dynaboy's BLOG

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【M1000】値下がり?

2006年03月04日 23時54分29秒 | DoCoMo
 地元の電気店の携帯電話売り場を見てみたら、DoCoMoのM1000が新規13800円に値下がりしていた。

 今まではずっと29800円くらいで高値安定していたが、急に下がった印象だ。もう少し下がると手が届くのだが・・・。

 そろそろ在庫処分に入ったのか?それとも3月セールによる値下がりか?

iモード端末価格調査

 この記事によると、ヨドバシカメラでも15800円に値下がりしているようだ。

 やはり3万円という値段ではW-ZERO3人気の前では競争力がないので、値下げに踏み切ったという感じなのかもしれない。

【WBC】日本、台湾にもコールド勝ちで2次リーグ進出

2006年03月04日 23時30分34秒 | プロ野球
 野球の国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の1次リーグA組アジアラウンドは第2日の4日、東京ドームで2試合を行った。打線好調の日本は14―3で台湾に七回コールド勝ち。韓国も10―1で中国に圧勝し、ともに2連勝で、12日(日本時間13日)から米カリフォルニア州アナハイムで始まる2次リーグ(1組)進出を決めた。台湾、中国は2連敗。

 日本代表は一回に多村(横浜)の3ランで先手を取り、以降も着実に加点。先発・松坂(西武)ら4投手の継投で2試合連続のコールド勝ち。

 最終日の5日は中国―台湾、日本―韓国戦が行われる。予告先発で、韓国が金善宇、日本は渡辺俊(ロッテ)。

 ○日本14―3台湾●

 日本が連日のコールド勝ち。1回に多村の2日連続本塁打となる左越え3ランで先制。五回に西岡の中前適時打など打者10人の猛攻で6点を加え、試合を決めた。台湾は六回に謝佳賢などの適時打で2点を挙げたが、粘りはそこまでだった。

 ▽日本・王監督

 チームに緊張感がある中で、多村の3ランは、それを吹き飛ばしてくれた。西岡は期待通りの仕事をしている。
 ▽台湾・林華韋監督 数人の優れた選手が参加できなかった影響は確かにあった。ただ、相手が私たちを上回る実力があった。台湾は多大な努力をしないと追いつけないことはわかった。

 ◇先発でまずまずの結果 松坂

 2試合連続コールド勝ちで2次リーグ進出を決めた日本。試合後、王監督はさすがに安堵(あんど)の表情を浮かべた。大会前の練習試合で不調だった松坂が、先発でまずまずの結果を出してくれたのもホッとできる材料だった。

 松坂は、立ち上がりから制球に苦しんだ。しかし、4回を1失点に抑えられた最大の要因は粘り強さ。四回、安打と死球で無死一、二塁のピンチを迎えたが、謝佳賢を外角への変化球で見逃し三振に仕留め、後続も変化球を中心にした配球で内野ゴロと三振。台湾打線にあと一本を許さなかった。

 「(ボークで)1点は取られたけど、最低限の自分の役割は果たせたと思う。国際大会の雰囲気が(自分を)もう一つ上の状態にしてくれた」。大会前の練習試合では2試合に投げたが、調子は上がらなかった。志願登板した1日の巨人戦の試合後、一人で東京ドームの外野をランニングしながら、投球内容を反省。65球の球数制限も考えないようにした。

 台湾打線の特徴を頭にたたき込んだのも役立った。3日の韓国戦で直球狙いに徹し、朴賛浩投手らメジャーの投手から安打を放っていたが、変化球にはもろさが目立った。このため普段より自慢の快速球を減らし、変化球を多めに投げ込んだ。

 「松坂は内容はイマイチだったが、結果がすべて。さすがだ」と評した王監督。1位通過がかかる5日の韓国戦では、試合前のミーティングで「アジアナンバーワンの力を示そう」と選手たちに念押しするつもりだ。


<国別対抗野球>日本、台湾にコールド勝ち 2次リーグ進出

 まずは台湾にも圧勝できて、一安心というところだ。

 2次リーグで対戦する予定のアメリカ、メキシコか、カナダに勝つためにも、韓国には負けられないところだ。

 明日の韓国戦がどうなるのか。楽しみな反面、不安もある。

【702NKII】新色ブルー追加

2006年03月04日 23時16分05秒 | SoftBank
 今更だが、ボーダフォンの3月のカタログを見たら、702NKIIにブルーの新色が近日追加になると載っていた。

 発売当初はライトブロンズという一色だけだったので、物足りなさを感じていたが、ブルーが追加になる事により、少しは楽しめるラインナップになりそうだ。

 702NKはボディカバーが交換できたが、702NKIIも交換できるのだろうか?

