橋本治とナンシー関のいない世界で

「上野駅から夜汽車に乗って」改題
とうとう橋本治までなくなってしまった。
平成終わりの年にさらに改題してリスタート。

土用干しした梅干しを梅酢にもどす

2012-08-07 09:45:45 | 一人暮らしの家飯

「火鉢クラブ」に「土用干しした梅干しを梅酢にもどす」アップしました。

はじめて梅干しを漬けて土用干し!なんかすごく美味しそうに見えるので味見前にその嬉しさをブログにアップしました。

この写真は、梅酢に戻す前の土用干し直後の梅で、シワシワになっております。これが梅酢に戻すとふっくら鮮やかな色に。その写真は以下のブログにて!

http://hibachiclub.blogspot.jp/2012/08/blog-post_7.html


家飯シリーズ~野菜使い切り生活

2010-10-08 16:04:55 | 一人暮らしの家飯
以下の項目をクリックすると記事に飛びます。

new!「家飯シリーズ~野菜使い切り生活」

ウィルキンソンのジンジャーエールの美味い飲み方とデポジット制復活希望。


10月以降の新しい記事は「出島DEJIMA2010」に掲載しています。

注目:「出島DEJIMA2010」を携帯で閲覧する場合のURLは「こちら」です。

家飯もまだまだ「夏飯」ちょい贅沢感有りバージョン。

2010-09-08 11:06:11 | 一人暮らしの家飯
こんなに暑いと、家飯もまだまだ夏バージョン。
きゅうりと茗荷は欠かせないはずなのですが、冷蔵庫の中の在庫が切れてしまった。
土曜日に、新宿駅西口で行われた小沢一郎、菅直人街頭演説を見に行き、その帰り、久しぶりに伊勢丹に寄ったので、「茗荷茗荷」と思い、地下の野菜売り場に行ってみましたが・・・
 
高い~!立派なのが6個入りとはいえ、1パック420円か。きゅうりも3本で368円。
茗荷って近所のスーパーでも3個で168円とかだから、高いですよね。

というわけで、計画変更。
翌日曜日の朝、行商のばあちゃんから買ったオクラを使って、こんな「夏飯」を作ってみました。


オクラと納豆におかかを混ぜて、海苔を散らしました。
「おむす人」というおにぎり専門店に「オクラ納豆」というメニューがあるのですが、それをおにぎりにしないで丼にした感じです。卵かけご飯もできるように生卵も!家飯ならではの贅沢感。

さらに夏度を高めるため、みそ汁はシシトウとしめじと油揚。油揚は朝買ってきたばかりの揚げたてなので、あえてお湯で油抜きをせずに使います。油が溶けてややこってりした感じがかえって夏らしい味。豆腐は油揚と一緒に買ってきた作り立て。近所に豆腐屋がある生活。いいですねえ。


で、このシシトウとオクラを買ったとき、行商のおばちゃんからいっしょに買ったのが、
このアコウダイの一夜干しです。450円也。


これすごく大きくて、6切れに切り分けて冷凍保存しました。一切れ75円かあ。
そんで、後日それを朝ご飯に焼いたのがこれ。赤い皮がちょっと涼しげなり。
脂もあっておいしいアコウダイでした。このばあちゃんが持ってくるものは結構どれも美味いかもしれないと最近思い始めている。実は、このみそ汁のお味噌も、このばあちゃんから買ったものなのだ。


このところ、一手間かけてお金をかけない贅沢モード。
これは、twitpiにもアップしたのですが、こっちにもアップ。
ちょこっと天ぷらです。蓮根2切れ。


これに、牛蒡とネギの豚汁と納豆です。

一人暮らしだと、油の処理のめんどくささもあって、天ぷらは敬遠しがちです。
それに、やっぱり作るんだからある程度種類を食べたいし・・なんて作ってると、沢山揚げすぎて翌日に持ち越す。今時は揚げたてでない天ぷらをカリッと戻す方法やシートなども充実してはいるようですが、それもまた面倒。そんなこんなで天ぷらは一人暮らしの食卓には遠い存在でした。
でも、蓮をたった二切れ揚げてみて気付いたのですが、一人暮らしならそのとき食べる分だけ作ればいいと気付きました。
油は中華鍋の底に超少量。蓮根厚み(1cmくらい)の下3分の2が浸かるくらい。たった二切れならこれでなんとかなりました。あまった油は湯のみに入れて冷蔵庫へ。次のご飯の炒め物にでも使います。

