今年の正月は年末までにグダグタになった部屋の片付けで終始しそうな勢いで、みなさまに十分な年始のご挨拶ができていないのですが、ここで整理しないとどんどんぐだぐだになって体にも良くなさそうなので、ずっとゴミ出ししておりました。みなさまお目にかかった折に新年のご挨拶をばm(_ _)m
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年1月2日 - 18:16
こびりついたガスや換気扇の油をカセキソーダでふき取ったり、物置になっていた広いテーブルの上のものを片付けたり、着ないで突っ込んでいた押入れの洋服を整理したりしていると、自分の体の中も整理されて、血流が良くなるんじゃないかという気がする。本当にそうなると良いな。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年1月2日 - 20:49
そういう意味で今年の年末年始は少し部屋の片付けをした。あまり見た目は変わっていないが、見えない部分を掻き出してみた。これをきっかけに、日常でも掻き出す作業をして、少しずつモノを減らしたい。体の中の老廃物も同じことなのだろうな。日々動かして、デトックスを日常に。これが今年の目標。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年1月2日 - 20:51
うーん。小沢一郎が橋下徹と組めば、やはり小沢は数の論理だけの男ってことになるが、まず小沢は立憲民主に声をかけ、即断られ、橋下に会うも、その後再度、枝野に伺いを立て、それでもNOだったから、その他の野党でまとまって安倍自民打倒に動こ… twitter.com/i/web/status/1…
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年1月2日 - 21:01
今年の正月は部屋の片付けと冬物の洗濯をしながら淡々と過ごした。防虫剤の入れ方間違って、ウール100%の衣類が虫食い被害にあい、繕いものや、服を捨てもした。ここしばらくの間、こういう家の仕事を疎かにしたこともがん細胞を増やすことに繋がっていた気がする。過ごしやすい家の環境大切だな。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年1月2日 - 21:07
俗説かもしれないが、がんを直す特効薬は生き方を変えること(もちろん健やかな方に)だと言われる。そして、実際にがんになってみると、それって本当だなと実感する。人生が苦しい時にがんは自分の存在をアピールし、自身に警告してくるからだ。他のガンホルダーの方どうでしょう?
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年1月2日 - 21:10
というわけで、このところしばらくいろいろと悩み多かった私のガンは案の定、再び大きくなり始めて、そこで、今一度悔い改め、自分の生き方を見直し始めている2019年の正月なのであります。悔い改めというよりは、気を楽に持って、世の中に期待… twitter.com/i/web/status/1…
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年1月2日 - 21:12
なんだか、世代交代ってことをことに感じる2019年の新年なり
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年1月2日 - 21:28
って、歌舞伎の中継を見てただけなんだけど・・。幸四郎と七之助のコンビは片岡孝夫と玉三郎のような趣で、しばらく見てない間に、歌舞伎も世代交代が進んでたのだなとしみじみ。浅草公会堂の新春歌舞伎は尾上松也が座長になってはや7年目とな。なんだかいろいろ目が覚めてきた初春なり。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年1月2日 - 21:32
正月恒例NHKの新春TV放談。ドラマに新鮮だったものがあった一方でバラエティはそろそろ終わりの始まりかなって感じ。ドラマは新鮮というより時代をヴィヴィッドに感じながら作ってる感じ。#nhk
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年1月2日 - 22:49
「チコちゃんに叱られる」は私はあまり好きじゃない。手法としては古い手法だなと。いちいち「ぼーっと生きてんじゃねえよ」といわれるのがもういいよ〜なってしまう。もうそういう豆知識的なものってどうでもいいじゃんって思ってしまうんだけど・・・
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年1月2日 - 22:57
健康番組を見てるのは60代後半から70代な気がするけどな。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年1月2日 - 22:58
Tverで、キー局ってものの意味がなくなる?中央集権すぎる政治にもそういう動きは起こらないのかな?
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年1月2日 - 23:04
結局、制作者自身がいかに遊べるか、楽しめるかってことなんだな #NHK
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年1月2日 - 23:06
「かたせ梨乃が進駐軍の前で踊り狂った時代…とマツコ」って番組があったんだ。すごいな。スタッフは誰なんだろう。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年1月2日 - 23:08
テレビ放談:陸海空のなすDとか、ハイパーハードボイルドグルメの上出P&Dとか、一人の人間の突破力でやれてる番組が多いって話。そうなんだよな・・。バラエティもドキュメントの時代だから、そうなるのは必然かもしれないけど、ショー文化もなくならないでほしいなと思う。 #nhk
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年1月2日 - 23:18
新春TV放談:テレビがB向け(企業向け)からC向け(コンシューマー=消費者向け)に変わっていくこの先5年になっていくのではないかという意見。そうなれば、テレビ制作者にも未来はありそうだ。TVが将来、ラジオの今の位置みたいなことになったらいいのにね。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年1月2日 - 23:31
古市憲寿&落合陽一の「文学界」での対談が、高齢者の終末期医療をうち切れって言ったことで批判されてるてるらしいけど、文学界の表紙に載ってるタイトル(?)が「平成が終わって、『魔法元年』がはじまる」。「魔法元年」ってのが気になる。「魔… twitter.com/i/web/status/1…
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年1月2日 - 23:38
「文学界」読んでみるか・・、図書館で・・
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年1月2日 - 23:39
Eテレ「平成ネット史」司会、恵、ゲスト、ホリエモン、宇野常寛、落合陽一、ヒャダイン、みちょぱ、眞鍋かおり・・あんなことこんなことあったでしょう的番組ってことだろうな。それ以上に深める意図は感じられないな。
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年1月2日 - 23:50
私もオザケン的なものが好きだったりしたから「魔法」って言葉にはちょっとどきっとするのだけど、古市&落合の対談にあるみたいに「平成が終わって、魔法元年がはじまる」みたいな使い方はヤバイだろうって思うのよ。「魔法元年」キャピ♥みたいな・・
— 中村有里 YURI NAKAMURA (@yurys) 2019年1月2日 - 23:56