？
あまりにも勘の悪いオッサンなので、少しイラついて、「引っ越してみらんとわからんってことですね。はいはい、わかりました。」と早々に電話を切りました。
なんだかんだで、親戚なので、緊急連絡先の件は了解してもらえたんですが、またしても融通のきかない事件が！
今日ですね、やっと正式契約まで漕ぎ着けたんです。
あとは、書類を揃えて、契約書にサイン・捺印をして提出と、諸費用を振り込んで、あとは入居日を待つだけ！となるわけですが・・・。
緊急連絡先のいとこの住民票が要ると言われたので、いとこに電話すると、「そんなの今まで聞いたことなか！！」「なんで俺の住民票まで要るとか！！」とキレてるんです・・・(´Д｀；)
向こうの言い分としては、今まで何度も賃貸契約したけど、今までそんな話聞いたことがない！というんです。
確かに今まで要らなかったのかもしれないけど、不動産会社がそう言うんだから、素直に「わかった」って言って取ってくれればいいのに、そんなの初めて聞いたからと言って「不動産屋に電話させろ！」とか言ってキレるとか、ほんと融通のきかないめんどくさいオッサン・・・。
全く見ず知らずの人が「あなたの住民票ください」と言ってるわけでもないし、子供の頃、初めて釣りに連れてってくれたのは、例のいとこで、赤ん坊の頃からの付き合いだし、わざわざ市役所まで行くこともなくて、いとこの家の近くにある出張所でも取れるし、何千円も何時間もかかるわけでもないし、たとえ何千円かかったとしてもそれはもちろんこちらが払うし、何時間もかかるんだったら代理で取りに行っても良いし、実際はほんの数分で取れるし、たった300円でしょ。しかも定年過ぎてて無職で時間あるでしょ。なんであんなめんどくさいこと言うかな、あのクソオッサン。
もし自分が同じ立場になったら、「はいはい、わかったー」「何日までに取っとけばよかと？」と気軽に応じますけどね。
これで不動産会社といとこが電話で話して揉めて、契約が白紙撤回になったら、マジであのオッサン殴りますよ！！硬い棒状の物で殴るか、最低でも胸ぐらは掴んで引きずり回します！！！
てか、緊急連絡先って今から変えれるのかな？もし可能な場合、友人知人でも良いんだったら、変えてもらいましょう。
明日は不動産会社が定休日なので、木曜に電話してみます。
そして今後、あのクソめんどくさいオッサンとは、なるべく喋らないようにします。
応急仮設住宅（プレハブ）とかいろいろ諸問題があって、自力で探したらやっとペット可のみなし仮設の物件が見つかったんです。
保証人は保証会社さんをつけて、緊急連絡先として、親も兄弟も嫁も子供も居ない独り者なので、親戚のいとこに頼みました。
いとことは言っても、もう還暦も過ぎたオッサンなんです。
そのいとこの奥さんが去年、ガンで亡くなって、これからの親戚付き合いもあるので、本当は億劫で仕方なかったけど、通夜と葬式にも参列しました。
今住んでる家の持ち主の叔母の妹の欲張りババアが死んだときの葬式も行ってるし、周忌法要にも顔には出しませんが嫌々行ってます。
そうやって、何かあったときに困るから、最低限の親戚付き合いはしてるわけです。
で、話は長くなりましたが、今度の新居は、その例のいとこの家と直線距離10mくらしか離れてなくて、一応同じ校区だけど、あの辺の環境とか騒音とか治安とかわからないので、どうなんだろう？と思って、そのへんのことを、いとこに訊いてみたんです。
そしたら、「俺の家は奥まっとるけん、知らん。わからん。」の一点張り。
確かにね、用水路の橋を渡ってすぐに今度のアパートがあって、それを左に見ながらまだ更に左奥へ行った行き止まりのところにいとこの家があるんです。でもほんと誇張なしで直線距離10m！ほぼお隣さんと言っても過言ではないくらい近いんです！
いとこはその家に何年も住んでて、もうなんならアパートから家が見えるくらい。
それなのに、「お前んとこと俺の家は違うけん知らん」って言うんです。
勘の悪いオッサンっていうか融通のきかないオッサンというか・・・。
今現在住んでる引っ越す前の家の周りの騒音とか環境とかを訊いてるなら、それは「知らん」で正解です。当然離れていて住んだこともないんですから。
普通に、「うちはうるさくないけん、こんどのアパートもうるさくないんじゃないかな？」とか「国道が近いけん、少し車の音がうるさいかもしれんよ」とか「しょっちゅう夫婦喧嘩する家があってうるさかよ」とか「特に不審者みたいなのはおらんよ」とか、それくらいのアドバイスで良いのに、ほんとアホなんですかね？
何年も住んでて、何も感じたことないのか？あのオッサン。
それで、何も特に感じてないんだったら、「特になんも感じたことなかよ」とかくらい言えるだろうが！「知らん」「わからん」しか言えないとか、いよいよボケ老人化してるんじゃ？
あまりにも勘の悪いオッサンなので、少しイラついて、「引っ越してみらんとわからんってことですね。はいはい、わかりました。」と早々に電話を切りました。
なんだかんだで、親戚なので、緊急連絡先の件は了解してもらえたんですが、またしても融通のきかない事件が！
今日ですね、やっと正式契約まで漕ぎ着けたんです。
あとは、書類を揃えて、契約書にサイン・捺印をして提出と、諸費用を振り込んで、あとは入居日を待つだけ！となるわけですが・・・。
緊急連絡先のいとこの住民票が要ると言われたので、いとこに電話すると、「そんなの今まで聞いたことなか！！」「なんで俺の住民票まで要るとか！！」とキレてるんです・・・(´Д｀；)
向こうの言い分としては、今まで何度も賃貸契約したけど、今までそんな話聞いたことがない！というんです。
確かに今まで要らなかったのかもしれないけど、不動産会社がそう言うんだから、素直に「わかった」って言って取ってくれればいいのに、そんなの初めて聞いたからと言って「不動産屋に電話させろ！」とか言ってキレるとか、ほんと融通のきかないめんどくさいオッサン・・・。
全く見ず知らずの人が「あなたの住民票ください」と言ってるわけでもないし、子供の頃、初めて釣りに連れてってくれたのは、例のいとこで、赤ん坊の頃からの付き合いだし、わざわざ市役所まで行くこともなくて、いとこの家の近くにある出張所でも取れるし、何千円も何時間もかかるわけでもないし、たとえ何千円かかったとしてもそれはもちろんこちらが払うし、何時間もかかるんだったら代理で取りに行っても良いし、実際はほんの数分で取れるし、たった300円でしょ。しかも定年過ぎてて無職で時間あるでしょ。なんであんなめんどくさいこと言うかな、あのクソオッサン。
もし自分が同じ立場になったら、「はいはい、わかったー」「何日までに取っとけばよかと？」と気軽に応じますけどね。
これで不動産会社といとこが電話で話して揉めて、契約が白紙撤回になったら、マジであのオッサン殴りますよ！！硬い棒状の物で殴るか、最低でも胸ぐらは掴んで引きずり回します！！！
てか、緊急連絡先って今から変えれるのかな？もし可能な場合、友人知人でも良いんだったら、変えてもらいましょう。
明日は不動産会社が定休日なので、木曜に電話してみます。
そして今後、あのクソめんどくさいオッサンとは、なるべく喋らないようにします。