また、天ぷら粉も今、こんな少ない油で揚げるためのものが出てるんですね。

とはいえ、これがほかの天ぷら粉とどう違うのかはよくわかりません。
別に普通のでも良いのじゃないかという気もしますが・・。

「夏飯」贅沢感ありバージョンとしましたが、
これらも全て材料費は300円以下です。多分。





今日は野菜(831)の日。念願、茄子と茗荷のみそ汁を作る。家飯カテゴリーを作りました

2010-08-31 16:58:30 | 一人暮らしの家飯
昨日、「家飯のすすめ」という記事をアップしたのもあり、今日から「一人暮らしの家飯」というカテゴリーを作りました。一人分でも経済的で、美味しそうな家飯を紹介、っつうか、自分が作ったヤツで美味しそうなのができたらアップしようかなと。
今、貧乏だし、おのずと経済的にならざるを得ないですしね。これまで買いためた食器を駆使して(ってこれも経済価格ですが)なるべく美味しく見せたいと思います。

というわけで、早速ですが、今日8月31日は野菜の日らしいです。
そして、今日も当然のごとくに暑い!
こんなに暑いと、食欲もなくなるもんですが、私が、こんな暑い中でも食べたい!と思えるのがこれです。

「塩むすび&茄子と茗荷のみそ汁」


このまえから、ツイッターで、暑い夏には「塩むすび&茄子と茗荷のみそ汁」だにー!と再三つぶやいておりましたが、今日、やっと作りました!

暑い時は、具無しのおにぎりが断然美味しい。それに梅干し。
梅干しは暑い時の塩分補給にもなって、熱中症対策の友でもあります。
みそ汁も何でもいい訳ではない。この暑気払いには、やはり茄子と茗荷!
あれば、シシトウを入れても涼しげですね。
そして、私は油揚げを入れます。
なるべく薄くて中身が詰まってないヤツが美味しいです。
油と大豆のタンパク質が入るんで、ちょっとコクがでます。

私は、この油揚げは近所の豆腐屋さんで買うと決めています。
そこのは、まさに薄い中身があまり詰まってない油揚なんです。
香ばしくて、ちょっと、甘い感じがします。

夏らしい、夏にも食欲をそそる食べ物の条件は、香ばしい事、ピリッと香味が聞いていること、さらに味が複雑でないこと、野菜が多い事、などが挙げられる気がします。
なんだか、江戸っ子的な食べ物っていうんでしょうか。
さくっと食べられて、ピリッと香味が効いている。
ピリッじゃないけど、ちょっぴり苦いゴーヤのみそ汁なんかもいいかもしれません。

今日の昼は、せっかく野菜の日なので、塩むすびと茄子茗荷のみそ汁以外に、きゅうりと茗荷の塩揉みを作りました。

冷や奴は、みそ汁に入れる油揚と一緒に木綿豆腐を買ってきたので、少し切りました。
豆腐屋さんでお水に浸かってるヤツなので、新鮮で旨い。
塩揉みの横の揚げ物は、スーパーで買ってきた、鳥の立田揚げと鳥のごぼう揚げです。
オーブントースターでちょっこし焙りました。
スーパーのお惣菜も、こうしてちょっとだけ利用するのは便利ですよね。

買ってそのまんま食べるんじゃなく、こうしてあっため直して、ちゃんと食器に盛るっていうのが、一人暮らしの私からすると、大人な感じで、まるでちゃんとした人になった気がします。