【Vodafone】やはりソフトバンクが買収か?

2006年03月04日 06時42分30秒 | SoftBank
 携帯電話世界最大手の英ボーダフォンは3日、日本で携帯電話事業を行っている日本法人株の過半数を、ソフトバンクグループに売却する交渉を行っていると発表した。

 関係筋によると、買収価格は1兆円以上になる可能性があり、交渉は近く成立する見込みだという。実現すれば、国内の通信事業をめぐっては過去最大規模の買収となる。ソフトバンクも4日未明、交渉している事実を認めた。

 ソフトバンクグループは当初、2007年春に独自に携帯電話事業に新規参入する計画だったが、ボーダフォンの国内事業の買収で、一気に携帯業界2強のNTTドコモとKDDIを追撃する体制を整える狙いと見られる。買収が成立すれば、通信業界の勢力図に大きな影響を与えそうだ。

 ソフトバンクは当初、ボーダフォンから回線を借りながら、独自で携帯事業に参入する計画だった。しかし、今秋に、契約する携帯会社を変えても、携帯電話番号が変わらない「番号持ち運び制度」が導入されるのを前に、顧客争奪戦が激化している。既存のドコモなどに対抗するには、買収による早期の事業拡大が必要と判断したとみられる。

 日本のボーダフォンは、05年3月期の連結売上高が1兆4700億円、連結税引き後利益は1620億円にのぼる。ただ、携帯電話契約数は1月末で1513万件にとどまり、NTTドコモやKDDIに大きく水をあけられている。

 日本のボーダフォンは旧J―フォンが母体。旧J―フォンは、日本テレコムの傘下にあったが、ボーダフォンが01年に日本テレコムに株式公開買い付け(TOB)を実施して子会社化。03年には固定電話部門の日本テレコムだけを米投資会社のリップルウッド・ホールディングスに売却。ソフトバンクが日本テレコムを買収していた。


ソフトバンク、ボーダフォン買収へ…1兆円規模で交渉

 やはり英ボーダフォンは業績の低迷する日本での携帯電話事業から手をひこうと考えていたようだ。いい加減な気持ちで日本市場に進出しておいて、たった数年で撤退とはあまりにお粗末だ。

 逆にボーダフォンユーザーにとっては、やる気のあるソフトバンクが引き受けてくれれば、今後にかなり期待できそうだ。

 この買収が実現すれば、BBモバイルの事業開始が繰り上げられる可能性もあるかもしれないので、しばらくはこの買収の動向がとても注目される。MNPが迫っているだけに凄い勢いで決まるかもしれない。

 ソフトバンクは固定電話部門の日本テレコムに引き続き、携帯電話部門のボーダフォン(旧J-PHONE)を手に入れ、NTT&DoCoMoとKDDI(au)グループに対抗できる通信事業者の座を手に入れる事になり、今後の台風の目になるのは間違いない。

【P901iTV】東高西低?

2006年03月04日 00時06分20秒 | DoCoMo
 NTTドコモは3月3日、ワンセグの受信に対応した「P901iTV」を全国でリリースした。都内で調べたところ、ある量販店の価格は3万9900円(ITmedia調べ)。ドコモのハイエンド端末の中でも、最も高い価格帯に設定されている。

 連続3時間のテレビ視聴が可能で、内蔵メモリに30分の番組録画も可能。2.5インチのディスプレイを備えており、回転2軸ヒンジを利用して画面を横に90度傾けた状態で視聴できる。また、アナログテレビ放送にも対応する。

 FeliCaにも対応しており、モバイルSuicaを利用可能。902iの機能であるプッシュ・トークには対応していない。


P901iTV、価格は約4万円

【DoCoMo】最新機種は東高西低?

 大阪ではP901iTVが2万円台という話があるのに、東京では4万円もするらしい。この差は大きいなぁ。