今日は、僕のホームページ「熊本ラーメンファンクラブ」の30万Hit達成記念オフ会の日。
城南の桂仙らーめんで午後7時スタートなので、時間にかなり余裕があったので、昼間は、友人Y君と川尻の瑞鷹・東肥蔵で行われた焼酎びらきに行った。
午前11時に現地で待ち合わせ。
会場に入ると、以前行った瑞鷹・本蔵の酒祭りの時はごった返していたのに、今回はかなり人が少ない。
でもまあ、おかげでテーブルも空いてるし、余裕で飲めるかな？と、とりあえず工場見学をすることにした。
焼酎を造る過程を案内してもらったのだが、大正くらいからある建物らしく、かなり古い。
場所によっては、酒の香りがプ～ンと漂ってて、大まかなところは清酒と同じような造り方だった。
見学が終わると、お土産に500mlくらいの焼酎をもらい、いよいよ焼酎を飲むことに。
試飲用の引換券で、焼酎を一杯もらい、立ち飲みではなく座ってゆっくり飲めるテーブルが空いてたので、そちらで飲むことにした。
以前の本蔵であったときには考えられないくらいの客の少なさ。でもおかげで座ってゆっくり飲めるので問題ないのだが、かわりにつまみのお店が少ない。
鳥亭がお店を出していたので、とりあえず炭火焼きを買い、一番最初にしか取れないという初回取りの原酒が限定で売ってあったので、それも買ってテーブルへ。
僕は焼酎はそのまま飲めないので、来るときスーパーで買ったサイダーで割りながら飲んだのだが、限定酒のやたらアルコール度数が高いような？それもそのはず、44．9度もある！！
でも、かなり飲みやすかったので、結局、唐揚げとか炭火焼き追加とかで、二人でお土産でもらった焼酎と限定酒を1本ずつ空けてしまった。
おかげで、もうフラフラ・・・。帰りはどうにか帰れたものの、帰ったらいつの間にか寝てしまってた。
しばらく眠り、ハッと目が覚めると、なんと夕方の6時前！ヤバイ！オフ会のスタートは7時ではないか！！
城南までだから間に合うはずがない！！
とりあえず、少しでも遅れないように出かける支度をしようとするが、昼間の焼酎がぶ飲みのおかげで、頭がグラグラ、足はフラフラ。
どうにか準備をして、バス停へ行くと、バスが来るまで20分近くある。
こりゃ～絶対間に合わないと観念し、ゆっくり待ち、バスが来たので乗り込んだが、バスに乗ったとたん気分が悪くなってきた。
バス独特の排気ガスの臭いと暖かさで、胸がムカムカして脂汗が頬をつたう。
午後6時50分頃、交通センターに到着し、乗り換え。
だが、城南行きのバスが午後7時ちょうどしか来ない・・・。
ここでもしばらく待つことに。でもおかげで、水を買うことができ、涼しいところで座って飲んだら、ちょっと気分が良くなった。
7時になり、バスに乗り込むと、なんと進行方向を向いて座る座席ではなく、横向きで座るタイプの座席しかない！そんな座り方に慣れてないので、またもや気分が悪くなり、脂汗が吹き出す。
虎えもんさんから「もう何人来てますか？」と電話があるが、まだバスの中でバス酔いと格闘中。うつろな気分で「まだバスの中です・・・」と答えるとビックリされた。そりゃそうだ。言い出しっぺのサイト管理人が、7時過ぎたのにまだバスの中とは・・・。
30～40分ほどムカムカをこらえ、着いたのは城南の街中。
桂仙らーめんまではちょっと距離があったが、バスを降りると涼しくて若干気分が良くなってきたので、桂仙まで酔い覚ましがてら歩くことにした。
しばらく気分良く歩いていたが、途中の浜戸川の橋の上にさしかかると、急に気分が悪くなってきた！
橋の上から魚へエサを放出。3回ほど口から、たっぷりとアルコールの染みたエサを与えた。
おかげでかなり気分が良くなり、順調に桂仙へ。
桂仙へ着くと、もう既に午後8時。
メンバーはみんな来ており、申し訳ないやら恥ずかしいやら・・・。
気分はかなり良くなってきてたが、やっぱり酒は飲めず、ウーロン茶や水のみ。
それでもかなり楽しかったが、昼間にあんなに焼酎を飲まなければ、もっと楽しかっただろう・・・。
オフ会はお開きとなり、ラーテンさんに送ってもらおうとしていると、ナマヒゲさんが寝袋で桂仙のテラスで寝ると言い出した。
あの辺はガラの悪そうなヤツも居そうだし、みんなでラーテンさんの家に泊まるように説得。
結局、ラーテンさんの家の泊まることになったらしく、僕と一緒に送ってもらい、帰った。
最後に、オフ会に来てくださった方々、本当にありがとうございました！
色んな事があり、何度も何度もサイトを閉鎖しようかと思いましたが、おかげさまで30万Hit越え出来ました。
次は、50万Hit、そして夢の100万Hitを目指します。