でも、ちゃんとしたご飯に見える割には、ガスの火を使ってるのってみそ汁だけなんですよね。時間もかからない。
塩むすびは、広げて塩振った海苔の上に、レンジであっため直した冷凍ご飯を乗せてくるんだだけですから。だいたいいつも3合ご飯炊いて、残りは小分けして冷凍します。
みそ汁は、ご飯解凍あたためしてる間にちょうど完成するくらいです。出汁は顆粒のやつだし、小さい小鍋に一人分しか作らないので、すぐできます。
塩揉みもきゅうりの薄切りの時間入れても5分あれば出来ます。ちなみにこれはきゅうり1本の7分目。残りは台所でそのまま齧って食べました。

材料費は200~300円以下だと思うんですけど、食べ物の見た目も、食器次第でぜんっぜんイケますよね。

味も結構美味しいと思うんですけど、自分的には。
というのも、近所の商店街で買い物をしていると、次第に、何はどこがおいしいと分かってきます。
お肉はどこ、卵はどこ、野菜は、豆腐は、油揚はと、それぞれで自分にとって一番のお店が決まってきます。
今、ちょっと貧乏なので、美味しい魚屋さんには行けないのですが、またお金が入るようになったら、行こうと思います。お刺身は断然、魚屋のが旨い。
というわけで、今日はグラム100円の豚切り落としを300g買ってきました。
ソース焼きそばかお好み焼きかって感じですかね。
そしたらビールですね、やはり!

というわけで、この暑い中、食欲の出る食べ物を求めて、
家飯修行は続きます。

おっと、17時半から小沢一郎が記者会見だって。見なきゃ。




家飯のすすめ 今日はちょっと箸休め

2010-08-30 23:05:56 | 一人暮らしの家飯
このところ、代表選の話ばかりだったので、今日は息抜きで、家ご飯のすすめです。
3月で会社に通う生活が終わり、基本的に家にいます。
食事も、3月まではもっぱら職場で出るお弁当や外食だったのですが、
4月以降は、節約もあるし、基本家飯。

でも、家飯をやってると、人件費って大きいんだなあとつくづく感じます。
お金かけなくても、ちょっと冷蔵庫の中にある野菜を使って、本当に結構なモノができるんですよね。

ちなみに、今日の昼は、野菜天と冷や麦でした。

家族がいる方は当たり前なんでしょうけど、一人暮らしだと揚げ物ってあんまりやらない。なんだか大人になった気分ですよ。大人飯っていうのかなあ。
でも、天ぷら粉使って、油も少量で、後始末も簡単でした。

ところで、家飯をやっていてのもう一つの発見は、肉や魚などのタンパク質メニューが無くても、十分満足するってことです。この野菜天&冷や麦も、炭水化物&野菜のみ。

メインは肉か魚という刷り込みがありますが、あれは育ち盛り食べ盛りのいる家庭の話のような気がしますね。

というわけで、今日は、仕事辞めてこれまでにたまたま写真を撮っていた家飯を、脈絡無く並べてみたいと思います。暇にまかせてジャムとか干物とか作ってますが、どれも簡易な方法で作ってるので、平日働いてても休日にできるなってレベルです。

まず、これ。椎茸の干したのを小さく切ってチップスにし、それをアボカドの梅肉わさびで和えたものです。

能登の宿で食べて、その旨さに感激。自分でも真似てしいたけチップス作ってみました。
お宿では贅沢に「かに足」も乗っかっていたのですが、家飯は質素が肝要。withoutかにです。

これが、チップス制作過程。こーんなお天気のいい日に天日干し。でも湿度が高いとダメです。


特売の生椎茸を買ってきて作ります。

水分が抜けたら、醤油につけて、オーブントースターで軽くあぶり、刻みます。水分があるなと思ったらちょっとフライパンで煎ってもいいかも。チップスは冷凍保存できるので大量に作っとくと便利。
一日家にいるからこそできる技です。夜露に当るとダメになります。


