国の復興交付税、6億円過大交付 2県と15市村、会計検査院調べ 2013-10-29 21:15:17 | 日記 東日本大震災の復旧事業を実施する地方の負担をゼロにするための、国の震災復興特別交付税を会計検査院が調べたところ、対象外の事業にも支払うなど、2県と15市村に対し、2011、12年度に総額6億3千万円を過大交付していたことが29日、分かった。 復興交付税は、被災自治体が全額負担した復旧・復興事業は全額を、国の補助金を受けた場合は残る自治体負担分を国が特別交付税として支出することで、地方負担を実質ゼロにする仕組み。 総務省は11年度約8134億円、12年度約7645億円を支出している。 (共同) « 経産省、東電に疑惑の対応 | トップ | 不正の温床=NHK 不払い... »
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