桂仙らーめんのご夫妻、スタッフさんにもお世話になりました！ありがとうございました！
城南の桂仙らーめんで午後7時スタートなので、時間にかなり余裕があったので、昼間は、友人Y君と川尻の瑞鷹・東肥蔵で行われた焼酎びらきに行った。
午前11時に現地で待ち合わせ。
会場に入ると、以前行った瑞鷹・本蔵の酒祭りの時はごった返していたのに、今回はかなり人が少ない。
でもまあ、おかげでテーブルも空いてるし、余裕で飲めるかな？と、とりあえず工場見学をすることにした。
焼酎を造る過程を案内してもらったのだが、大正くらいからある建物らしく、かなり古い。
場所によっては、酒の香りがプ～ンと漂ってて、大まかなところは清酒と同じような造り方だった。
見学が終わると、お土産に500mlくらいの焼酎をもらい、いよいよ焼酎を飲むことに。
試飲用の引換券で、焼酎を一杯もらい、立ち飲みではなく座ってゆっくり飲めるテーブルが空いてたので、そちらで飲むことにした。
以前の本蔵であったときには考えられないくらいの客の少なさ。でもおかげで座ってゆっくり飲めるので問題ないのだが、かわりにつまみのお店が少ない。
鳥亭がお店を出していたので、とりあえず炭火焼きを買い、一番最初にしか取れないという初回取りの原酒が限定で売ってあったので、それも買ってテーブルへ。
僕は焼酎はそのまま飲めないので、来るときスーパーで買ったサイダーで割りながら飲んだのだが、限定酒のやたらアルコール度数が高いような？それもそのはず、44．9度もある！！
でも、かなり飲みやすかったので、結局、唐揚げとか炭火焼き追加とかで、二人でお土産でもらった焼酎と限定酒を1本ずつ空けてしまった。
おかげで、もうフラフラ・・・。帰りはどうにか帰れたものの、帰ったらいつの間にか寝てしまってた。
しばらく眠り、ハッと目が覚めると、なんと夕方の6時前！ヤバイ！オフ会のスタートは7時ではないか！！
城南までだから間に合うはずがない！！
とりあえず、少しでも遅れないように出かける支度をしようとするが、昼間の焼酎がぶ飲みのおかげで、頭がグラグラ、足はフラフラ。
どうにか準備をして、バス停へ行くと、バスが来るまで20分近くある。
こりゃ～絶対間に合わないと観念し、ゆっくり待ち、バスが来たので乗り込んだが、バスに乗ったとたん気分が悪くなってきた。
バス独特の排気ガスの臭いと暖かさで、胸がムカムカして脂汗が頬をつたう。
午後6時50分頃、交通センターに到着し、乗り換え。
だが、城南行きのバスが午後7時ちょうどしか来ない・・・。
ここでもしばらく待つことに。でもおかげで、水を買うことができ、涼しいところで座って飲んだら、ちょっと気分が良くなった。
7時になり、バスに乗り込むと、なんと進行方向を向いて座る座席ではなく、横向きで座るタイプの座席しかない！そんな座り方に慣れてないので、またもや気分が悪くなり、脂汗が吹き出す。
虎えもんさんから「もう何人来てますか？」と電話があるが、まだバスの中でバス酔いと格闘中。うつろな気分で「まだバスの中です・・・」と答えるとビックリされた。そりゃそうだ。言い出しっぺのサイト管理人が、7時過ぎたのにまだバスの中とは・・・。
30～40分ほどムカムカをこらえ、着いたのは城南の街中。
桂仙らーめんまではちょっと距離があったが、バスを降りると涼しくて若干気分が良くなってきたので、桂仙まで酔い覚ましがてら歩くことにした。
しばらく気分良く歩いていたが、途中の浜戸川の橋の上にさしかかると、急に気分が悪くなってきた！
橋の上から魚へエサを放出。3回ほど口から、たっぷりとアルコールの染みたエサを与えた。
おかげでかなり気分が良くなり、順調に桂仙へ。
桂仙へ着くと、もう既に午後8時。
メンバーはみんな来ており、申し訳ないやら恥ずかしいやら・・・。
気分はかなり良くなってきてたが、やっぱり酒は飲めず、ウーロン茶や水のみ。
それでもかなり楽しかったが、昼間にあんなに焼酎を飲まなければ、もっと楽しかっただろう・・・。
オフ会はお開きとなり、ラーテンさんに送ってもらおうとしていると、ナマヒゲさんが寝袋で桂仙のテラスで寝ると言い出した。
あの辺はガラの悪そうなヤツも居そうだし、みんなでラーテンさんの家に泊まるように説得。
結局、ラーテンさんの家の泊まることになったらしく、僕と一緒に送ってもらい、帰った。
最後に、オフ会に来てくださった方々、本当にありがとうございました！
色んな事があり、何度も何度もサイトを閉鎖しようかと思いましたが、おかげさまで30万Hit越え出来ました。
次は、50万Hit、そして夢の100万Hitを目指します。
桂仙らーめんのご夫妻、スタッフさんにもお世話になりました！ありがとうございました！