お次はジャムです。これはブルーベリージャム&フレンチトースト。


ジャム作りというと休日に大量に作って、瓶詰めして保存というイメージがありますが、瓶を煮沸消毒したり面倒です。それに、一人暮らしだと、毎日は食べないから余ってしまって、冷蔵庫の肥やし→ゴミになっちゃったりして、かつて一度ジャム作りをして以来、2度目の意欲がわきませんでしたが、ある時、はたと気づきました。
一回分ずつ作ればいいじゃん。
そうなんです、ジャムってコトコト長い事煮るイメージがありますが、この写真のジャムは5分くらいしか煮てません。果物の形が残ったプレザーブスタイルっていうんですか、あれならパン焼きながら、ちょっこし煮ただけで大丈夫なんです。あくまで自己流ですけど。
一回分と思われる果物、ブルーベリーなら20~30粒くらい、冷凍のやつでいいです。イチゴなら5粒くらいかな。ホーローのミルクパンに入れて、砂糖ティースプーン2杯くらい入れて、その上からレモン汁絞って、火にかけとろ火で煮ます。焦げ付かないように混ぜながら。5分くらいだから、鍋についてても大した時間じゃないですよ。
こちらはいちごジャムです。一回に作るのはこの位の量。
あまったら、ラップかけて翌日使います。


ジャムときたら、仕事辞めてから初めて作ったのが、パンケーキ。

ホットケーキは結構作ってたんですけど、ホットケーキはある意味お菓子だから、なんかイベント性があるんですよね。パンケーキの方が日常の食事感がある。毎日仕事に出ていて、料理がある意味イベントでもあった以前の私には、なんとなーく作る機会がなかった感じですね。

そうそう、そういえば、この写真に写っているソーセージは「祝島」の氏本農園で作ってるヤツです。
これがパッケージ。祝島のタコも写ってます。「祝島へ行った その7」参照

これはちょっと贅沢で、4本で1000円。そのかわり保存料はなし。放し飼いの豚ちゃんで作られてます。こんなのをお店で食べたら大変な値段ですよ。
家飯だから、ソーセージ2本が500円でも、パンケーキとサラダ&ジュースで材料費は700円くらいじゃないかと思います。外食したと思えば安いです。

安いと言えば、デザートでしょうか。この暑さの中、家デザートはサイコーです!

左側はペリカンマンゴーにブルーベリーにバニラアイス。マンゴーは特売で一個77円、ブルーベリーも一パック200円くらいの時にまとめ買いして冷凍してあるヤツ。バニラアイスは1年前のですが、アイスって賞味期限無いって聞いてるので大丈夫ですよね!
右側は、ガリガリ君スペシャル!箱入りの小ちゃいガリガリ君を刺してみました。バニラアイスはロッテの「爽」を半分使いました。果物はパイナップルですが、大きいの一玉300円の時に買いました。
旨かったですよー!ガリガリ君付きなんて、子どもはパラダイスですよねえ。
私が喫茶店やったら、このガリガリデザートめにゅーに入れるな。

最後は、このところ、冷や麦とならぶ夏の昼ご飯としてマイブームになってる塩むすびです。

夏は、具無しがさっぱりしていいんですよね。いい米、いい海苔は必須かも。
おいしいお米だと、塩だけで十分美味しい。
写真ではキャベツやきゅうりの浅漬けを作ってますが、これも安くて便利。お店だとちょっこししかついてないけど、自分だと山のように作って大量に食べられます。この写真の倍くらいは一度に食べますね。その倍つくって、翌日の朝も大丈夫。
あと、ちょっと写真はとってないんですが、夏の暑い日、塩結びに合うのが、茄子とミョウガのみそ汁だと思うんですよ。あれば、シシトウと薄めの油揚を少し入れてもいい。
そんで食後にカルピスですよ。もう、く~って感じでしょ。

