団塊太郎の徒然草

つれづれなるままに日ぐらし

敗戦後の日本は「誇り」を亡くした。

2010-09-25 16:02:42 | 日記
民主党対中外交の「腰砕け」  船長釈放に与党内から「集団抗議」
J-CASTニュース 09月24日19時29分



沖縄県の尖閣諸島周辺の日本領海内で、中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突し、中国人船長が逮捕された事件で、那覇地検は2010年9月24日、船長を処分保留のまま釈放すると発表した。

石垣簡易裁判所は9月29日までの拘置延長を認めており、拘置期限まで5日残しての、突然の発表だ。「主権が危機に瀕している」などと与野党から批判の声が上がっており、抗議声明を出す与党議員も現れた。

中国に追いつめられた末の措置

尖閣諸島の問題をめぐっては、以前も中国人活動家7人が不法上陸して逮捕されたことがあるが、「問題が日中関係に悪影響を与えないように、大局的に判断」(小泉純一郎首相=当時)した結果、沖縄県警が那覇地検に送検せずに、入管に引き渡した上で強制送還するという形で幕引きがされている。これに対して、地検は今回の釈放の経緯について、「今後の日中関係を考慮した」とまで説明しており、前回に比べて追いつめられた末の措置といえる。

那覇地検は釈放決定について記者会見を開き、その中で「わが国の国民への影響や、今後の日中関係を考慮した」と説明。検察が容疑者の処遇の理由として国際関係を挙げるのは極めて異例だ。

尖閣諸島をめぐっては、04年にも中国人が身柄を拘束されたことがある。04年3月24日朝、中国人活動家が、尖閣諸島・魚釣島に上陸。沖縄県警は同日午後になって、7人を出入国管理法違反(不法入国)の疑いで逮捕した。島に焼かれたような跡などがあったことから、県警は器物損壊容疑などで立件する方針だったが、3月26日になって方針を転換。県警は「不法滞在の外国人は、出来るだけ国外退去させるのが望ましい」という法務当局の見解に従い、7人の身柄を送検せずに福岡入国管理局に引き渡した。7人は同日午後、上海に向けて強制送還された。中国側が即時釈放を繰り返し求め、中国国内では日の丸を焼くなどの抗議行動がエスカレートしていたことを受けての「スピード解決」だった。

小泉首相(当時)は、この判断について、同日の記者会見で

「法に基づいて適切に処理するということで対処してきたし、同時にこの問題が日中関係に悪影響を与えないように、大局的に判断しなければいけない。そういう基本方針に沿って関係当局に指示している」

などと説明。国内からは、特に大きな批判の声があがることはなかった。



だが、今回は、現地で準大手ゼネコン「フジタ」社員4人が拘束され、ハイテク製品に不可欠な「レアアース」の輸出が停止されるとも報道されている。いわば「人質」を取られているとも言える状況での釈放だ。

特にレアアースの生産は、中国が世界シェアで97%と圧倒的だ。ネオジムやディスプロシウム、セリウムといったレアアースは、ハイブリッドカーや液晶テレビ、携帯電話、冷蔵庫にエアコンなど、さまざまな製品に使われている。これらの輸出が差し止められることは、国内のハイテク産業への打撃につながるのは必至だ。


民主党5議員が「中国人船長の処分保留と釈放に抗議」

04年に比べて、今回は「圧力に屈服した」様子が明らかだ。それだけに批判も多く、釈放を速報した「夕刊フジ」は「日本屈服」との見出しを掲げたほか、石原慎太郎都知事は、定例会見で「非常に間違った判断」と批判。


国会議員からも、批判的な声があがっている。民主党の金子洋一参院議員は、同僚議員4人(中津川博郷衆院議員、松原仁衆院議員、石関貴史衆院議員、長尾敬衆院議員)と連名で「中国人船長の処分保留と釈放に抗議する」と題した声明を発表。

「容疑者の行動は、これまでの地検による捜査状況に鑑み、わが国の法律を犯したものであることは明白である。捜査の継続を放棄し、容疑者を釈放することは、わが国の法秩序を蹂躙するものであり、将来の建設的なわが国と中華人民共和国の関係樹立の観点からもとうてい容認できない」

などと政府の対応を批判している。


ツイッターを見ても、やはり批判的な声があがっている。

「中国人船長の処分保留での釈放、極めて誤った判断です。民主党政権下でこの国の主権が危機に瀕しています」(自民・世耕弘成参院議員)

「そもそも、外交関係まで考慮しての軽い処分の判断をすることも検事の裁量権の範囲とすることは法の想定外。 検察段階では、過去の公務執行妨害罪の際の検察の処分との比較で日本人であれ中国人であれ同じ処分にしないと『法の下の平等』に反することになる」(みんな・浅尾慶一郎衆院議員)


今回の釈放のニュースは、中国側も速報。ポータルサイトのコメント欄では、

「醜い日本人だ」

「小日本(日本に対する蔑称)になんて興味ない」

「人民万歳!」

などと勝利宣言が続いている。

主婦目線

2010-09-25 14:51:15 | 日記
主婦目線の“ひらめき”で製品化!素材に段ボール
使った生ゴミ処理箱「生ごみぱっくん」

  

