橋本治とナンシー関のいない世界で

「上野駅から夜汽車に乗って」改題
とうとう橋本治までなくなってしまった。
平成終わりの年にさらに改題してリスタート。

2月16日(土)のつぶやき

2013-02-17 03:40:00 | ツイッターつぶやき

@mioruirui スワンのモスクワ編は面白かったですよ。すでに3巻出てて、本編の最後で、真澄が失敗したアグリーダックに再度モスクワで挑戦する話。レオンと結婚するまでの敬意も描かれるよう。まだ続くみたいです。影響されて、吉田都とかシルヴィ・ギエムとかYOUTUBEで激見!


あー、ブログ更新してないなあ、このごろ。ナンシー関のいない世界でというタイトル変えようかな…。ナンシー関はスゴイと思うけど、私の考え方はナンシーより、橋本治に影響されてる部分の方が多いと思うし。最近の興味の方向性は特に。


ナンシー関と橋本治に共感する共通点のひとつに、うちもそうだけど、家が商店というのがある。サラリーマン家庭ではないということが、世の中に対する考え方の形成に大きく影響していると思う。シャッター商店街が増える今、小規模自営業者はどんどんマイノリティになっている

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わたしも結局勤め人を辞めてしまったが、それは子供の時からサラリーをもらう大人を真近で見てこなかったから、結局身に付かなかったのだと思う。ナンシーや橋下治は才能が違うので最初から勤めには出なくてなんとかなったけど、私くらいだと無理で、でも結局勤められず、今、危ない橋を渡ってる

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