ちなみに、このおにぎりのお米はこれ。

毎週日曜、近所に行商に来るばあちゃんから買いましたが、3kg1260円だったと思います。米屋で買う普通米くらいの値段ですかね。でも、このお米おいしくて、2kg1200円くらいのコシヒカリに匹敵する気がします。農家直販、精米したてで新鮮というのもあるんでしょうね。

こうして、ここ数ヶ月、家飯をやってきて、家飯をあらために見直しました。
料理の腕なんてあんまり関係ない、簡単なメニューで、こんなに美味い。
やはり、その時食べたいものを。
ジャムとか、デパ地下で1瓶1000円以上のを買うのがアホらしくなってきました。
まあ、そういうのはイベントですよね。

そんであらためて思ったのは、流通経費と人件費って大きいなあということです。
それで経済規模はでかくなるけど、個人商店は疲弊する。
なら、流通経費の少ない、近所の個人商店で買った材料で、自分で作れば、その分のお金はこっちに流れる。さらに、上記のばあちゃんのお米のように、安くて新鮮でおいしいというメリットもあります。
野菜も最近は、近くの商店街の八百屋で買ってマス。一山でいくらなので、安くても以前は腐らせたり罪な事をしてましたが、今はだいたい使い切れます。だから安い安い。
書くと長くなるけれど、お肉も個人商店の切り立てのほうが絶対美味いよ。
会社勤めの方は、休日に買って、残ったら冷凍すればいいんですよ。
やっぱ、地元商店街でお買い物して自炊ですな。

グルメをブランドで買うんじゃなくて、自分の舌で決める。
まあ、自己判断なので、他の人に食べさせたら「ん??」てこともあるんでしょうけど、家飯だからいいんじゃないでしょうかね。自己満足で。

あと、家飯することで、外食のコストパフォーマンスにも厳しくなった気がします。
高いなら高いなりの正当な味とセンスを要求したくなるというか。
そういう意味で、最初に写真「しいたけチップのせアボカド」を出してくれた能登の宿の料理は賞賛に値します(ちょっと田中康夫みたいな言い方だな)。それに、ここの宿は、1泊2食つきで16000円と決して高くないのです。

いずれお金が入ってきたら(そうならないと困るけど)、素晴らしい料理人の凄い腕も堪能してみたいけれど、今の私にとっての外食は、コミュニケーションですね。友人とわいわいおしゃべりしながらご飯する場。アメ横の大統領とかお気に入りです。

そういう意味で、以下の写真にある、ベトナムの屋台は、外食と家飯のよさを兼ねるとっても楽しい食事の場でした。3年前の写真です。
この3年でどう変わっているかはわかりませんが、ベトナムでは、町中も町中繁華街の歩道上で、こんな感じの、食べ物の屋台をやっている人がいっぱいいました。小さい炭火を持ってきて、この鉄板の下に置いてあるんですねたしか。にしても、ここホーチミンの目抜き通りのビルの下なんですよ。


米粉でつくったスティック餅みたいなヤツを鉄板でジュウジュウ。卵を一個割り入れます。
そこに、こうした野菜の薬味いっぱいの甘酢をかけて食べるのですが、これがめちゃ美味かった。ベトナムで食べたものの中でも、3本の指に入りますね。雰囲気もあるのかもしれないけど。


日本だとこうした屋台は、お祭りのイベント的なところがありますが、ベトナムでは家族の夕食もこうした屋台で住ます事が日常のようで、こうして子どもとお母さんが一緒に食べにきております。


外食っていっても、まだまだ日本のような外食産業ではなくて、ご覧の通りに個人の超々零細営業。
家飯と外食のイベント性がいっしょに楽しめる感じです。
ほんとにみんな楽しそうに食事をしていて、私も交じって一緒に食べさせてもらいました。
カメラを向けたら、こんないい顔をしてくれた男の子。今どうしてるかなあ。



またベトナム行きたいっす!
家飯からベトナム飯に飛んじゃった。
でもね、ご飯は質素が基本だとつくづく感じているここ数ヶ月です。