通気性が高く、生ゴミ特有のいやな
臭いがほとんどしない
 ちえこ・ひらめき(堺市東区、野里千惠子社長、072・234・0508)は、素材に段ボール紙を用いた生ゴミ処理箱「生ごみぱっくん」を発売した。中に市販の腐葉土を入れて使用し、生ゴミを3カ月程度で堆肥(たいひ)化できる。通気性が高く、生ゴミ特有のいやなにおいがほとんどしないのが特徴だ。価格は1980円。自社ホームページなどを通じ、初年度2500個の販売を目指す。
 自らの主婦経験から生ゴミ処理箱を着想し、3年前に開発をスタートした。通気性と強度を両立させるため、多数の通気穴がある複雑な形状になっており、一品ずつ手作りで製造されている。
 野里社長は段ボール箱製造を手がける野里紙工所(堺市東区)を経営する中で、ちえこ・ひらめきを立ち上げた。女性目線のモノづくりをキーワードに、女性用車載トイレなどを開発・販売している

キャバクラ政界

2010-09-25 14:44:07 | 日記
TOSHIだけじゃなかった!? 青木愛議員の"華麗なる"男性遍歴.2010年09月25日12時00分 / 提供:サイゾーウーマン


民主党代表選で、小沢一郎元代表が敗れた要因の一つとも言われている、青木愛衆議院議員。選挙戦の渦中に週刊誌が小沢氏と青木議員の密会を報じ、それが代表選落選にも影響したと見られている。

 今回、小沢氏の脚を引っ張る形となった青木議員だが、彼女は単に小沢氏が当選させた「小沢ガールズ」の代表格ではなく、政界では小沢氏にとことん忠誠を尽くす「個人秘書のようだ」と揶揄されることもある。そんな青木議員の過去をよく知る関係者が、今回の顛末を受けて「彼女は昔から"魔性の女"と呼ばれてましたから。やっぱりなと思いました」と語り、驚きの過去を証言した。

「愛ちゃんが深夜番組の『トゥナイト2』でリポーターをしていたとき、当時、ほかのテレビ番組には出なかった人気バンド『XJapan』のインタビューや密着取材ができていた。それは彼女がTOSHIやYOSHIKIの高校時代の同級生で、TOSHIとはレポーターを始める頃まで交際していたからできたこと」

 こう語るのは『トゥナイト2』を放送していたテレビ朝日の関係者。

 今回の代表戦の最中に、青木議員とTOSHIとの過去を詳報する女性週刊誌もあったが、「彼女がリポーターだった当時から、番組スタッフの間ではTOSHIとの過去は公然の秘密で、現場は『愛ちゃんのおかげでインタビューができる』という認識だった。それに当時の2人はすでに別れてはいたようだけど、2人の様子を見ていた番組スタッフの間では『TOSHIはまだ愛ちゃんのことが好きなんだろうね』という話で盛り上がった記憶もあります」と前出のテレ朝関係者は語る。

 一方、当時シンガソングライターとしても活動し、後に演歌歌手としてもデビューした青木氏について、この関係者はこうも打ち明ける。

「彼女は歌がうまくて飲み会なども盛り上げ、男性スタッフには愛想が良かった。でも、彼女には現場のスタッフなんかが簡単に手を出せない怖さもあった」

 というのも、番組リポーターとして、それなりの人気はあったものの、特別なトークの力やスキルがあったわけではない彼女を番組が使い続けた理由の一つは「局の上層部からの強いプッシュがあったからなんです」(テレ朝関係者)と話す。

「当時、局の幹部と愛ちゃんが親密なことはみんなが知っていました。だから現場の男性スタッフの間では、『彼女は魔性の女だよ。ヘタに手を出したり、いじめたりしたらどこかに飛ばされちゃうぞ』と囁きあってもいたんです」

 今回の小沢氏との密会報道と同じく、青木議員が局の幹部とどこまで親密だったのかは定かではない。だが、TOSHIとの関係も含めて、青木議員が昔から特定の有力者にかわいがられ、重用されることが多いことは間違いないのだろう。

「今回、小沢氏との密会が報じられてから、昔の仲間と話をしたんですけどね。愛ちゃんのどの男についていけばいいのか見極める力は当時も今もスゴイ、ということで仲間内の認識は一致しましたよ(笑)」(同)

 政治の世界でも、ビジネスの世界でも、特定の有力者に贔屓をされた人物が周囲から思わぬ反発を受け、中傷を受けたりすることは良くある話。そうした批判を払拭するには、当人が"実力"を証明するのが一番だろう。

 青木氏としても、小沢氏との親密さばかりに世間の注目が集まってしまうのは本意ではないはず。政権運営を任されている与党議員として、政策や実行力で注目を浴びることができるか......青木議員の議員としての正念場はここからだ。
(原田翔)

卑屈な日本の国家

2010-09-25 08:23:36 | 日記
検察を 信じた自分 愚かだった 官僚村木 罵倒していた

検察は 郵便不正 局長の 首を取ろうと 自縄自縛

検察も 証拠隠滅 中国の 脅しに屈して 犯人保釈も

検察が 政治外交 担う国 司法逸脱 憲法違反

中国人 何でもできるぞ 脅かせば すぐに謝る 日本の国家

中国と ヤクザは同じ 脅かして 弱みをつつき 島をも盗む

中国は ディズニーランド ブランドと 何でも盗む 泥棒集団

中国は 弱みを見せれば つけあがる 自由と選挙ない 独裁国家 

情けなや ああ情けなや 日本人 アメリカ様に 中国様よ

不信菅 正体露わ 民主党 国家観無し 統治もできず

意気地なし 他国の言いなり 我が国は 敗戦ととも 誇り失くした

中韓に ナメられ続け バカにされ 奮い起こせよ 大和魂

自衛隊 目の前の危機 対処せず 遠き国にて ボランティアする

我慢ならん 日本も軍隊 出すべきか アメリカ指示待つ 防衛省

中国は 仕掛けて待ってる 戦争を 覇権争い 終わりを知らず