
渋谷“Failte (フォルチェ)”(ぐるなび)が3周年を迎えました。
記念イベントでは英“St Peter's”の樽が日本初登場。
カスクではなく、金魚鉢のようなKey Kegでの輸入ですが、イギリスでもSt Peter'sのドラフト自体、見た記憶がありません。

“St Peter's Golden Ale”
きれいな黄金色。
蜂蜜のような甘い香りで、口当たりも軽く爽やか。
飲み進めると、後味がかなりビターなのに気付きます。
イギリスらしいバランスで、キュッと爽やかに飲める一杯でした。

“St Peter's Ruby Red Ale”
こちらは深い褐色。
イギリスらしい、軽く澄んだ口当たりです。
その分苦味を強く感じる、強い味。
少しぬるくなるにつれ、隠れていた甘味が出てきて、円やかになってきました。
こちらは今頃の季節に、少しぬるめで飲むとよさそうです。
当日はアイリッシュハープのソロライブも行われていました。
ハープの澄んだ音色が気持ちいい。
飲みながら聴く音楽は、周りの雑音より音楽の方がしっかり頭に入ってくるように感じます。
記念イベントでは英“St Peter's”の樽が日本初登場。
カスクではなく、金魚鉢のようなKey Kegでの輸入ですが、イギリスでもSt Peter'sのドラフト自体、見た記憶がありません。

“St Peter's Golden Ale”
きれいな黄金色。
蜂蜜のような甘い香りで、口当たりも軽く爽やか。
飲み進めると、後味がかなりビターなのに気付きます。
イギリスらしいバランスで、キュッと爽やかに飲める一杯でした。

“St Peter's Ruby Red Ale”
こちらは深い褐色。
イギリスらしい、軽く澄んだ口当たりです。
その分苦味を強く感じる、強い味。
少しぬるくなるにつれ、隠れていた甘味が出てきて、円やかになってきました。
こちらは今頃の季節に、少しぬるめで飲むとよさそうです。
当日はアイリッシュハープのソロライブも行われていました。
ハープの澄んだ音色が気持ちいい。
飲みながら聴く音楽は、周りの雑音より音楽の方がしっかり頭に入ってくるように感じます。