兼高かおるさんが亡くなった。そういえば、以前、旅のプランを競う番組の企画書を書いて、優勝者には兼高かおるのブロンズ像って設定にした。でも、下の世代にはなぜ兼高ブロンズ像か理解不能なのだろうな・・・。ナレーションじゃなくて、旅した兼高さんが芥川さんに語る形がよかった。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年1月15日 - 01:31
なんだか、この年末年始を経て、自分も含め、いろんな人の顔が一段階老けてる気がするのは気のせいか?松田聖子やユーミンに感じたやつを、一般の人にも感じてる。何だろこれ?
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年1月15日 - 13:31